初めての３Ｐは勃起が収まりませんでした

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今から３年前、私が仕事で某大学病院に詰めていた時のことです。
ある金曜日のこと、病院からの帰りが少し遅くなり、数駅離れた繁華街にある馴染みの飲み屋に食事を兼ねて行きました。

「あれ～、若松さん？」

１人で入ってきた女性に声をかけられました。
医事会計課の飯田さんでした。
今日医事会計課での飲み会があり、１人で飲み直しとか。
職場の愚痴を聞いていましたが、そのうち、「看護婦はナースというブランドでモテモテでも私たちには世の男たちは興味を示さない」とか言い出します。
話の中で飯田さんに現在彼氏がいないのが判りました。

かなり酔ってきた飯田さんがフラフラしだしたので店を出て送ることに。
まっすぐ歩けない上に、何回か戻しそうになります。
水を買って飲ませますが、苦労して捕まえたタクシーにも嘔吐の可能性があると拒否されました。
ちょっと困りましたが、これだけ酔っているならと、近くのラブホにお持ち帰りすることに。

部屋までどうにか運び、下着姿にしました。
服を脱がすときに手伝う感じです。
まだフラフラですが、飯田さんが「お風呂に入れて～」とせがみます。
お湯を張り、風呂場に連れて行くと、「お風呂に入れてよ～」と甘えてきます。
シャワーキャップを被せ、ブラとパンツも脱がせました。
少し小さめの乳房と濃い目の陰毛が目に入ります。
洗面台の椅子に座って動かないので、私も全裸になり飯田さんを連れてお風呂に。
かけ湯代わりにシャワーをかけます。
あそこを確認すると、少しおしっこの匂いがしたのでボディーソープで洗います。
クリやヴァギナに触れると、「あぁ～ん」と声を出します。
私もあそこを洗い、一緒に湯船に入りました。

今考えると、やる気まんまんでしたねｗ
体を拭いてベッドに抱き上げて移動する時は、私の首に手をまわしてＯＫのサインを出しているようでした。
愛撫しているとどんどん濡れ、喘ぎ声も出してきます。
ディープキスをしました。
酒臭かったです。

１回だけ生で膣を味わい、コンドームを付けるために一旦抜くと、「あぁ～ん」と喘ぎます。
コンドームを付けて再び挿入。
飯田さんの中を強く突きました。
すると目を開けて、「えっ？ええっ？ちょ、ちょっと待って」と抵抗してきました。

「大丈夫、お願いされた通り、体を洗ってゴムも付けたから」

クリを弄りながら腰を振り続けました。

「ダメ、ダメだってばぁ、抜いてよ～」

だんだん抵抗の言葉が弱まり喘ぎ声だけになりました。
途中から座位にして乳房を楽しんでから騎乗位に変えます。
腰を掴んで前後に動かします。
飯田さんとの結合部が丸見えです。
この頃になると飯田さんはもう乱れまくりで、自分で腰をグラインドさせています。
しばらくしてイッたのでしょうか、前に倒れてきました。
今度は四つん這いにしてバックで飯田さんを激しく突きました。

「ダメ、ダメ、壊れちゃう」と叫ぶ飯田さん。

ラストスパートをかけて一緒にイキました。
酔っていたのでそのまま２人とも裸で寝てしまいました。
途中で目覚めた私はスマホで飯田さんのヌードやあそこを何枚も撮りました。

翌朝、飯田さんは先に起きて身支度を終えていました。
急いで私も服を着ました。

「夕べは介抱してもらったみたいですみません」

微笑んで、ほっぺにキスしてくれました。

翌々週の中旬、飯田さんから次の土曜日に飲み会あるから来ないかと誘われました。
私に彼女はいませんでしたが、あまり深入りするのもなぁと迷っていると、同僚の河田さんと春日さんも来るというので了承しました。
というのも、小柄で目のクリッとした笑顔の可愛い河田さんに惹かれていたからです。

