親の借金の為にデリへルに入店した嬢は処女でした

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数々の風俗嬢を落としてきた40歳です。
私の県には様々な珍しいデリへル嬢がいます。
経済の不況がそれを助長しているのだと思います。

1ヶ月前の話です。
いつも使っているデリへルの店長から連絡が来ました。

「また新人さんが来たんですけど、どうやら全く経験がないみたいなんです。まぁ無いとは思いますが、処女かもしれません。親の借金の為に働きたいらしいんですが、◯◯さん、いかがですか?これからこの仕事やっていけるか、見てもらえませんか?料金は安くしておくんで」

『処女』という言葉に驚きと興奮が全身に漲ります。
嘘かと思われるかもしれませんが、本当に私の住んでいる所には、そのような風俗嬢が数は少ないですが、確実に存在します。

数十分後、自宅のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、オドオドした様子で、制服姿の女の子が立っていました。
18歳と店長から聞いていたものの、かなり若く見えました。

(恐らく年齢を偽っているのでは・・・)とすぐに察しました。

「初めまして・・・ユズです」

怯えながら話す少女は、黒髪の美少女でした。
化粧もしておらず、今時の女の子の雰囲気は感じられません。
制服の上からでも細身でスレンダーであることが分かりました。
私は笑顔で彼女を迎え入れました。
部屋に入るも、かなり緊張しており、キョロキョロと視点が定まらず、落ち着きのない彼女。

(この様子だと本当に処女なのかもしれない)と私に強く思わせました。

「緊張してる?」

「は、はい・・・あの、こういう仕事初めてなので・・・」

「でも、経験はあるんでしょ?」

「・・・」

彼女は言葉を詰まらせます。

「もしかして、ないの?」

彼女は耳まで真っ赤にして、微かに首を縦に傾けました。
私にとっては久々の処女です。
本来、本番禁止のデリへルですが、私にそのルールは適用されません。

「大丈夫。心配しないで。おじさんが教えてあげるから。言われた通りにすれば大丈夫だよ。じゃあ、まずおじさんの裸から見てもらおうかな」

そう言って一気に服を脱ぎました。

「ひっ・・・」

小さな声を上げて、彼女は顔を背け赤面していました。

「ちゃんと見て。男のチンポをこれから何度も見ることになるんだよ。恥ずかしがっちゃ駄目だよ」

そう諭すと、恐る恐る私のチンポを彼女は凝視し始めました。
そして、触るように指示します。
初めてチンポを握る彼女は羞恥で今にも、泣き出しそうな表情です。
前後にしごかせると、私のチンポは瞬く間に膨張します。
彼女は驚きを隠せず、目を背けます。

「こうすると男の人は気持ちよくなるんだよ」

「は、はい・・・」

彼女は既に力ない声で答えます。

「じゃあ、次はユズちゃんの裸を見せてもらうよ」

「えっ、は、はい・・・」

困惑する彼女。

「これから何をされるのかが怖いのかな?」

「はい・・・怖いです」

「大丈夫、優しくするから心配しないで」

そう言いながら、ゆっくりとカーディガンのボタンを外し、シャツを脱がせ、スカートのホックを外しました。
薄いピンクの下着姿の彼女は、恥ずかしさで目を閉じ続けていました。
やはり年齢よりも幼い身体。
しかし、確実に女になろうとしている身体です。
ゆっくりとブラのホックを外します。
大きくない胸はすぐに露わとなり、薄紅色の乳首が外気に触れ、ツンと上を向いています。

「すごく綺麗な胸だよ。ユズちゃん・・・」

「恥ずかしいです・・・」

私が乳首を円を描くように触ると、ビクッと彼女の身体が仰け反ります。
拒絶の言葉を発する彼女の反応を見ながら、反対側の乳首も指で愛撫します。
我慢できなくなった私は、彼女の乳首を口に含み、舌で転がすと、彼女はそれから逃れるように身体を仰け反りました。

