足フェチで匂いフェチな彼との充実したセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

私は国立大学の工学部建築学科を卒業後、その大学の大学院に進学し、設計の勉強をして、現在設計コンサルタントとして、マンションやビルなどの設計の業務に従事しています。
もともと建築構造物の設計やデザインに興味があり、その希望が叶った職業に就けたのですが、仕事自体はものすごくきつくて、ストレスが絶えず溜まっている感じです。

以前は休日などはテニスで汗を流してストレスの解消をしていましたが、今は別のことがストレス解消になっています。
彼とのセックスです。
今付き合っている彼は某大手家電メーカーに勤務する29歳のビジネスマンで、担当はマーケティング。
国内出張も多く忙しいのですが、週末はできるだけ会うようにしています。

セックスの場所は彼の住むマンションです。
彼はビジネスマンとしても優秀ですし、普段の会話も話題も豊富で博識ですが、関西人特有のおもしろさもあり、魅力溢れる人です。
ただ、彼の性癖はちょっと変わっていて、女性の脚とお尻に対してかなりのフェティシズムがあるようなのです。
幸い、私の脚は膝下は細く、太腿は肉好きが良く、長くてまっすぐな彼好みの脚をしています。
長い時間ブーツやパンプスを履いていても足はそれほど蒸れず、匂いもほとんどありません。
足のサイズは24センチで普通です。
身長は163センチ、体重は公称48キロですが、実際は51キロあります(笑)
お尻は少し大きめですが、中学から運動をしていたおかげでヒップアップしている方だと思います。
野菜をたくさん食べるので便秘もなく、毎日便通がありますが、必ず排泄のたびにウォシュレットでお尻を洗い、きれいにしています。

その彼とのセックスですが、行為の前にシャワーをすると気分がしらけるらしく、必ず着衣のまま行為をしたがります。
着衣のままでキスから入り、徐々に脱がされていった方が私も興奮します。
そして必ず、スカートもパンストもつけたままの格好で、彼の顔を跨ぐように私に要求してきます。
最初の頃は少し抵抗がありましたが、彼とのセックスに慣れてくるに従い、そんな変態的行為がとても興奮度を高めてくれ、私の方も今では積極的になってきています。

ベッドに仰向けになった彼の顔にしゃがみ込むようにすると、彼はパンストの股間部分を舐め回してきます。
この時はパンスト&パンティ越しに陰裂の感触を味わうために絶対にオリモノシートは行為の前に外すよう求めてきます。
彼によると1日穿いたパンストの匂いと味がたまらなくいいそうなんです(そうなんですか?)。

パンスト越しに肛門の匂いも嗅いだりします。
このため、行為の前もトイレで必ずウォシュレットで肛門を洗っていますし、ビデで性器の方も洗っています。
それからパンストを下げてパンティごと舐めてきます。
もうその頃は私の性器もバルトリン腺液が激しく分泌され、溢れんばかりになっていて、パンティも染みになるほど濡れています。

でも、やはりいいのは、直に舐められることです。
私は頃合いを見て自分からパンティを下げます。
じつは私は高校の頃から自分で鏡に性器を映しながらオナニーをしていて、性器の状態もよく観察しているんです。
私はヘアは薄く、小陰唇もそれほど大きくなく、出っ張ってもいないですし、色素沈着もなくピンク色に近いキレイな性器をしていると思います。

私がパンティを下げて性器を剥き出しにすると、彼は貪るように陰裂に舌を入れ、愛液まみれの割れ目を舐め回してくれます。
彼は顔をひねり、私の小陰唇とキスするかのように彼の唇を合わせ、舌を割れ目の間に差し込み、膣前庭部を舌が這い回る感じで動き回ります。
膣口や尿道、そしてその上の一番敏感で感じる陰核を舐め上げてきます。
私は彼の顔の上で悶え、腰を動かしてしまいます。

「ええか?」

そう彼は聞いてきます。

「すごくいいみたいっ」

私は小学校までは関東だったので標準語に近い感じです。

「このままオシッコしてもええよ」と彼は冗談も言ったりします。

私も調子を合わせて、「飲んでくれんの?」と言ったりすると、ものすごく興奮してしまいます。

そのまま私は彼の顔を跨いだまま180度ターンして、お尻側を向けます。
すると彼は会陰部から肛門周辺を舐めてきます。
舌先でアヌスをつつかれる快感も覚えました。
そして、その向きのまま私は彼の下半身まで下がり彼のペニスを掴んで、ズブリと自分で入れます。

「欲しかったか?」

「欲しかったぁ!」

「大きいやろ?」

「すごく大きい!」

いつもこんなやりとりがあります。
事実、彼のペニスは今まで付き合った男性の中では一番大きく、特に先の亀頭が大きくて、私の内部での亀頭の張りによる引っ掛かりで強い快感が与えられます。
それからバックの体位に移り、後ろから激しく突いてきます。
たまにブリッとヴァギナから空気の抜けるオナラのような音がしてしまいますが、その音にも彼は興奮するようです。

「すごくいいっ!」

じつはこのタイミングでも私はブラウスもブラも着けたままだったりします。
彼は私の下半身だけ裸の格好に異常に興奮するようなんです。
私もなんだか犯されているような感じで、ものすごく興奮してしまいがちです。

結合したままベッドを下りて立ったままの状態でしたり、あらゆる恥ずかしい体位で攻めてきます。
そして最後はまた私が上に乗り、騎乗位から背面後背位でフィニッシュを迎えます。
背面後背位のいいところは彼の手が自由になり、指で陰核も愛撫できる点です。
ペニスでヴァギナを突きながら、指で陰核を思いきりされると私は失神しそうになるほどの強い快感でついにイッてしまいます。

「すごく興奮して気持ちよかった。またすぐにできる?」

私の方から二度目を求めてしまうこともあります。

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