膝に跨がってキスをせがんでくるエッチな彼女

この体験談は約 4 分で読めます。

私の彼女は23歳のOLなのですが、初めてしたエッチが最高だったので報告させてください。

初めて彼女が部屋に遊びに来たとき、昼飯を食べて2人でまったりしてました。
ソファに座って少しボーッとしていたら、彼女が私の膝に跨がってキスをせがんできました。
それまでもディープキスは何度かしてましたが、自分の部屋だったのでいつもより激しめに、唇を甘噛みしたり舌を吸い上げたりしました。
するとすぐに彼女の目が虚ろになり呼吸が荒くなって感じ始めたので、そのままベッドに移りました。
彼女が恥ずかしがるので電気を消し、下着姿にして、キスをしながら胸を揉んだり乳首を指で責めたりしました。
彼女はかなり敏感で、すぐに「ふぁ、あっ」と喘ぎ声を上げながら身体をビクつかせ始めました。

しばらくそんな様子を楽しんでからショーツに手を伸ばすと、もうそこはじっとり濡れていました。
ショーツの上から割れ目をなぞりながら、「大変なことになってるよ」と言うと、「だってチューして、おっぱい触るから~、あ~ん」と喘ぎます。
ショーツの中に指を入れたら、そこはもうビショビショというよりドロドロでした。
しかもヌルヌルの割れ目を少し指で開くと、さらにドロッと愛液が流れ出します。
その愛液をクリに塗り込むようにして弄ると彼女は、「あっ、ダメ!」と身体をエビ反りにして感じます。

あまりに良い反応なので調子に乗って責めていると、「あっ、あっ、あっ!」と、彼女がイキそうになっているのがわかりました。
そこで一旦止めて、「イクときはちゃんとイクって言わなきゃダメだよ」と言うと、彼女は朦朧としながら頷きました。
指責めを再開するとすぐに彼女は、「ダメ、イクイクイク!」と叫び、痙攣しながらイッてしまいました。

身体の痙攣もまだ収まっていない彼女が、「チューして」とキスをせがんできます。
私はキスをしながら、もう一度割れ目に手を伸ばしました。

「ダメ、今イッたばっかりだから!」

抵抗する彼女に私は、「またすぐにイケるでしょ?」と言って、今度は割れ目に指を入れました。
割れ目が開いた瞬間にまたドロッと愛液が溢れ、指がツルッと吸い込まれました。
まずは中指だけ入れたのですが、彼女のあそこは1本だけでも窮屈なくらい締めつけてきました。

「ヤダ、なんか入ってきた」

「エッチな侵入者だよ。どこが気持ち良いかな?」

「ここかな~?」と言いながらGスポットの辺りをゆっくり撫でると、「あんっ、なんでわかるの!」と、また身体を反らせて感じています。
かなり気持ち良さそうだったので薬指も入れて2本にして激しくかき混ぜてあげると・・・。

「あっ、ダメダメダメダメ、来ちゃう~!」

彼女は絶叫して、潮を吹きながらまたイッてしまいました。
指だけであまりに良い感じ方をしてくれるので、まだペニスは挿れずに、そのまま奥まで指を伸ばしました。
奥はあまり開発されていなかったようで、最初は「何、これ?」という感じでしたが、「もっと気持ち良くなるところだよ」と言いながらゆっくりと時間をかけて子宮口を揺さぶるように刺激してあげると、「え、何これ、えええ、何これ!」と感じ始めました。

「またイッちゃうの?もう3度目だよ」

「わかんない、もうわかんないよ!」

大きな声で叫びながら、またイキました。
さすがに3回イッてグッタリしている彼女に正常位でゆっくり挿入していきました。
指を入れた時点で、かなり中が狭いことはわかっていましたが、半分くらい挿れただけで彼女は苦しそうにしました。

「痛い?」

「ううん、痛くないけど、大きいからちょっとお腹が苦しい」

ゆっくり最後まで挿れてから、彼女が慣れるまでそのまましばらく抱き合っていました。
しばらくして「慣れた?」と聞くと頷くので、キスをしたり胸を触りながらゆっくり動かしはじめました。
動いたりキスをするたびに彼女の中がキュンキュン締まるので、気持ち良くて私もすぐにイキそうになりました。

「あんまり締めつけないで。すぐイッちゃうから」

「違うの、勝手に締まっちゃうの、おっきいから!」

そう言いながらキュンキュン締めてくる彼女。
しばらくは我慢していたのですが、すぐに限界が来ました。

「ダメ、もうイキそう」

私は激しく腰を振りました。
パンパンと音を鳴らしながら腰を打ちつけるようにピストンすると、私がイク前に彼女が、「あっ、ダメ!先に、あっ!」と言ってイッてしまいました。
イク瞬間に強烈に締めつけてきて、さらに自分から腰を擦りつけるように痙攣し始めたので、たまらず私もすぐにイッてしまいました。

しばらく私は彼女の痙攣が収まるまで、挿れたまま抱き合っていました。
抜くと、ゴムをつけていたのに中に出したのかと焦るほど、ドロッと白濁した愛液が流れ出しました。
彼女は息も絶え絶えな感じで、「ダメ。もうハマっちゃいそう」と言ってくれました。

お互いに忙しくて彼女とは月1くらいしか会えないのですが、会えば毎回、濃厚なエッチを楽しんでいます。

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