「いやっ」と連呼する彼女にお構いなしに、乳首を舐め続けました。

しばらくして、乳首から離れると息が荒くハァハァと呼吸していました。
そして、ショーツに手をかけ一気に脱がしました。
彼女は気が動転し、「やだぁっ」と言いながら、手で隠そうとします。
私は、彼女の手をどけ、強引に太ももを両手でこじ開けます。
彼女は両手で顔を覆い、泣いているようでした。
完全な1本線のようなマンコを久々に見た私は、もう興奮が止まりません。
まだ毛が生え揃っていないマンコを夢中になって舐め続けました。
舐め始めてすぐに彼女の鳴き声は少しずつ喘ぎに変化していることに気付きました。
そして膣からは粘性の高い愛液が溢れ始めています。

クリトリスを優しく吸い上げると彼女は、「いやっ!いやっ!あぁぁぁ」と喘ぎは悲鳴に変わりました。

処女の彼女に対して指を入れたいとは思ってません。
最初に入れるのは私のチンポと決めていた私は、彼女がグッタリするまでマンコを舐め続けました。
恐らく10分くらいでしょうか。
私のクンニによって彼女は息も絶え絶えになっていました。
私は征服感で満たされていました。
彼女のマンコに亀頭を擦りつけると、彼女は私がこれから何をするつもりなのか理解したようで、「いやっ!!」と絶叫しながら処女のずり上がりを見せました。

その時すかさず、「ユズちゃん、18歳じゃないね」と私が言うと、彼女の顔が凍りつきました。

「色んな若い娘を知ってるから、おじさんの目は誤魔化せないよ。店長に知られたらもうこのお店で働けないよ」

ちなみにこれは私が使う常套手段です。

「それにこの仕事をする以上、処女ではいられないよ。おじさんがユズちゃんの処女貰ってあげるよ。本当はいくつなの?」

「・・・16歳です」

そう答えた瞬間、一気に腰を落としました。

「やぁぁぁぁぁぁぁ」

絶叫が部屋に響き渡ります。
あれだけ濡らしてもものすごく中は狭く、締め付けは尋常ではありません。
少しでも気を緩めるとイッてしまいそうです。

「これでユズちゃんと一緒になれたね。おじさん凄く嬉しいよ」

結合した状態でそう言うと、「いやっ!いやっ!」と泣きながら顔を左右に振っていました。

「大丈夫。痛いのはすぐ気持ちよくなるから。ユズちゃんのマンコ最高だね。おじさん動くよ」

そう言って腰を動かします。
どれだけ優しく動いても彼女の痛みは変わらないと思い、一気にフィニッシュに持ち込もうとペースを上げて、腰を振りました。
彼女は泣きながら、私のチンポを受け入れます。

「そろそろ出すよっ!ユズちゃん!出すよっ!」と言って彼女の中で果てました。

かなり興奮してたこともあり、相当な量の精子が彼女の膣に注ぎ込まれました。
店長が事前に性病予防薬と偽って、ピルを飲ませていることを聞いていた私は遠慮なく精子を吐き出しました。
中出しされたことも把握出来ないほど彼女は疲れ切っているようでした。
そして、「気持ち良かったよ」と彼女にキスをしました。
キスよりもセックスを先に体験した彼女は、膣から白濁と鮮血が混じり合った液体を垂らしていました。

その後、店長に電話し、彼女を一晩預からせてもらい、朝まで犯し続けました。
フェラも教え、様々な体位で楽しみました。
彼女は初体験にして、8発もの中出しを味わったのです。
私の精液で彼女のマンコは溢れ、血の色は全く見えなくなりました。
その後、他の風俗仲間にも彼女を紹介し、彼女を犯してもらいました。
今、彼女の経験した年齢は全て40歳以上の男のみとなっています。
最近では、デリへルに出勤する傍ら、私たちと個人的な愛人関係を結んでいます。

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