露出狂のザーメンで穢された美熟女キャリアウーマン

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私は露出狂の変態で、女性を驚かすのに興奮するんです。
いつものように深夜の住宅街で獲物を探して車を転がしていた。
さすがにこの時間は獲物は少ない。
諦めようとした時、携帯で話しながら歩く獲物を見つけた。
車を停めて、さりげなく後を追う。
ファスナーを下ろし、ペニスを取り出す。
緊張からか、なかなか勃起しない。

２、３分ほど尾行していると、獲物は脇道に入っていった。
付近の地理にあまり詳しくないので、とりあえずそのまま直進する。
素早く戻り、辺りを見渡し、誰もいないのを確認する。
見失ったかと思ったが、幸い獲物はまだ歩いていた。
脇道に入りそっと後をつける。
獲物は電話に夢中で、まだこちらの存在には気づいていないようだ。
ショートへアのキャリアウーマン風の四十路くらいの熟女。
大人の色気がムンムンのスーツ姿のおばさん。
だが、焦りからか、なかなか勃起しない。

（このままチャンスを逃すのか！？）

そう思っていると、獲物は外灯の下の所で立ち止まった。
素早く物陰に身を潜め、様子を窺う。
獲物はその場に立ち止まり、話し込んでいる。
距離にして１０メートル。
呼吸を落ち着け、ペニスをしごく。
欲望とともに少しずつチンコが大きくなってゆく。
心臓が激しく鼓動する。
のどの渇きを感じながら、意を決して獲物に近づく。
緊張と興奮でペニスは爆発寸前。
すぐに射精しそうになったが、我慢する。

距離にして８メートル。
獲物はまだこちらに気づかない。
このまま射精してしまおうと思ったとき、獲物がちらりとこちらを見た。
ペニスには気づかずに目線を逸らす。
そのまま手淫ながらさらに近づく。

距離６メートル。
もうそろそろ限界だ。
さらに近づく。

距離３メートル。
獲物も気配を感じてこちらを見ると、ペニスに気づいたようだ。
大きく見開いた目、困惑した表情。
そのすぐ前にいきり立ったペニス。

距離５０ｃｍ。
外灯の下で立ち止まっている綺麗な熟女。
呆気に取られる獲物を目の前に激しくしごく。
横を向いてペニスをみせつけながら頂点に達した。

ほとばしる射精！
スーツにザーメンをぶっかけた！

今までにない興奮で、膝が震える。
目の前の光景に言葉を失っている獲物。
頭の中が真っ白になってゆく。
恍惚の中で最後の一滴まで搾り出して、足早に去る。
心臓が激しく暴れている。

ザーメンで穢されたキャリアウーマンの美熟女・・・。

あのぶっかけられたスーツを思い出すと、どうしようもないほど興奮する。