痴漢に火をつけられて、人妻なのに繁華街でナンパ待ち

この体験談は約 4 分で読めます。

私の恥ずかしい話を聞いて下さい。

私は都内に住む40歳の主婦です。
家族は海外単身赴任中の主人と中学年の1人娘の3人です。
主人が昨年の夏にカナダに転勤になり、私もついて行こうと思ったのですが、娘の受験期ということもあり断念しました。
主人がカナダに行ったあと、出来るだけ性の営みのことは忘れようとしてました。
しかし2ヶ月も経つとさすがに主人に抱かれたいと思うようになってしまい、娘のいない日中にオナニーをしてしまいました。
久しぶりのオナニーでしたが寂しさが残り、すっきりしませんでした。

ある日、用事があり電車に乗って外出しました。
車内は出勤時間帯と重なり混んでいました。
快速のため一駅の区間が長く、不慣れな私は少し気持ち悪くなってしまいました。
そんな時、お尻に人の手の感触を感じました。
薄いスラックスを穿いていた私のお尻を手が触れたり離れたり。
揺れるし混んでるので仕方がないと思ったのですが、しばらくすると明らかにその手は私のお尻を撫で始めました。
背中に悪寒が走ります。
振り向こうにも身動きがとれない車内です。

その手を振り払おうとすると逆に手を掴まれ、見ず知らずの男性の股間に押し付けられたのです。
明らかに勃起してる股間に私の手を押し付けさするように動かされました。
私が戸惑っていると、今度はズボンのファスナーが下ろされ、男性のパンツの中に手が引き込まれました。
頭が混乱しました。

(その勃起したモノをつねってこの場をしのぐべき?だけど怖い、どうしよう・・・)

男性の行為は大胆になってきました。
お尻を触っていた手が今度はスラックスの前の方に回ってきてファスナーを下ろし始めました。
バッグを持っているほうの手で抵抗しましたが、スラックスのボタンを外され、あっという間にパンティの中に手が入ってきました。
足を閉じようとすると後ろから男性の足が割り込んできて開かれてしまい、あそこに男性の手の侵入を許してしまったのです。

今度は体を密着され、男性器に触れていた手が解放されました。
ホッとしたのも束の間、スラックスのお尻の方が下げられたのです。
朝の満員電車の中で脱がされてはいけない!
体をひねろうとした時、私の足が開いてしまったのです。
男性の指が私のクリトリスにヒットしました。
男性は集中的にクリトリスを責めてきました。
お尻には男性の勃起したモノが押しつけられました。
スラックスが落ちないようにするのが精一杯でした。

私はだんだん感じ始めました。
クリトリスから膣に指がするっと入っていくのがわかりました。
濡れてしまっています。
やがてその指は女の泣き所に当たりました。
私は声を出さないよう俯くのがやっとでした。
ブラウスの裾から手が伸びてきて胸を触られました。
ブラをたくし上げられ、乳首を転がされ、また電気が走ります。

もう限界でした。
揺れたタイミングで男性の胸にかかっていた手を強くひねりました。
後ろから「いてっ」という小さな声が聞こえ、両手が私の体から離れました。
私は急いでスラックスのファスナーを上げました。
それから1分もしないうちに駅に着きました。
私は人の波に紛れるように車外に出ることが出来ました。
周りを見回し、痴漢していた男がいないことを確認すると、私はその場に座りこんでしまいました。
心配した駅員さんが声をかけてくれて、ベンチに連れていってくれました。
ベンチで泣きそうになるのをこらえながら何本も電車を見送り、私は用事を果たさずに帰宅しました。
家で1人になると震えが止まらず、泣いてしまいました。

しかし、その次の日から私の中に変化が起きてしまったのです。
痴漢されたことを思い出すだけで、あそこがじわっと濡れてきてしまうのです。
とても嫌な思い出なのに、あの時の男性の勃起した感触、お尻に当たった男性器の感触・・・。
気が付くと私は下着の中に手を入れていました。

頭の中で妄想が回ります。
電車の中で全裸にされ、何人もの男に触られ恥ずかしい言葉をかけられる自分。
抵抗しながらも受け入れてしまう自分・・・。
絶頂を迎え、我に返ると泣いてしまう私。
この繰り返しを何日か続けました。
不倫なんて考えたことも無かった私が、もうオナニーでは抑えきれなくなってました。

(男性に抱かれたい・・・)

私は白いブラウスに膝上のスカートを穿いて、池袋の繁華街に出かけたのです。
昼下がりの街中で、もし声をかけられたら、どんな男性でもついて行くつもりでした。
何度も同じ通りを歩く私は、ついに声をかけられました。
50歳くらいの身なりのいい男性でした。

「奥さん、お昼ご飯でも一緒にどうですか?」

昼食をとり、話が弾んで、そのままホテルに入りました。
彼がシャワーから出てくると、私もシャワーを浴びに行きました。
服を脱ぎながら期待と後悔・・・色んな気持ちが混ざりました。
ふいに後ろから肩越しにキスを受けました。
とても優しいキスにうっとりしてしまい、彼に体を洗ってもらいました。

彼はベッドに私を横たえると、全身に舌を這わしました。
私は自然と足を開いて彼を受け入れました。
力強い腰つきに私の官能は痺れ、何度も絶頂を迎えました。
彼が果てると、私はスキンを外して彼のモノを口に含み、綺麗にしてあげました。
再び彼が逞しくなり、今度は後ろから入れられました。
体を揺さぶられました。
今度は私が上になりました。
こんなこと、主人ともしたことがありません。
私は彼の上で仰け反りながら絶頂を迎えました。

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