最近の女の子の貞操観念の希薄さを憂う

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ここのところ３人の女の子と付き合っている。
お目当てはセックス。
いわゆるセフレである。
３人とも大学生で、バイトをしていないときは暇なときも多く、いつでも誰かと遊べるという感じ。

このように書くと何か自分が悪い男のようにも聞こえるかもしれないが、それは相手にとっても同じ。
それぞれに恋人がいる。
会う目的はセックスということで、お互いに持ちつ持たれつ。
自分で言うのもなんだが、結構セックスに関しては自信がある。
テクニックにしても道具にしても。
今までに１００人以上の女の子とセックスをしてきたが、かなりの確率で次の約束を取りつけられる。
９０パーセント以上。
経験のあまりない子や高校生でも、初めてのセックスで天国へイカせることも珍しくない。
道具も缶コーヒーのロング缶級。

Ａ子はモデル並みのスタイルで身長は１６８ｃｍ、恐ろしく脚が長い。
おっぱいは小さめだが形が良く、何と言っても感度がいい。
最も気に入っているのは、今まで経験した中でも最上級のおまんこ。
テニスをやっていたそうで、中学時代には市大会で上位入賞したらしい。
いつも短いスカートを穿いているのは脚に自信があるからだと思う。

ホテルの部屋に入ると、まずその場でパンツを下ろす。
すでにおまんこは洪水状態。
一気に挿入する。
横幅の狭い形のいいヒップ。
おまんこもぴったりと閉じているが、自分の自慢の道具をいとも簡単に飲み込む。
壁に手をつかせて自分で動かせると器用に尻を振り、どうやるのかおまんこの中をぐにゅぐにゅと動かし、さらに立たせてくれる。
頃合いを見てスパートをかけ、中出し一発！
これがいつもの儀式である。

Ａ子は騎乗位が大好きで、自分から動く。
スタミナもあり、自ら腰を振って喘ぐ様子は見ていてとても楽しい。
ただし自分でイクことは許さない。
最後は必ずバック。
何度も「イカせて」と懇願させてから、イカせる。
自分からイク女ははしたない。
少なくとも１０分は焦らす。
３０回は「イカせて」と言わせる。
イカせないで焦らす。
半狂乱の中で俺に感謝しながらイク。

思ったよりも長くなったので、Ｂ子、Ｃ子は省略。
２番手と３番手である。
最近はこの３人以外とはやっていない。
３人ともとてもセックスが上手になり、男を楽しませる最高の体を持っている。

ただ、最近の女の子はセックスにはまりやすい。
この３人を見ていると少し心配になる。
男にとっては嬉しいことに違いないが、男に道具を嵌められ、よがり、喘ぎ、悶えまくる様子は浅ましい気もしないではない。
そんな様子を見たら彼女たちの親はどう思うのだろう。
自分は今は独身だが、やがて結婚もするつもりでいる。
妻となる女は、そうではないことを願ってしまう。

つい感傷的になったが、そうした様子を見ることが男としては最高の快感である。
どんなにスタイルが良く、ブランド物を身につけていようが、どんなに学歴であろうが、逞しい道具で責められれば誰もが同じく自分を失い、媚びるようになる。
まあそこが可愛いところでもある。

今日もこれからＢ子と会う。
Ｂ子も負けず劣らず美人である。
しかも淫乱である。
淫乱であることは男にとって嬉しいことである。
Ｍでもある。
おまんこ周辺は無毛。
永久脱毛されている。
しかも両側の唇にはピアスが１つずつ嵌められている。
驚いたことにクリの包皮の上側にもピアスが嵌められ、クリがいつも露出させられている。
大股で歩くとパンツに擦れて大変なのだそう。
いつもおしとやかに歩くようにして、ノーパンで来るときもある。

露出癖もあり、Ｂ子は見事な立ちションを見せてくれる。
肩幅より広く脚を開いて便器を跨ぐと、へそが見えるまでスカートを上げ、一気に放尿を開始。
背筋をぴんと伸ばして不動の姿勢である。
立ちションに便利な男の道具がないので、体が斜めになると向きが前後にずれて周りが大変なことになると言う。

女の放尿は勢いがあり、激しい。
構造上の違いなのか、男が「シャー」だとすると、女の子のは「ジャー」という感じになる。
そしてものの１０秒で出し終える。
とても男には真似ができない芸当である。
便器さえ工夫すれば、女の方が立ちションに向いているのではないかとさえ思う。
ノーパンだと男のように道具を引っ張り出す必要もなく、放尿も一瞬。

Ｂ子はノーパンで立ちションの後、紙で始末をしない。
ヘアがなければ問題ないのだと言う。
女の子と言えば、オシッコの後は紙で始末するのが当たり前だと思っていた。
気になってＡ子に聞いてみると、そこで明らかになったことは、Ａ子も紙を使わないことが多々あるらしい。
Ａ子はヘアがあるが、急いでいたり、ナプキンを当ててたりしたら、まあいいかとなるようだ。
詳しくは教えてくれなかったが、『なんとかパッド』というのを当てていればＯＫのような話をしていた。
もっと詳しく知りたいところだ。