離婚した妹が再婚するまで避妊リングを入れさせて

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あれは中学2年の時、受験勉強をしていた夏のことでした。
妹は小学5年生でした。
狭い家なので子供部屋はありません。
ですから私はダイニングのテーブルでいつも受験勉強してました。
妹はダイニングルームに隣接する和室で、ダイニングルーム寄りに寝ていました。
襖は暑いので開けたままです。
妹は寝苦しいのかふとんを肌蹴て寝ていました。
寝巻き(パジャマではない)が捲れ上がって、パンツ剥き出し状態が常でした。
その姿がちらちら見えるので、いつも気になっていました。
ふっくらと盛り上がったパンツの中央にクッキリ縦に食い込んだ溝が見えます。

(どうしても中が見てみたい!)という衝動に負け、ある晩行動に出ました。

大股開きになっている妹のパンツの股間部分の端を指で摘み、少しずつ引っ張り端に寄せました。
暗いせいもありますがツルツルのそこは想像してたより黒いというのが印象でした。
それから数日は同じように見てはトイレでオナニーをする毎日を過ごしました。
慣れは恐ろしいもので、だんだん私は大胆になっていきました。
指を入れたり、広げて見たりしました。
それでも妹は起きませんでした。
ある日のこと、どうしても舐めてみたいと思い、最初は怖々舌先で舐めました。
起きる様子が無いので、私は左手で自分のペニスを擦りながら、口いっぱいに含み夢中で妹のアソコをしゃぶり続けました。
いきそうと思ったちょうどその瞬間、妹が目を覚ましました。

「おにいちゃん、なにやってるの?」

寝ぼけた妹の声で慌てて私は身を引きました。
歯止めの効かない私のペニスは妹の目の前で暴発してしまいました。
慌てて私はザーメンのしたたり落ちるペニスを握り締めトイレに逃げ込みました。
直ぐ戻るのが怖くて、私はトイレットペーパーで念入りにペニスの後始末をしてからダイニングへ戻りました。
妹は何も無かったかのように寝ていました。

それから数日後、私は昼寝をしている時に下半身の変な感触で目を覚ましました。
どうやら妹が私のペニスを弄んでいるような状況のようです。
私は眠ったふりをし続けました。
擦ったり舐めたりしているようです。
時々痛かったりするのでイクところまではいきません。

(私は妹が母に数日前のことを話すのではないか?もう話したかもしれない?)

そんなことが気になって、気持ちいいどころかヒヤヒヤしてました。
私は妹への借りを返すような気持ちで飽きるまで寝たふりをしておもちゃとしてペニスを提供しました。
夕食時、何も知らないふりをして食卓につきました。
さんざん触られたペニスは少しヒリヒリ痛みました。
その週の終わりに妹と二人になる状況が出来たので妹に聞きました。

「この間、兄ちゃんが昼寝してた時にチンチン触ってたろ?」

「お返しだもん」

「兄ちゃんが栄子のマンコ触ったのお母さんに話した?」

「そんなこと、お母さんに話せないよー」

「じゃあ、時々二人で触りっこ舐めっこしようか?」

「いいよ」

パートで母が帰るのが6時過ぎなので、学校から帰ってから毎日私達はこの触りっこ舐めっこをしました。
それだけでは物足りない私が妹に挿入するのは直ぐでした。
さんざん舐め回したマンコにチンチンを宛てがいました。
先端に感じた暖かさを感じて、入れないまま射精してしまいました。
妹に舐めてもらい復活させ、二度目でようやく中に入りました。
痛がるので、毎日少しずつより奥へ、より長く入れるようにしました。
最初はコンドームを買う勇気も妊娠への恐れも持ってなかったので、毎日中へ射精してました。
妹が中学1年の半ばになってから、妊娠が心配なのでコンドームを付けるようにしました。
それまで1度も妊娠せずに済んだのはラッキーだと思います。
フェラチオを覚えさせて、時間が無い時は口の中でいって精液を飲ませたりもしてました。

私が高校2年の時、彼女ができて妹とセックスしなくなると、妹も彼を作りました。
それまでは兄妹でのセックス三昧でした。
よく両親に見つからなかったものだと今思うと不思議なくらいです。

私が26歳、妹が22歳の時に妹が結婚することとなりました。
結婚相手の男と会わされた時は嫉妬と言うよりも、(妹に幸せになってもらいたい)という気持ちと、(なんにもこの男は知らないんだろなー。俺が先に頂いちゃったぜー)って気持ちでした。

その妹が離婚したのはそれから半年後でした。
原因は男の浮気でした。
妹が引越しをするので、妹夫婦が住んでいた家から荷物の運び出しをしました。
妹の新しいマンションに荷物を運び終わり、帰ろうとすると妹が後ろから抱きついてきて、「今日は帰らないで」と泣くのです。
背中に当たる妹の乳房の大きさは昔抱いた妹のものとはまったく別ものでした。
片付けが終わってない部屋の真ん中に布団を敷いて、翌日の夕方まで何度も私達はお互いを求め合いました。
別れ際、妹が言いました。

「お兄ちゃん、またたまには泊まりに来て」

「あの男がした数より沢山してやるから早く忘れろよ」

「うん」

なんて会話をしたと思います。
それからは私のマンションよりも会社に近いこともあり、週3回は泊まるようになりました。
関係は妹が27歳で再婚するまでの5年間続きました。
この間、二人はありとあらゆるセックスを楽しみました。
まず、絶対妊娠しないように妹に避妊リングを入れさせました。
これにより何時でもどこでも出来るようになりました。

一晩で何回もする時は、「妹の中を私の精液でいっぱいにしてやる」と思いっきり中でいきました。

挿入したまま眠って、目が覚めるとまたしてという具合に一緒にいる時はしっぱなしです。
アナルセックスもしましたし、遊園地の観覧車の中でしたりという屋外でのSEXもしました。
でも私の中では、『いつか妹は誰かよその男のものになる』という冷めた考えもありました。

(どうせ別れるのなら何か妹に私の痕跡を残したい)と思いました。

そこでピラピラを吸ったり、引っ張ったりして大きくしようと思いました。
私はアソコを舐めるのがとっても好きです。
嫌がらないのであれば何時間でも舐めています。
その甲斐あって引っ張ると片側で4cm以上の長さになりました。

「兄ちゃんのせいで、こんなになってお嫁に行けない」

そう言われてましたが、「なら行かなければいいじゃん」と言うと満更でもなさそうに妹は微笑してました。

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