美容室の美人オーナーと美容師見習いの使い分け

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オレがよく行く美容室がある。
割と町から外れているのであまりお客さんはいないのだが、それでも一つ一つの作業が丁寧であり、それでいてリーズナブルなのでコアなファンが多いのだろう。
なのでなんだかんだで、もう10年以上は続いているとのことだ。

しかし、オレがその美容室に行くのには、他に理由がある。
一つはここのオーナー美容師に『ルイ』という女がいるのだが、彼女がかなりの美人なのだ。
年齢は35歳なのだが、体に張りはあり、見た目は美しいと言えるような素敵な女性である。
実際、このルイを目的に来ている男性客もいるだろう。

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じつはオレとルイは、大人の関係を持っていた。
今からそれこそ10年以上前だろうか、ルイもまだお店は出していない頃の話だが・・・。
たまたま飲みに行ったバーでルイと出会い、そのまま意気投合。
そして、バーの帰りに二人でホテルにお泊まりをしたのがキッカケだ。

ルイはクンニされると人が変わったかのようにエロさが増す。
ずっとクールな女だと思っていたが、オレがクリトリスを舐めはじめると、体の反応が著しく、そして熱を帯びる。

「アァっぁぁん・・・そこは・・・!あっぁぁあん・・・ヤァんん・・・!」

こんなにも人が変わるのかというくらいの、イヤラシイ悶え方をするのだ。
オレのクリトリスへのクンニは一気にルイの興奮を上げ、艶のある女がさらに艶やかになっていく。
バーで出会った時はそんな女には見えなかった。
マスターが俺に気を使って話を振ると、やっとルイも目を合わせてくれるという感じだった。
話しかけてはいけないオーラを出していたので、その後のマスターの言葉に頷いてしまう。

「すみません、悪い人じゃないんです。気にしないでくださいね、僕も苦手なので」と正直に言ってくれた。

この様子だと、マスターをはじめ、あのバーにいるお客さんすらも、じつはルイがこんなにエロい女だったとは想像もつかないだろう。
オレが意気投合したのが奇跡なのかもしれない。
そんなルイはクリトリスを弄るだけでも感じまくって、クンニなどしたらあっという間に絶頂に達してしまう。

「ハァァァぁあん・・・あん、アッぁあ・・・!も、もうアタシ・・・い、イク・・・!」

体を反らせてそのままマンコをMAXまでホットにしてしまった。
そのままオレもマンコに挿入し、中出しをして朝まで過ごすことに。
これがきっかけで大人の付き合いが始まった。
ルイが店を出してから、オレもたまに店に顔を出すようになったというわけだ。

オレがこの店に通っているのには、もう一つ理由がある。
じつはこれはルイも知らないことなのだが、この店のアシスタントでもある『ヒロ』という可愛い女の子がいるのだ。
この子はまだ23歳で、美容師としては見習いである。
この店で働き始めて3年ほどで、オレが店に来るとシャンプーをしてくれるのだ。
カーテンで仕切られたシャンプー台。
そこでオレは初めてヒロにシャンプーをしてもらった時に、ヒロの胸が腕に当たっていて、つい勃起してしまったのだ。
それに気づいたヒロだったが、ノリのいいヒロはそんなオレの膨らんだ股間を見て耳元で言う。

「ルイさんの体、想像していたんですか?」

オレは正直に「ヒロの胸が・・・」と答える。
するとヒロはシャンプー台のお湯を出しながら、おもむろにオレのパンツを下げてきた。

「このままじゃ・・・まずいですよね・・・。なんとかしますね・・・」

そう言いながらオレのムスコをしゃぶり始めてフェラしてくれた。
この美容室の特徴でもある丁寧な作業、シャンプーだけでも20分はかけるというコンセプトがここで役に立つ。
シャワーの音でかき消されるヒロのフェラの音。
実際は唾液をしっかりと含んだヒロの口内で、オレの肉棒が激しくしゃぶられている音が発せられているのだ。

「すごい・・・カチコチですね・・・」

オレのムスコを一生懸命にフェラしてくれるおかげで、オレはつい早めにイッてしまうこととなった。

「あぁ・・・す、すごい出てきました・・・あっぁん・・・溜まっていたんですね・・・」

口の中の精子を飲み込んで、ちゃんとムスコをお掃除フェラすると、何事も無かったかのようにシャンプーを終わらせるヒロ。
ルイには何も気づかれていない状態のまま、髪を切ってもらって帰るのだ。
それから、オレがここに来るとシャンプーの時にはヒロがフェラをしてくれるようになる。

「今日はどうしましょうか・・・?」

「もちろん、溜まっているから激しめで」

「いつも通りですね・・・しょうがないですね・・・もう・・・」

そう言いながらシャンプーと同時に激しいフェラをしてもらう。
そんなフェラも、何回もしているうちにだんだんパワーアップしていくのだ。

「すみません・・・、アタシも興奮してきちゃいました・・・」

ヒロは突然オレの上に跨がって、ムスコに自分のマンコを当てる。

「少しだけ・・・イイですよね・・・」

そう言うと、オレの肉棒をマンコに侵入させて、そのまま騎乗位が始まる。
ヒロのしなやかな腰振りが始まり、オレのムスコはまた新しい刺激を受けることになった。

「アァぁぁん・・・挿れると・・・大きいのがほんとに・・・分かります・・・!ああっぁあ・・・」

オレのムスコをマンコの中で暴れさせるヒロ。
ガッツリと濡れまくったヒロのマンコはなめらかに肉棒を滑らせて、そしてオレの精子を躍動させる。
その刺激は気持ち良すぎて、このままいつでも昇天できるくらいだった。

「ああっぁぁん・・・アタシ、もうイキそう・・・!!ああっぁぁ・・・」

ムスコを刺激する腰振りで、いつもヒロが先にイッてしまうことになる。
身体を痙攣させて絶頂に達するヒロ。
そしてオレも我慢ができず、ヒロのマンコの中に精子を爆発させた。
中出しをした後も、またも何事も無かったかのように振る舞うヒロ。
もうエッチした回数ではルイよりも多くなったかもしれない。
こうしてオレは、プライベートではルイとの濃厚なエッチを楽しんで、美容室ではヒロとサクッとした軽いエッチを楽しんでいるのである。
なのでオレはこれからもこの店に通うのだろう。

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