しかし当日、肝心の河田さんが来れなくなったと言われ、残念なのと同時に騙された感が。
それでも飲み始めると、飯田さんたちが一緒に旅行にも行ったりすることを知りました。

「写真とかないの？」と聞くとニヤッと笑って、飯田さんがスマホの画面に写真を映し出しました。

海水浴でのビキニ姿などに興奮していると、温泉旅館の写真の中に露天風呂の写真がありました。
女性同士でふざけて撮ったみたいですが、もう言葉になりませんでした。
目の前にいる飯田さんと春日さんを、全裸の写真と見比べてしまいました。

飯田「すけべ～、なに見比べてるのよ～。ひょっとして勃起してる？」

春日「若松さんのエッチってすごいんでしょ？私、聞いたわよ～」

（何言ってんの？）

そう思ったとき、私が全裸で勃起している写真が！
私が寝ているときに飯田さんが撮ったみたいでした。

焦っていると、「お風呂に入って勃起を鎮めてきてよ～」とバスタオルを渡され、お風呂場に案内されました。

（なんでお風呂？）

呆然としていると、なんと２人もお風呂場に来て、一緒に入ろうと服を脱ぎだします。
ブラとパンツだけになった彼女たちは、「早く～」と脱がせてきました。
そして私のパンツも脱がせます。
つい彼女たちの目の前でムクムクと大きくなり、「おお、楽しみ～」と春日さんが息を呑みました。

ベッドに移動すると、春日さんがすかさず竿を握り、「久しぶりなの。感じさせて」と抱きついてきました。
軽くイカせて挿入しようとしましたが、「外に出してね」と生で求められました。
正常位で気持ちいい春日さんの中を楽しんだ後は、バックから突きます。

「あぁ、すごい、久しぶりだから感じる～。もっと激しくして～」

春日さんがおねだりします。
激しく突くと子宮に当たり、「あっ、あっ」と声が大きくなります。

「そろそろイクぞ」

「中で出して、中に欲しいの～」

お言葉に甘えて中に出しちゃいました。

ベッドに座ってティッシュを探していると、飯田さんがお掃除フェラをしてくれます。
私は初めての３Ｐで勃起が収まらず、続けて飯田さんを愛撫すると、「私も生でいいよ」と言われたので、正常位で挿入。
ピストンを始めるとすぐに私の腰に脚を回してきました。

「あぁ奥まで来る～」

自ら腰を動かしながら喘いでいます。
体位を変えずに続けていると限界が来ます。

「もうイクから抜くぞ」と言うと、「そのままイッて、私もイク～」と離しません。

またもや中出しです。
ふと見ると、春日さんにビデオで撮られていました。

早速春日さんがカメラをテレビに繋いで再生します。
２人のセックスが映っていました。
アソコから溢れてくるザーメンも映っています。

春日「若松さん、すごい。こんなに感じたの久しぶり～」

飯田さん「でしょ～。他人のセックスを見るとさらに感じたわ。ね、３Ｐしようよ」

２人とも乗り気です。
飯田さんがビデオカメラを本棚にセットして３Ｐ開始。
フェラされながら顔に跨がれてのクンニは、６９とは違う初めての感覚に興奮しました。
そのうちフェラしていた飯田さんが跨がって騎乗位で挿入。
舌とあそこで２人の膣を味わわされます。
春日さんがクンニで先にイキます。
飯田さんが腰をグラインドさせるので再び中出し。
すると、春日さんがお掃除フェラをしながら袋やアナルを刺激してくるのですぐに復活。
春日さんも騎乗位で挿入して、「あぁ当たる。壊れちゃう～」と言いながら激しく腰を振ります。
春日さんは前後に激しく動いて同時にクリを擦っている感じでした。

しばらくしてまたもや２人ともイキました。
飯田さんはベッドで横になっています。
今度は私がカメラで、並んで横になっている２人を撮りました。

「膝を立てて脚を開いて」

２人に股を開かせると、仲良くザーメンが出てくるのを撮りました。
彼女たちのレズプレイが見れなかったのが唯一の心残りです。