勤め先のマネージャーにお尻の穴を弄られながら

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私の勤め先が３月いっぱいでリニューアルオープンの為、一時閉店するという噂。
正式には伝えられていないので、学生のバイトさんや主婦のパートさんも疑心暗鬼に陥っている。
それをうまく利用しているのがマネージャーや店長。
私は店長とは何度かエッチな関係を持っているけれど、４０代の主婦さんはそれを知らずに店長に色仕掛けで迫っている。
差し入れを持ってきたり、何かと世話を焼いている。
リニューアル後の再雇用があるのかがみんな不安だから・・・。

私はその上の地区マネージャーを狙っていた。
５０歳を過ぎてそうそう使ってくれる所もないので、ダメ元で誘われるまま食事に付き合うとお決まりのコースでラブホへ。
彼は仕事が忙しく、セックスをする時間もあまりないのか、３０代の余りある性欲を私に全部ぶつけてきた。

「こんなおばさんまた使ってくれるかしら？」と言うと、妙に高圧的に「サービス次第だね」と言う。

ちょっと悔しかったけど、ありったけのテクでサービスしてあげた。
焦らすように小さな乳首を舐め、少しずつおヘソへと下がる。
少し上向き加減になったちんぽを舌は通り過ぎて、内腿から足指へ。
唾液をいっぱい含ませてしゃぶっているうちにギンギンになったモノが目に入ってきた。
すかさず飲み込んでしゃぶってみた。
舌を絡ませてみる。
ドクドクと脈打つのが伝わってくる。
私のほうが感じてきちゃう。
彼の太腿にあてがったおまんこがジュクジュクに濡れてきているのがわかる。

（早く入れて欲しい・・・）

けれど彼はまだまだしゃぶっていて欲しそうに頭を押さえてきた。
少し苦しくなってきたけれど一生懸命啜り舐めていると、腰の動きが止まらず彼の太腿の上を行ったり来たりしている。

「入れて欲しいの？」

マネージャーがそう聞くので、「はい」と咥えたまま頷くと、「ちゃんと言え」と言う。
恥ずかしくてもじもじしていると、「言えないならこのまま出すぞ」と苛めてくる。

「私のおまんこに入れてください」

やっとの思いで言うと、「声が小さい。どういう風に入れて欲しいんだ」と続ける。

「私のグチョグチョのおまんこに、後ろから刺してください」

叫ぶように言って四つん這いになってみた。

「バックが好きなのかぁ、助平なおばさんだなぁ」

そう言いながら膝立ちになって、モノをあてがってきた。
お尻の谷間を行き来するうちにお尻の穴に宛てがおうとするので、「そこじゃなくて私の開ききった穴にください」と言ってみた。
いきなり太くて元気なものが挿し込まれてきたので声を上げてしまったら、「こっちも開いてるんだよ」とお尻に指が入ってきた。
あまりの刺激に膝が笑ってしまって、ベッドに突っ伏してしまった。

（でも気持ちいい・・・）

いつの間にか枕が腰の下に通され、お尻が持ち上がったままの状態で抜き挿しされている。
涙だか、鼻水だか、よだれだか分からないものがシーツを濡らしている。
激しいピストンを何度か繰り返して彼も終わった。

ぐったりしている私の口元にベトベトのそれが突きつけられ、「綺麗にしてごらん、そしたらもう一度イカせてあげるよ」とマネージャー。

恐る恐る咥えてみると甘いのか苦いのか酸っぱいのか、不思議な味。
さっき言ったばかりのそれは見る見る硬度を増して、元のように立派に勃起。

「跨がってみて」

仰向けに寝たマネージャーのモノを騎乗位で飲み込む。
いい感じで当たってくるので私の腰も揺れだしてしまった。

「◯◯さん凄いねぇ、その腰使い」

いつも言われる言葉なのに今日は特にいやらしく感じてしまう。
自分でもわからないほどの激しい動きに、上の乗ったまま昇天。
しばらく気を失ってしまいました。
気がつくとマネージャーが濡れタオルで拭いてくれている。

「ごめんなさい、私がサービスしなければいけない日なのに」

そう詫びると、「大丈夫だよ、もともと○○さんは再雇用って決まってたんだから」だって。

今日は単純にセックスを楽しめば良かったんだって思うとまたしたくなっちゃって、「マネージャー、ありがとうございます。もう一度いいでしょ？」って自分からしゃぶり始めてしまいました。
今度は丁寧に袋やお尻の穴まで舌を使って。

「さっきのお礼よ」って彼のお尻の穴に舌を挿し込んで、指も挿してみた。

彼も大きな声で叫んでたけれど、ちゃんと勃起してくれた。
最後はちゃんとフルコースで長い時間をかけてイカせてくれました。
一番感じるのはやっぱり正常位なのかもしれません。
彼の背中は傷だらけだったけど。