小学3年生の私に男はローションをかけて・・・。

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私は小さい頃、水泳が苦手で、夏休みに入ってから昼から夕方まで補習を受けていました。
友達や私と通学路が同じ子のほとんどは泳げていたので、帰宅は1人でした。

ある日、ちょっと人通りが少ないけど近道できる道を通っていたら、後ろから知らない車が来て停車しました。
なんだろうと思って見ていたら、中から1人の男が出てきたんです。
そして私に、「どうしたの?1人?」と尋ねてきました。
疑うことを知らなかった私は、「1人だよ」「水泳の帰り」「家には誰もいないの」などと答えてしまいました。

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「おじさんの家に来ない?面白いゲームがあるよ」

バカな私はついて行ってしまいました。
車に乗ると、「目隠しゲームをしようよ」と言われ、タオルで目隠しをされました。
詳しい時間は覚えていませんが、しばらくすると車が止まったような感じがして、男の家に着いたのかなと思いました。
だけど目隠しは外してもらえず、そのまま抱えられてどこかに入っていきました。
男はぽんと私をソファのような所に置くと、いきなり服を脱がしてきました。

「やめて!」

抵抗しましたが、小学3年生の私が敵うわけもなく、あっという間にパンツだけの姿にさせられました。
シャッター音が聞こえたかと思うと手足を縛られ、またシャッター音が聞こえた後、ようやく目隠しを外してもらえました。

男はローションを大量に私の胸に垂らし、小さな乳首や、まだほとんど膨らんでもいない乳房を弄びました。
しばらく胸を舐めたり吸ったり触ったりした後、唇を奪われました。
かなりの長い時間、男の舌が私の口の中を侵してきて、とても苦しかったです。

男はパンツの上からローションを垂らすと、アソコをこねくり回されました。
その後、パンツを無理やり破くと、直接クンニや手で弄ってきました。
私は怖くてただ震えるだけでした。
そんな私に余計興奮したのか、男は私を後ろから抱きかかえるとペニスを私の股に挟み、アソコで擦ってきました。

「『気持ちいい』と言え。言わないと殺す」

男はそんな事を言いました。
私は意味も分からず、男に言われた通り・・・。

「オマンコ気持ちいい」
「もっと激しく擦って」

などと卑猥な言葉を叫びました。
それからすぐに男は達したのか、ペニスを私の太ももの間に挟んで射精しました。

次は口にペニスを当てて、「舐めろ」と強要しました。
舐めていると、今度は「しゃぶれ」と言って、私の口に無理やりねじ込んできました。
とても苦しくて、なんとか入ったと思ったら頭を掴まれ、激しく前後に動かされました。
あっという間に男は口に出し、それを飲まされました。

その後も男は私の手を使ってシコって、髪の毛や胸、顔などに精液を絡めてきました。
そして再び、私のアソコにローションを垂らしてきました。
今度はそれだけでなく、自分のペニスにもかけていました。
そして私は犯されました。
もちろん全部入るわけがなく、途中で限界になりました。
私は「痛い痛い」と叫びましたが、聞いてくれるはずもなく、巨大なペニスはアソコをぐちゃぐちゃにしていきました。
しばらくピストン運動をした後、深く突き刺して中に出されました。
男は私の耳元で優しく囁きました。

「言うことを聞いてくれたら、明後日には帰してあげるから」

私は頷くしかありませんでした。

それから私は大股を開いてオナニーのようなことをさせられたり、フェラをさせられたりして、犯され続けました。
スクール水着を着せられて、後ろから激しく犯されたりもしました。

翌日、男の友人のような人たちが来て、全員のペニスで体を汚されました。
アソコを突かれながら口にもねじ込まれて、両手もペニスを掴まされ、胸や髪にもペニスを押し付けてきました。
拒絶の言葉は許されません。

「ゆみにもっとエッチなことをして」
「ゆみ、オチンチンが大好き」
「ゆみのオマンコに熱いザーメンを入れてぇ」

男たちを怒らせないように、私は叫び続けました。

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