痴女と変態しかいないアパートに引っ越してしまった

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上京した時、ネットだけで下見せずに入居したアパートが酷かった。
駅の近くで便利だけど、挨拶まわりをして驚いた。
ほとんどが水商売の人達だった。

まずは右隣の部屋にご挨拶用に用意した粗品のタオルを持って挨拶した。
熟女の人に下着姿でお出迎えされた。

「タオルなんかよりも、お兄さんのここで挨拶してよ」

玄関からそのまま奥の部屋に誘われた。
いきなりズボンとパンツを下ろされて、ちんこを舐められた。
若い僕は、妖艶な熟女のペースで、そのままベッドに押し倒された。
ゴムも付けずに馬乗りされて生挿入で中出し。
呆気なく終わった時に、「ごめんなさい。避妊もせずにごめんなさい」って謝った。

「若いから早いね。たっぷり出したね。でも、もう子供ができない身体だから気にしないで。ねえ、もう一度できる?」

抱きつかれてキスをされた。
当時はウブな青年だったので顔が真っ赤になった。

「あっ、いや、また来ます」ってお礼を言って部屋に戻った。

帰ってすぐにシャワーを浴びた。

次は左隣の部屋に挨拶に行った。
そしたら留守だったので、真上の部屋に挨拶に行った。
同い年くらいの男性だった。
少しなよなよとした男性で、やたら僕の股間を見てきた。

「ちょうど朝ごはんができたんです。一緒に食べませんか?」

いきなり食事に招かれた。

「いや、そんなの悪いですよ」って断った。

「パパが朝早くに帰ったので余ってしまいました。なので遠慮せずにどうぞ」

実の父親って話しぶりではないことに寒気を感じた。

部屋には女性の服がズラリと見えた。
しかし、かなり強引な誘いに根負け。
朝食はまだだったので、「お言葉に甘えて馳走になります」って上がった。

「タバコ吸う?」って灰皿を出す気配りは素晴らしい。

タバコを吸いながら出されたアイスコーヒーを飲んだ。
そしてソーセージと卵焼きの簡単なモーニングをご馳走になった。

「私、ソーセージが大好きなんですよ。このぷりぷりの食感が大好きなんです」

かなり変わった食べ方だった。
ソーセージを舐めながら、咥えて口から出し入れしている。

「パンは何を塗りますか?」

「あっ、じゃあバターを」

トースターから焼き上がったパンにバターを塗ってもらった。

「このバターが溶けてヌルヌルしてるのってエッチだよね?とてもいやらしい」

変な会話をしながら朝食が始まった。
食べてる時に僕の口元をじっと見つめてくる。
ソーセージを食べる時には、「あーん、もっと優しく食べてよぅ」とか、コーヒーを飲む時には、「ごくって飲み干してくれるんですね?」とか、もはや食事中の会話ではなかった。
気持ち悪かったが、なんとか食べ終わった。

「ご馳走さまです」って一刻も早く逃げ出したかった。

玄関まで送られた時、「今度はお兄さんのソーセージを」って言われたので、「失礼します」って逃げた。

部屋を出て、すぐに自分の部屋に避難した。

(危ない。上の人もかなり変わった人だ・・・)

そのとき、左隣の人の後ろ姿が見えた。
ちょうど帰ってきたタイミング。
急いでタオルを持ってお隣のチャイムを鳴らす。

「ハーイ」って、ドアが少し開いた。

当時のアイドルの髪型をした女の子だった。

「隣に引っ越してきました」

そう挨拶をすると、ドアが開き、手を引かれた。

「入ってください。ちょうど着替えるところだったの。手伝ってくださる?」

「えっ?」

「背中のファスナーを下げてくださる?」

いきなり初対面の女の子に着替えの手伝いを頼まれた。
ブラウスが脱げるとピンク色のお揃いの下着だった。
細身だけど素晴らしい身体にちんこが暴れた。

「まぁ、若い人は元気ね。最近出してる?」

ちんこを触られた。

(僕よりも少し年上か?)

右側の熟女よりは全然若い。

「え、あっ、さっき出したばっかりで」

「えーっ、夢精するほど貯めていたんだ。可哀想な息子さんね。お姉さんが面倒見てあげる」

またズボンとパンツを一気に脱がされた。
そして、「いただきまーす」って生ちんこをパクって咥えられた。
もごもご言ってると、「ゴムは付けてね。さあいらっしゃい」とベッドに誘われた。
仰向けに寝かされて、口にゴムを咥えて器用に被せられた。

「さぁ、私を好きに抱いて。引っ越しのお祝いよ」

ブラジャーがはずされると、すごく大きなおっぱいだった。
甘えるようにおっぱいにかぶりついた。

「あっ、そっか。まだ女性経験が少ないんだね。大丈夫。少しずつお勉強していきましょう」

頭を撫でられた。
パンティーを脱がす手が震えた。

「可愛い男の子がお隣さんで、お姉さん嬉しい。ここはこんな感じよ」

お姉さんはまんこを見せてくれた。
早くもちんこがピクピクと動いた。

「出ちゃいそう?じゃあそのまま入れてみて」

ゴムも付けてるから安心してお姉さんの股にちんこを当てた。

「あ、そこは違う。もう少し上よ」

お姉さんが柔らかい手でちんこをまんこに導いてくれた。

「そのままゆっくりと入ってきてね」

ゆっくりとちんこを挿入した。
ゴムに守れているのだけど、温かい膣の感覚に興奮した。

「思ったよりも長いんだ。うん、その調子。もっと奥まで入れてみて。ああ、この硬さたまらない」

お姉さんが締め付けてきたのでたまらず、「あっ、ダメ、出ちゃう」と射精してしまった。

「あらあら、すごく敏感なんだね」って優しく抱き締められ、「大丈夫。練習しようね」と頭を撫でられた。

こうして左隣のお姉さんとは、ほぼ毎日セックスする関係になりました。

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