不倫相手の上司の奥様がまさかの変態バイセクシャル

この体験談は約 3 分で読めます。

20代半ばの頃、今から7年くらい前のことです。
私は不倫をしていました。
相手は職場の上司で、17歳年上でした。
仕事が終わって、会社から離れた場所で食事をしてラブホへ、というのが普段のデートコース。
彼は単身赴任だったので、お休み前で彼が奥様のもとに帰らないときはよく彼のマンションにも泊まりました。
40代なのに彼は絶倫で、お泊まりの日は夜中まで何度もしました。

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1年くらいして、週末にまた彼にマンションに誘われました。

(でも、今日は奥様が来てるって聞いてたけど・・・?)

半信半疑のまま、お仕事が終わって彼のマンションへ。
部屋に入ると、女性が下着姿のまま手を縛られてソファに座っていました。

(えっ?)

「妻だ」

普通に奥さんを紹介されました。

(何?)

「君のことを話したら、『会いたい』って、『一緒にしたい』って言うのでね」

普段の誠実な顔から一転、いやらしい笑みを浮かべる変態の顔で彼が言いました。

「はじめまして、こんな格好でゴメンね。でも1度あなたとしてみたかったの」

奥様が立ち上がって私に近づいてきました。
改めて見ると、すごくいやらしい下着です。
ブラは先が割れていて乳首が見え、パンツはスケスケ。
縛られていた手を彼に解かれて、私を抱き寄せました。
そして、意味が分からず立ち尽くす私に突然のキス。
それも濃厚に。
舌が絡まっていやらしく動き、私は力が抜けてしまい、気が付いたら服を脱がされて下着だけでした。
耳、首、肩と舌で舐められました。

「奥様、ちょっと、ダメです」

口では抵抗しましたが、体に力が入りません。
横を見ると彼がエロい目で私たちを見ていました。

(この夫婦、2人とも変態なんだ・・・)

敏感な乳首を責められて、私はもう奥様のされるがままでした。

そのまま彼のいるソファに連れて行かれ、彼の膝の上に頭を乗せるようにして寝かされました。
いつの間にかブラもパンツも脱がされて、上から彼に見られながら奥様にオマンコを舐められていました。
奥様はすごく上手で、指も入れられて、あっという間にイカされてしまいました。

「敏感なのね、こんなに早くイッちゃって」

奥様に言われました。

「でも、まだこれからよ」

今度は四つん這いにさせられて、後ろから奥様にオマンコやアナルを舐められました。
彼はズボンを下ろし、もうビンビンのチンポを私の口に。
奥様の指と舌が気持ちよすぎて・・・何度イッてもやめてくれません。

「じゃあ、今度はあなたの番よ」

彼と奥様が交代しました。
奥様が私の前に来てソファの端に寝て足を開き、オマンコが私の顔の前に。
彼は私の後ろに来て、ビンビンのチンポでオマンコを擦っていました。

「舐めて」

奥様が私の頭を押さえて言いました。
舌を伸ばしてビラビラと割れ目を舐め、クリも刺激します。
甲高い声で奥様が感じていました。

「指も使って」

奥様から催促されて指を入れたとき、後ろから彼のチンポがオマンコに入ってきました。
奥様が、「主人のチンポのように指を動かして」と言うので彼の動きに合わせますが、私も感じすぎて上手くできません。

「ほら、指をもっと使って、クリも舐めて」

なんとか奥様の要望に応えようとするのですが、彼の動きが激しくなって、思うようにできない私。

「主人のチンポが良すぎて感じてるの?」

奥様が体を起こして、キスをしながら乳首を弄られました。
もう私はずっとイキっぱなしの状態で、自分がどうなってるかわからなくなっていました。

「このお嬢さん、乳首が敏感なのね。あなたのが入ってるときに乳首をこうすると、すぐにイッちゃうみたい」

ズンズンと後ろから彼に突かれ、奥様に乳首を弄られ、抓られ、舐められ、吸われ・・・。
私は2人に責められて、それまでに経験したこともない絶頂を何度も繰り返しました。

半分意識を無くしていたみたいで、気が付くと彼が、「出すぞ」と奥様の口に射精していました。

「こんなに可愛いお嬢さんをあなただけのものにするのはダメよ。私も仲良くしたいから。彼の精子を飲んで、いやらしい顔で」

その夜はずっと2人に責められて、私のカラダは2人のオモチャでした。

それから2年間、月に1度くらいのペースで奥様が来て、3人でしていました。
奥様が来れないときは彼と変態的なプレイを楽しみました。
彼が転勤になって奥様のもとに戻っても何度か行っていましたが、私が結婚することになってからは会わなくなっていました。
とにかくすごい変態夫婦でした。

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