二人のペット1 「裕君と健ちゃん」

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私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。

裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとした可愛い顔立ち。けっこう生意気。
友達の健ちゃんは、小柄で大人しい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。
二人は親友で、とてもうまくいっています。

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私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
と言っても、最初は「キスしたことあるの?」「早く彼女作んなきゃ」くらいの会話でしたが、「女の子のおっぱいさわったことある?」の質問から、お調子者の裕君がふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。
叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
健ちゃんは、見て見ぬふり。
たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。

少し癪に障った私は「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」と聞いてしまいました。
赤くなって口ごもる健ちゃんを尻目に、裕君が「知ってるよ。セックスすると出来るんだ」と答えました。
(この色ガキめ)

私は裕君の目を覗き込むように、「そう、裕君のパパとママがセックスしたから裕君が出来たのよ」と、言ってやりました。
いきなりリアルな話になって、さすがの裕君も絶句。

「あなたたち、両親のセックスって見たことある?」
「な、ないよ」
「声くらい聞いたことあるでしょ?ママのエッチな声」
「ありません」

完全に私のペース。

でも実は私も心臓がバクバクしてきました。
これ以上はやばいかなとも思いましたが、もう止まりません。

「セックスのやり方って知ってる?」

顔を見合わせる二人。

「チンチンを女のあそこに入れるのは知ってるよね」
「お姉さんが、格好だけ教えてあげようか?服は着たままよ」

セーターにジーンズの私は、裕君を静かに引き寄せて体の上に乗っけて、開いた足で腰を挟み込み、正常位の体勢になりました。
裕君は緊張でコチコチでしたが、私の腕に逆らわず、胸に顔をうずめるように、体を預けてきました。

「もう少し上に来て。そしてチンチンを、お姉さんの股にぶつけるように動かしてみて」

裕君は、おずおずと前後運動を始めました。

ぎこちなくて、滑稽でしたが、股間に勃起を感じ、本能だなあとも思いました。
冷静を装っていましたが、私も興奮して、まんこはどろどろでした。

30秒ほどで「はい、もうおしまいよ」と言うと、裕君は不満そうでしたが素直に離れました。

「さあ、次は健ちゃんいらっしゃい」

私が仰向けのまま、両足を立てたまま誘うと、ためらいながらも近づいてきました。
私は、健ちゃんの首に両手を回し、「つかまえた」と、ふざけたふりをしました。

「さあ、見てたでしょ。腰を動かしてみて」

健ちゃんは、少し震えていましたが、懸命に腰を私の股にぶつけはじめ、私は興奮で、思わず声を漏らしそうになりました。

その日はもう夕方になっていたので、それ以上はさせずに、二人を帰すことになりました。
でも帰り際、調子に乗った私は、名残惜しそうな二人に「今度は、三人でお風呂に入ろうか」と言ってしまったのです。

そのことは、また書きます。

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