親友の交際している外人彼氏に無理やり迫られて

この体験談は約 3 分で読めます。

誰にも話せなくて、とりあえず誰でもいいから聞いて欲しいので告白します。

親友Nちゃん、その彼氏J君(外人)、そして私はラテン系で・・・。
親友Nちゃんと私は日本語がわかるので、よくJには書類などの通訳を頼まれてました。
3人で遊ぶことも多く、Jともメチャクチャ仲がいいです。
昨日はたまたまNちゃんが家の関係で出かけてて、Jの通訳できないから、私に行ってきてって言われました。
別に初めてではないので私はOKしました。

Nちゃんの家からJと出発して、私の恋愛話(彼氏作らないの?とかNちゃんのこと)などを話しながら目的地に着き、通訳して終わった帰り道のこと・・・。

J「俺、午後からサッカーあるからユニフォーム取りに行くけど、猫の子供見に行く?」

私「見に行きたい!」

J「◯◯(私)、勿体ないと思う。いい体してるし、口達者だし、なんで彼氏出来ないん?」

私「うーん、今仕事忙しいし、彼氏作る暇ない」

J「なんで?怖いの?」

私「それもあるかな」

いつもJは、こういう感じだから違和感はなかった。
JとNはすっごいラブラブ。
くっつけたのも私だから、これから起こることはちっとも想像していなかった。
私が鈍感でもあるんだけど・・・。

家に着いて子猫ちゃんたちを見て、Jと家で話した。

J「俺、◯◯としてみたい」

私「えっ?ダメ!」

J「なんで?Nには内緒にするし、して欲しい」

私「なんでうちと?」

J「◯◯のこと信頼してるから。俺、彼女のこと好きだけど、◯◯とやってみたい。なんか禁断っていうか、そういう感じを人生で一回味わってみたい」

そう言って私を抱き締めてきた。
私はJのこと、いい彼氏、いい人だなって思ってたけど、親友を裏切ることはしたくなかった。
好きっていう感情ではないけど、密かに理想の人とも思っていた。

私「それでもダメ!Nを裏切れない!」

J「でも誰にも今日のことは知られない。だから大丈夫」

私は逃げ回っても押しても、やっぱり男の力に勝つわけもなく、ソファーに押し倒された。
目を合わせないように頑張って抵抗してた。

J「一回だけ、一回したらもう誘わないから、今日だけ、今だけ、すぐ終わらせるから」

耳、首筋に優しくキスされたけど・・・。
やっぱり押さえつけられて、胸も下も触りだした。

私「いやだっ、んっ、ほっんとにやめって!」

J「濡れてるじゃん、押し倒して無理やりしないと、◯◯逃げ回るじゃん」

私「でも・・・あっ、んぁ、J、ダメ、感じちゃうから・・・」

J「もういいよ声出して、我慢しないで、誰もいないから。目、逸らさないで。これ、入れるよ」

私「あっダメっ、ゴムは?」

J「ない、大丈夫、中に出さないから」

私「んっ・・・抜いて、ダメっ!」

何回イッたかわからないくらいやりまくって・・・。

J「イク・・・お腹の上に出すよ」

私「んっ、うちもっ、イクっ!」

J「泣かないで、お願い、ごめんね。俺の勝手で・・・」

私「ううん・・・。Nには内緒にして」

J「俺、言わないよ。言ったら殺される。Nのこと愛してるし」

私「知ってる」

不思議にも気持ちがスッキリして、この後も何もなかったように仲はいいし、夢を見たような感じで変な思いは消えました。
今でも信じられないくらい昨日の体験が不思議です。

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