男を2人しか知らないお嬢様の性を開放してやった

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思いがけずメールで知り合ったのは医者の娘であった。
29歳だったがバツ1で、それまでに2人の男しか知らなかったのだという。
写真交換もしていて美人であるのはわかっていたが、出会ってみると思ったより華奢で色白で、お嬢様の品の良さが滲み出ていた。

会う前日、メールのやりとりで『本当のことをいうと肌のぬくもりが欲しいの』と言ってきた。
それまではそういった内容のメールが無かったのでちょっと意外だったが、身体が寂しいのは明らかだった。

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早速イタリアンレストランで食事。
これからのことをお互いに意識していたので食はあまり進まない。
腰のくびれ、胸の突起、ヒップのボリューム・・・申し分ないお嬢様だった。
胸元のアクセサリーが素敵で色っぽかった。

レストランを出た。

「俺について来てね」

そう言うと、「どうしようかな、こんなこと初めてだから」と、彼女はしきりに恥ずかしがった。
初めて会う男性とホテルに入ることなどお嬢様としてはあるはずもなく、またあってはならないと教えられたことでもあった。

「自分で決められる女性にならないとね。でも今日はそれは無理だろうから、俺が強引に連れて行くから、もし嫌な気持ちがしたらやめておこうね」

そう断ってホテルに入った。
彼女は結局拒否しなかった。
部屋に入り、大きくため息をつくと、彼女は椅子に深く座って足を前に投げ出した。

「こんな誘い方は俺しかできないから。でも、そうでもしなければずっと頭の中で想像していた淫らなことはできないよ。結構いやらしい想像をしていたんでしょ?」

彼女は恥ずかしそうに顔を紅潮させながら頷いた。

「オナニーするときは、何を想像してるの?」

「えっ?」

彼女は不意を突かれて戸惑った。

「オナニーしてるでしょ?そのくらい分かるから。正直に言ってごらん、そしたら開放されるから」

「恥ずかしいけど、色々いやらしいこと想像して・・・」

そう言った瞬間、彼女は完全に淫らなモードに突入したかのように、身体の力が抜けて俺に寄りかかった。
スカートの中から俺の指が動き始めて、彼女の秘部を攻撃した。
お嬢様の盛り上がった割れ目からは、すでに愛液が滲み始めていた。
いきり立った俺の男根を下着の上から擦りつけると、彼女は俺の背中に抱きついた。

「ああっ・・・」

おしゃれで品のいいワンピースを脱がせて藍色の下着をとると、見事な張りのある胸があった。
四つん這いにさせると、ボリュームある外人体型のヒップと盛り上がった割れ目、しとどに濡れた襞が見えた。
後ろから犯すように激しく挿入した。
すさまじい愛液に何度も男根が抜けた。
シーツが染みだらけになった。
胸を揉みしだきながら仰け反るような体勢で腰を使った。
彼女は背中を美しく反り返らせてイッた。

品のいいお嬢様の欲望を剥き出しにできたことは、俺の性的なエロティシズムを猛烈に満足させた。

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