本気で妊娠したいと思うくらい興奮した不倫セックス

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私は生活のために風俗で働いたことがあります。
当時２８歳。
子供は２人居ます。
旦那は夜勤で昼間は家に居たので、子供達は旦那に任せて風俗で働き始めました。
あの頃は旦那の収入も少なく、とてもまともな暮らしができるような状態ではありませんでした。
最初は風俗で働くこと自体嫌でしたが、生活のためと割り切って始めました。
いざお客さんとセックスしても、まったく気持ち良くないし苦痛しかありません。

「生でやらせて」というしつこい客ばかりで、本当に毎日が嫌でした。

でも家に帰ると客の相手をした私を旦那が抱いてくれたので頑張れていました。

働き始めてしばらくして同年代の客を相手しました。
その客とのセックスで、初めて旦那以外の男性で気持ち良くなれました。
旦那に気持ち良かった客のことを話すと、「外で会ってもいいよ」と言われて、私もその男性としたかったし旦那の許可も得たので、仕事が終わってから男性とホテルへ向かいました。
少し雑談をして一緒にシャワーを浴びました。
男性のちんちんはすでに大きくなってました。
私もシャワーを浴びながらムラムラしてた時、男性の指が私のまんこに。

「びしょびしょじゃん」

クリトリスを弄られると、声が出るくらい感じてしまいました。

「あ・・・ダメダメ、そこダメ」

旦那以外の男性で感じることへの罪悪感もありましたが、男性とのプレイを楽しんでしまいました。

男性「気持ちいいの？」

私「あん、恥ずかしい・・・」

私がイキそうな時、男性の手が止まり、口元にちんちんが来たのでカリの部分をペロペロしてから咥えました。
大きくて硬い。
興奮した私は玉をチュパチュパと音を出して舐めながらちんちんをしごきました。

射精はせずにシャワーを終え、タバコを吸い終わってからベッドで男性に胸を触られました。
乳首を弄られながら濃厚なキスをしました。
私はすでに入れたくなっていて、自然と男性のちんちんをしごき始めました。

男性「お店より積極的だね？」

私「・・・恥ずかしい。触って」

股を広げて男性に愛撫をねだりました。

男性「立って足を開いて」

言う通りにすると、男性の指が優しく激しくクリトリスを刺激してきました。

私「それダメ。それダメ」

絶叫する私。
男性の指は私の気持ちいいところを刺激し続け、ついに潮を吹き、足をガクガクさせてイッてしまったのです。

頭を掴まれ、ちんちんが目の前に来て、根元まで咥えながら男性のアナルを指で刺激しました。
ちんちんをしごきながらアナルを舐めました。
初めて旦那以外のアナルを舐めました。
興奮し過ぎて我を忘れてしまいました。

ちんちんをしごきながら、「入れて？」とおねだりしました。
ベッドに仰向けになって股を開いて、「生でいいよ」と言いました。
男性の大きく硬いちんちんが私の中に入ってきました。

私「はぁん、おっきい～」

激しく突かれました。

私「イク、イッちゃう、あぁ～」

私は足をビクビクしながら絶叫しました。
イッても男性の動きは止まりません。

私「ダメダメ、またイッちゃう」

連続でイカされました。
もう頭の中には旦那や子供のことはなく、男性のことしかありません。
男性のちんちんが気持ち良くて、今してるセックスのことだけです。
またイカされて、「どこに出して欲しい？」と聞かれ、いけないことだとは分かっていましたが、「まんこに」と言いました。

男性「ちゃんとお願いして」

私「まんこに出してください」

このとき私は本気で男性の精子が欲しいと思いました。
ピルは飲んでいましたが、もし飲んでなかったとしても同じことを言ったと思います。
男性は一番深いところで中出ししてくれました。
そして男性がイッた時、私はこれまで味わったことのない快楽を得ました。
後で聞きましたが、まんことちんちんの間から潮が漏れたらしいです。
まんこからは男性の精子がドロドロと溢れ垂れてました。
勿体ないので垂れた精子を指ですくって舐めました。

男性「変態だな」

私「好きでしょ？」

男性「まぁね」

休憩していると、また男性のちんちんが勃ってきたので咥えました。
手マンをしなくても入るくらい濡れてたので、フェラの後すぐに入れてもらいました。

男性「旦那のとどっちがいい？」

私「旦那よりいい。すごい、あん、めちゃめちゃにして」

男性「旦那よりいいの？」

私「いい。旦那より感じちゃう」

言葉でも感じました。

私「いっぱいして」

男性「俺の精子が欲しい？」

私「欲しい」

男性「俺の赤ちゃんが欲しい？」

私「欲しい」

本当に妊娠したいくらい感じました。
男性はちんちんを抜くと、私の口の中で発射しました。
本当は中に欲しかったのですが、私は口に出された精子を全部飲み、ちんちんについてる精子もお掃除しながら飲みました。