音大を目指す処女のJKをピアノの前でいたずら

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昨日の夕方、念願だった女子高生をゲットしました。
嬉しくって、その夜は浴びるように飲みました。

私は28歳、独身。
20歳の頃に同棲してて、彼女だった女に子供もいるんだけど、私の女好きに愛想を尽かされ、子供を連れて出て行きました。
そんなわけで戸籍上は未婚。
普段は県立高校の教員をしていて、土日だけ自宅でピアノを教えています。

昨日の夕方、初めて抱いた◯本香織は、この4月から私のところに来ている生徒で、音大を目指しています。
いつも母親が連れ添ってきていたのですが、昨日は夏休みということもあって、初めての平日のレッスンになったので、1人で来たのです。
黄色のキャミ、白のスカート。
可愛い服装でした。
抱きつきたい衝動を抑えて、いつもよりも長い時間、肩を抱いたり胸の谷間を覗き込むようにして、顔を近づけたりして・・・。
香織も意識してたはずです。
そのせいか、いつもよりも指の動きがぎこちないんです。

「どうした?いつもの◯本らしくないぞ」

「はい・・・」

「何かぼんやりしてるぞ。気持ちがピアノに集中してない」

「はい。頑張ります」

ピアノに向かう香織に、ちょっといたずら心が湧きました。
香織の脇の下を抱くように両手を入れて言いました。

「姿勢を正して、そのまま弾いて。もっと感情を込めて、強弱をつけて」

少しずつ胸の前に手を移動させていきます。
ブラの下、胸の膨らみに少しずつ指を伸ばします。
香織は一生懸命に指を動かしてはいますが、明らかに私のエッチな行動に動揺していました。

「◯本、キスしたことはあるか?」

「少しだけ・・・」

「大人の女になってみるか」

「・・・」

後ろから抱きかかえるようにしながら香織の顔に頬を寄せました。
嫌がる様子はありません。
そのままキスしました。
最初は軽く唇を合わせるだけのキスです。
両手で香織の胸を揉んでやりました。
焦らずたっぷりと時間をかけると、次第に香織の息が荒くなってきました。
今までの私の生徒の中でも1、2を争うほどの美少女。
念願だった香織の身体は私の腕の中にあり、私の思うがままになったことを確信しました。

まずは黄色のキャミを脱がしました。
白い肌、成熟する前の脂肪の少ない華奢な胸元。
硬い胸はいかにも少女という感じです。
それでも乳首は感じるらしく、たっぷり味わってやりました。
スカートを取り、ショーツも脱がします。
B82・W59・H84の細い肢体は、明るい日差しの中でピンク色に輝いていました。
男の前で全裸になることなどないはずです。
ましてやこんな明るい中で。
微かに震えています。

シャワーも浴びてないそこは、微かに匂いがしました。
ソファに浅く腰掛けさせて、両脚の間に入り、十分に濡れてきた股間を指先で愛撫開始。
ここでもたっぷりと時間をかけました。
時おり香織の身体がピクピクと反応します。
ソファに横たえ、両脚を抱え、香織の可愛い顔を見ながらいよいよ挿入。
少しずつ亀頭を埋めていきました。

「アッ。アンッ、イヤッ、アー、先生、痛い、動かないで・・・」

予想通り、香織は初物でした。
無垢な純潔をたっぷり楽しみました。

「どうだった?大人になった感想は?」

香織は涙目で言いました。

「痛かったけど、嬉しかったです。・・・来週も1人できます」

「いつでも携帯に電話していいよ」

「はい。わかりました」

もう香織は私とのセックスが楽しみで仕方ないはずです。
若い蕾から熟れた果実になるまでの間、独占して楽しませてもらおうと思います。

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