好青年なマッサージ師に予告もなく跨がった私

この体験談は約 3 分で読めます。

34歳の独身OLです。
先日、ネットで見つけた出張マッサージさんを呼んだところ、とても感じのいい好青年が現れました。
露出癖のある私は、Tバック1枚という姿で丁寧にオイルマッサージをしてもらいました。
事前にメールで『胸もお願いします』と伝えていたので、胸を優しくマッサージされ、彼が帰ったあと確かめてみると、あそこはビショビショに濡れてしまっていました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

今日、なんとなくムズムズしていたので、彼のことを思い出してまたお願いしたら、笑顔でまた来てくれました。
今日は思い切ってパンツを穿かずに全裸でマッサージしてもらいました。
太ももの内側をなぞられるようにマッサージされるたびに、じんわりと濡れてくるのがわかります。
お尻のマッサージに移って、両方のお尻をぷるぷると揺らしていると、ピチャピチャといやらしい音が・・・。
私は恥ずかしさとは裏腹に、さらに感じてしまったのです。

今日はメールで、『胸のマッサージの時に乳首も指で転がしてほしい』とお願いしていました。
いよいよマッサージが胸へ・・・。
触れるか触れないかくらいのソフトな感じで、指が乳首をかすっただけで声が出てしまいました。
そのうち彼は乳首を集中的に責めてくれて、私は思い切り声を出して感じてしまいました。
だんだん興奮が抑えられなくなって、私は目を閉じたまま彼の股間を弄りました。

(お・・・大きい!)

片手で握りきれないくらいに彼の股間は膨らんでいます。
乳首を責められながら私はズボンのジッパーを下ろして、じかに極太の彼の肉棒を味わいました。

「ちょっと覗いてみてもいい?」

彼にそう囁くと・・・。

「見るだけですよ(笑)」

嬉しくなって彼のパンツを捲ると、本当に大きなモノが上を向いていました。
たまらず直に握って上下にしごいてみました。
すごく大きいので、瞑っていた目を開けて見つめてしまいます。
その間、ずっと彼は優しく微笑みながら私の胸のマッサージをしてくれています。
ぷつんと糸が切れたように、私の中で何かが弾けてしまいました。

「舐めさせて・・・」

彼は戸惑ったような顔をしています。
でも、目の前でこんな大きなモノを見てしまったら・・・。
私は我慢できずに唇を近づけました。
大きすぎてなかなか口の中には入りませんでしたが、それでも無心になってしゃぶり続けました。

「は~っ・・・」

彼の口から吐息が漏れてきました。

「気持ちいいの?」

「あ、まあ・・・」

しゃぶりながら手を上下に動かしていると、彼の中に熱い血液が流れて硬くなってきました。
私の下の口はもうびしょびしょでした。
いたずらしたくなった私。

「ちょっと目を瞑って・・・」

彼は、「え?」と戸惑いながらも目を閉じてくれました。
予告もなしに私は彼に跨がって、彼の極太なモノをずっぽりと飲み込みました。

「あ~っ!」

私も完全にスイッチが入ってしまい、一心不乱に腰を上下に振ってしまいました。

「あ、やめてください」

彼はびっくりしたのかイキそうになったのか、急に我に返ったように起き上がりました。
でもやっぱり止められずに、自分の愛液がついた彼のモノをしゃぶりました。

「今日はここまで・・・」

その彼の言葉にはっと我に返り、料金を支払って彼を送り出しました。

「ありがとうございました」

最後まで礼儀正しい彼に救われた感じです。

(また来てくれるかしら・・・)

ドキドキのひとときをありがとう。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました