家に帰るまでの間に2人のオジサンに襲われました

この体験談は約 5 分で読めます。

中学2年のときでした。
塾は遠く、自転車と電車を使わないといけないほどの距離でした。
いつもなら親が送迎してくれるんですけど、親戚に不幸があってので、私を残して親戚宅に向かいました。

その日も塾が終わり、電車で最寄りの駅で降りて、自転車を停めている場所に向かうと、停めた場所に自転車がなく、必死で探していると一番奥に放置自転車と一緒に置かれていました。
自転車を取り出そうとしていると、いつの間にか後ろに人がいました。
その人は後ろから私を羽交い締めして、奥に引きずっていきました。
奥には少し広くなってる場所があり、その場で押し倒されました。
必死に抵抗すると、オジサンは私を殴ってきました。
怖くなり抵抗をやめると、オジサンは制服のブラウスを引き裂き、ブラジャーの上から胸を触ったり揉んだりし始めました。
ブラジャーを強引に上に押し上げると、露わになった胸を揉んだり舐めたりしました。

しばらくすると今度はスカートの中に手を入れてショーツを脱がせようとするので、脚をバタつかせて抵抗をすると、また殴られました。
怖くなって抵抗をやめると、一気にショーツを脱がされてしまいました。
オジサンは私の脚を掴んで強引に広げ、アソコを観察しているようでした。
すると今度は脚の間に顔を入れて、アソコの匂いを嗅ぎ始め、アソコを割れ目に沿って舐めてきました。
凄く気持ち悪くて、まるでアソコをナメクジが這っているような感じでした。

しばらくアソコを舐めたり指で弄ったりしてからオジサンはむくっと顔を上げ、ズボンを脱ぎました。
そこには見たこともないほど大きくなったアレがありました。
怖くなって後ずさりをすると、おじさんに脚を掴まれて再び広げられました。
オジサンが広げた脚の間に体を入れてくるので必死に後ずさりをしましたが、またおじさんに捕まってしまい、アレをアソコに擦り付けてきました。
必死に腰を動かしたり脚をバタつかせたりして抵抗しましたが、オジサンは私の腰を掴んでアレを入れようとてきました。
でもアレは割れ目に沿って反れてしまい、なかなか入りません。

だんだんおじさんはイライラし始め、自分でアレに唾をつけたりしながら繰り返していると、徐々にアソコに入ってきました。
経験したことのない激痛が身体中を走りました。
必死になって暴れると、またオジサンは私を殴りました。
痛みと恐怖で抵抗をやめると、再びアレを入れ始めてきました。
あまりの激痛で気を失いかけると頬を叩かれて意識を戻されました。
挿入してからは、オジサンは腰を動かしながら胸を揉んだりして楽しんでいるようでした。
激痛と気持ち悪さしかなく、早く終わって欲しいと願うばかりでした。
オジサンはそんな私には構わず自分の欲求だけを楽しむように腰をしばらく動かしていましたが、次第に動きが速くなって、変な呻き声を出しながらアレを奥まで入るとビクビクと痙攣して、そのまましばらく動きませんでした。

アレを抜かれてからも、しばらくは放心状態で空を見ていましたが、ゆっくり体を起こすとずれたブラジャーを直しました。
ブラウスのボタンを留めようとしましたが、残っているのが2個しかなくて、それでも残っているボタンを留めました。
足元に落ちているショーツを穿いて立ち上がると、アソコからドロッと溢れ出てくる感じがしましたが、その場から早く立ち去りたくて、自転車の場所まで辿り着くと自転車を押しながら家に向かいました。
ヨロヨロと歩いていると、まだアソコにアレが挟まっている感じがして、再び溢れ出てきたみたいでショーツが濡れて気持ちが悪くなり、公園の中にトイレがあるのが見えたのでそこに向かいました。

自転車を公衆トイレの横に置いて女子トイレに入ると、思ったよりも綺麗で電気も点いていました。
一番奥の個室に入りました。
その公衆トイレにはトイレットペーパーがちゃんとありました。
ドアの鍵を閉めると便座を跨ぎ、スカートの中に手を入れてショーツを下ろしました。
クロッチの部分には血の混ざった白濁物が付着していました。
トイレットペーパーで汚れたショーツを拭いていると、またアソコから液が溢れ出てきました。
アソコをトイレットペーパーで拭くと、やっぱり血のついた白濁物が付いていました。

すると足音がするので、この時間にも女性が来るんだと思いながらショーツを穿いて鍵を開けると、そこには先程とは違うオジサンが立っていました。
オジサンは私を個室に押し込むと、後ろ手で鍵を閉めて私を壁に押し付けました。
オジサンはニヤニヤしながらブラウスの上から胸を揉んで、ボタンが留まっていない所から手を入れると、ブラジャーの上から胸を揉み始めました。
必死に抵抗しましたが叩かれてしまい、抵抗をやめるとブラウスを強引に脱がされて、残っていたボタンも弾け飛んでしまいました。

ブラジャーだけの姿になった私をオジサンはニヤニヤしながら見ていました。
ブラジャーを脱がそうとしたけど私が必死に抵抗をしているのでなかなか脱がせなくって、するとポケットからナイフを取り出すと、私の頬にナイフを当ててくるので殺されると思い抵抗をやめると、今度はナイフをブラジャーの真ん中に入れると切り裂かれて、胸が露わになってしまいました。
オジサンは胸を直に揉み、もう片方の乳首を舐めながら、空いた手をスカートの中に入れてショーツの上からアソコを触ってきました。
それ以上は触られないように脚を閉じていましたが、強引に手を入れられて結局アソコを触られました。

オジサンは再びナイフを出すと、私に脚を広げるように言ってきました。
拒んでいると、ナイフの刃先を太腿に当ててくるので、仕方なく脚を広げました。
オジサンはショーツの上からアソコを触ってきて、私のショーツが濡れているのに気が付くと手を止めてニヤッと気味の悪い笑顔を見せました。

ショーツを強引に脱がされ、露わになったアソコに指を這わせてきました。
指をアソコの中に入れ、中で指を動かします。
さっき中に出されたせいで、ニチャニチャと卑猥な音がしました。
私はされるがままに弄られ続け、オジサンは指を抜いて指についている白濁物を見つけると、ニヤッと再び不気味な笑顔をしました。

オジサンがズボンを脱ぎ始めるのを見て逃げようとしましたが、狭い個室のためすぐに掴まってしまい、再び壁に押し付けられました。
脚を強引に広げて腰を掴むと、アソコにアレを押し付けてきました。
必死に叩いたりしたけどオジサンは平気な顔で下から突き上げるようにしてきて、再び激痛が走りました。
私の片足を持ち上げ、再び動かし始めました。
しばらく動かしていると腰の動きが速くなってきたので、これで終わりだと思って我慢していました。
オジサンが変な声を出し、中でアレがビクビクと痙攣し、オジサンは体をビクッと動かしました。

オジサンが私を上から見下ろしています。
再びアレが大きくなり始めました。
オジサンは私を無理やり立たせると後ろを向かせ、私の腰を掴んで強引にアレを入れてきました。
全部入ると、胸を触りながら腰を動かしました。
ニチャニチャ、パンパンという音がしました。
私は激痛と恐怖で、早く終わって欲しいと願うばかりでした。
しばらくするとオジサンの腰の動きが速くなり、また変な呻き声を出すと中でアレがビクビクと痙攣しました。

床に落ちているブラウスを拾い、ブラジャーは切り裂かれてしまっていたので、そのままブラウスを着ました。
オジサンは私の中にたくさん出したようで、アソコからは白濁物が溢れ出て、太腿を伝って垂れてきました。
トイレットペーパーで汚れたアソコと太腿を拭いてショーツを穿くと、公衆トイレを出て、フラフラしながら自転車を押しました。
公園を出る前にゴミ箱があったので、そこにブラジャーを捨てました。

自宅に着くと家は真っ暗で、急いで鍵を開けて家の中に入りました。
急いでお風呂を沸かし、いつもより時間をかけて洗いました。
アソコにシャワーを当てて中に入っている物を洗い出そうとしました。
あまりのショックで、しばらく学校を休みました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました