可愛い人妻にマッサージされたらさすがに我慢の限界

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建設会社の営業をしている27歳。
今年の春に本社から転勤してきた。

由貴さんとは花見で隣の席になり、お互い自己紹介のような会話から趣味などの話をしたら、ラーメンが好きだということで話が盛り上がった。
ふわっと香ってくるシャンプーか石鹸の香りにクラクラした。
そして、その日を機に話をするようになった。
由貴さんは33歳とは思えないほど若々しく、スーツ姿も特に脚が細くてドキドキしてしまう。

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それから間もなくして由貴さんと一緒に得意先回りをした。
6月には2泊3日の強行スケジュールで遠方へ。
詳細は省くが、2日目の夜だった。
出張先で由貴さんオススメのラーメンを堪能し、ショットバーで軽く飲んだ。
ホテルへの帰り道、肩甲骨がパンパンで痛いと話すと・・・。

「私がマッサージしてあげようか?」

母親がマッサージをしていて教わったと聞き、甘えることにした。

「シャワーを浴びてすぐに休んだほうがいいよ」

そう言われ、俺はシャワーを浴びて浴衣姿で待っていると、パジャマ姿で現れた。
肌が弱いため、柔軟剤とかノリとかダメらしい。

「化粧を落としたから少し暗くしていい?うつ伏せになって」

由貴さんは俺の肩甲骨の辺りを確認すると、「これは辛いでしょ?あ、私、重くない?」と俺の腰の上に馬乗りになってマッサージをしてくれた。
気持ちいいのと由貴さんの香りに癒されてアソコが大きくなってしまった。

「仰向けになってくれる?」

「え、今ですか?」

暗いから大丈夫だと思ったが・・・。

「もしかして私で感じちゃった?」

「はい・・・」

「若いから仕方ないよね・・・」

少し沈黙が続いたが俺のはまだ勃起していた。

「俺も由貴さんみたいな人と結婚したいな」

「山口くん、酔ってるでしょ?」

「そんなことないです」

由貴さんは俺の肩を解しながら言った。

「山口くん、彼女は?」

「一応いましたが・・・今は・・・」

「だから私みたいなオバサンでも元気になっちゃうんだね」

「オバサンじゃないですよ。由貴さん綺麗です」

無言だった。

「はい、終わり」

「ありがとうございました。気持ちよかったです」

部屋に帰ろうとした由貴さんをドアの前で抱き締めてしまった。

「きゃ!」

突然のハグに驚いていたが抵抗はなかった。

「由紀さん、キスしていいですか?」

「こんなオバサンでいいの?」

由貴さんをこちらに向かせてキスをした。
少し震えていたと思う。
そのまま舌を入れてみると受け入れてくれた。
俺のはもうギンギンで痛いほどだった。
パジャマの上から胸をそっとタッチしてみたらノーブラだった。

「由貴さん、可愛い!」

細いウエストを背中から包むように抱き締めた。

「乳首、立ってるよ」

「山口くんがそうしてるんでしょ・・・」

細身だけどスタイル抜群だったので興奮してしまった。
ベッドに引き寄せて俺は由貴さんのパジャマを剥がした。

「山口くん、強引だよ~!」

「ゴメン、だけど・・・由貴さんのせいだよ」

俺は由貴さんのパンティを下げて舐めるとすでにヌレヌレ。

「すごい濡れてるよ~」

「山口くんが悪いんでしょ・・・ん・・・」

由貴さんは腰を振りながら感じてくれた。
さすが人妻さんはエロい、俺のパンツを下げるとフェラしてきた。

「大きくなってるよ・・・」

「旦那さんとどっち大きい?」

「こっち・・・」

「挿れたい、由貴さんが欲しい」

由貴さんは俺のを舐め終えて仰向けになった。

「中に出さないでね・・・大丈夫?」

子どもがいない人妻の少し黒ずんだマンコ。
旦那のことを考えると興奮もMAX。
ジュブジュブと音を立てる。

「由貴さん、可愛い」

「今は由貴って呼んで・・・あ、気持ちいい・・・ん、そこ・・・」

もう夢中だった。
途中で仰向けになって由貴さんに騎乗位をさせた。

「こんなのしたことないから分からないよ」

「由貴の気持ちいい所に俺のチンポを当てるようにしてみて」

俺は由貴さんを仰け反らせるように不安定な体勢にした。

「由貴、気持ちいい?」

「山口くんは?気持ちいい・・・?あん、ダメ」

俺は慌てて抜いて、少しぐったりした由貴さんを四つん這いにして、バックでフィニッシュを迎えようとしていた。
感じまくる由貴さんは必死でシーツを握り締め、マンコで締め付けてくる。
最後は由貴さんの肩甲骨まで飛んでいった。

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