鏡の前でボディービルのポージングをしていた人妻・後編

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僕のセックスフレンドのSさんは年上の人妻で、女性ボディービルダーでインストラクターもしていて、別にアルバイトもやっててそこで知り合った。
逆ナンされてそれ以来、純生中出しセックスを続けている。
Sさん側から言うと、いわゆる不倫という関係だ。

年末年始は僕も実家へ帰ったりでお互いの都合もあってなかなか会えず、当然セックスはその間ご無沙汰だった。
メールのやりとりはしていたものの、もう溜まる一方で、早く処理をしたくてしょうがなかった。

そんなある日、アルバイト先の職場で顔を見たが全く元気がない。
(まさか妊娠?)と焦ったが、よく話を聞いてみると、旦那さんの浮気が発覚し、Sさんの不倫もばれてしまったらしい。
年末に突然出張先から旦那が帰国し、離婚しようという話になったのだという。
原因はお互いにあるということで、協議離婚に向け弁護士同士の話し合いが始まってるらしい。
不幸中の幸いか、ドロドロとした裁判沙汰にはならないそうだ。

で、住んでいたマンションには居づらくなったので、「しばらく居候させて欲しい」と言って、僕の狭いワンルームにSさんが次の日から転がり込んできた。
狭い部屋に二人で暮らすのはちょっと苦しいけど、やっと溜まったものを発射できると思い、快く受け入れた。

その日の夜になってやっとSさんも落ち着いたようなので、着ていた物をお互い脱がせあって全裸になり、一緒にシャワーを浴びた。
Sさんはさっそく僕のチンポを咥え、舌でチュポチュポ舐め回してきた。
たっぷりと溜まっていたので1分ほどで爆発。
Sさんの口の中に大量のザーメンを発射してしまった。
Sさんはそれを全部飲み込んでくれた。

「ごめんね!こんなに溜まってたんだね。しばらく禁欲させちゃったからね。でもこれからは大丈夫だよ。私の家賃、体で払うからね!」

そう言うと、また僕のチンポを咥え始めた。
たちまち復活し、コチコチに硬くなった。
僕もSさんのアソコを指で弄り始めた。
途端にSさんは声をあげ、喘ぎだした。
すぐにビショビショの洪水状態になった。

Sさんは後ろを向いてお尻を突き出してきたので、速攻で立ちバックで挿入した。
久しぶりにSさんの生温かい膣の感触を味わった。
Sさんはいつものようにギューッとアソコに力を込め締め付けてきた。
またすぐに絶頂感が込み上げてきた。

「また出ちゃうよ。そんなに締め上げられると」

「ウッフン、出していいよ。私も久しぶりだからすごく気持ちいいんだ」

後から手を回して胸を揉むと、Sさんは一段と声を大きくあげた。
首だけ後ろを向いてキスをねだってきたので舌を絡めた瞬間、さっきと同じくらい大量のザーメンがSさんの子宮内に発射された。
発射後もすぐには抜かず、ドクドクと波打つ感触を味わった。

しっかりシャワーで洗い流した後、全裸のままベッドに入りお互いの体を弄りあった。
僕のベッドはセミダブルで狭いので重なり合わないと寝れない。
その感じが余計に二人を燃え上がらせた。
ディープキスをしながら僕はSさんの胸を揉んだりアソコの縦の割れ目に指を這わせたりした。
Sさんはひたすら手で僕のチンポを扱いていた。
もちろん二人とも合体準備OKだったが、お互いのカラダ全体を絡ませ合う愛撫を楽しんだ。

「もうそろそろ入れていいよ!」
「違うだろ。『入れてください』だろっ!」

「入れてください。雅君のチンポ。私の中に!」
「嫌だと言ったらどうする?」

「いじわる!早くちょうだい!雅君のザーメンが欲しいの。たっぷりと中に入れて!」
「この頃、下の毛処理してないの?生えてきてるよ。チクチクして気持ちいいけど」

「イヤーね、エッチ。しばらくトレーニングもしてないから。でも明日くらいから始めるつもりだから雅くん後で剃ってね。カミソリ持ってるでしょ。それでいいから」

Sさんはまたデーィプキスしてきた。
僕は舌をねっとり絡ませながら、下半身にも神経を集中させ2回目の挿入。
すぐピストン運動を始め、瞬く間に絶頂を迎えた。
Sさんもそれを察知してアソコを強く締め付けてきたので、勢いよくザーメンがSさんの子宮内に流れ込んだ。
Sさんはイッてしまったらしく、しばらく呆然として虚ろな状態だった。
その後しばらく、二人とも寝込んでしまったらしく、気が付いたら真夜中だった。

こんな感じで年上の女性との同棲生活が始まったが、まさかSさんと知り合った頃はこうなるとはお互いに思ってなかった。
始まってまだ数日だが、毎晩3~4回ずつくらい中出しセックスを楽しんでいる。

アルバイト仲間にも、僕の携帯電話の待ち受けがSさんのヌード写真なのを知られて全部バレてしまってるので、最近は堂々と一緒に出勤して一緒に帰っている。

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