職場の人妻に中出しの許可をもらって

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職場の飲み会があったが、俺は車で帰らなければならず飲まなかった。
そして、熟女である人妻、加代さん(48歳)を送っていくことになった。

助手席の加代は魅力的だった。
タイトスカートから出ているムッチリとした脚がたまらない。
お腹は多少ポッコリ出ているが胸も大きく、俺は前からエッチな想像をしていた。

俺は、「加代さんって綺麗ですね!」と褒めてみた。

加代さんは、「もー、こんなオバサンに興味なんかないくせにー」と笑っていたが、俺は「本当ですよ!」と加代さんの反応を見てみた。

加代さんは、酒も入っており、「本当なの?本当ならエッチなこととかも考えてるの?」と笑った。

俺は運転しながら、「もちろんです。胸も大きくて素敵です!」と返した。

加代「こんなオバサンの胸でよかったら触らせてあげようか?」

嫌でもない感じに俺は我慢できなくなり、人気の無い所に車を停め、胸を服の上から揉んでやった。
胸を揉みながら加代さんにキスした。
キスすると加代さんから舌を絡めてきた。
加代さんの服のボタンを外し、ブラをズラして胸を直接揉んだ。
加代さんも俺の下半身を触ってきて、もうビンビンに俺は大きくなっていた。

加代さんは、「もうこんなに大きくしちゃって。本当に私みたいなオバサンに興味あるんだ」と喜んでいた。

俺はズボンを脱いでフェラチオをお願いした。

加代さんは、「凄く硬くなってる」と言ってペ二スを奥まで咥えてくれた。

2人で後部座席に移動し、俺は加代さんのフェラチオを堪能した。
俺はタイトスカートを捲り上げパンストとパンティを一気に脱がしにかかった。
加代さんはフェラチオしながら優しく言ってきた。

加代「これ以上はダメだからね!口で気持ちよくしてあげるから。最後までは出来ないよ」

しかし加代さんの蜜壺は凄く濡れており、指を入れてやるとすぐに感じ始めた。
俺は加代さんに「入れたい」とお願いした。
加代さんは少し考えてから言った。

加代「やっぱり入れるのは駄目だよ、辛抱して・・・」

最後までしてしまって俺とズルズルいくのが不安だと言っていた。
しかし俺は根気よく加代さんと一つになりたい想いを伝えた。

加代「・・・1回だけだよ」

ついに加代さんは挿入を許してくれた。

俺「ゴムないから、生で入れてもいい?」

加代「笑わないでね、もう女の子じゃないの」

恥ずかしそうに昨年閉経したことを教えてくれた。
俺は興奮した。

加代さんは、「生で入れても問題ないから、いいよ」と優しかった。

そして生入れ!
加代さんの中はとても気持ちよかった。
俺が腰を動かすと加代さんも俺の動きにあわせて腰を動かしてきた。
気持ちよくて、すぐイキそうになった。
加代さんは脚を俺の腰に絡めてきた。

加代「気持ちいい?中でいっぱい出してもいいよ」

我慢の限界だった俺は加代さんの膣奥に発射した。
終わったあと、加代さんは言った。

加代「いっぱい出たね、1回だけって言ったけど、ズルズルいっちゃいそう」

そう言うとキスしてきた。
その後、家まで送り、またセックスをする約束をした。

加代さんにまた中出しがしたくて仕事にならない。

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