恥ずかしいのに浣腸が癖になりそうです

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高熱と喉の痛み、それに６日間の便秘で苦しくて、覚悟を決めて医院に行きました。
待合室で、看護婦さんに症状を聞かれ体温計を渡されました。
熱を測りながらボーッとしていると、診察室に呼ばれました。
診察は、女医さんの問診から始まりました。

「どうしました？」

「熱があって喉が痛いんです。それに便秘もしていて、お腹が張って少し苦しいです。食欲もありません」

「熱は何度ありました？」

「３８．２度です」

「ちょっと高いですね。喉の痛みはいつ頃からですか？」

「昨日、起きたときから痛かったです」

「何日くらいお通じありませんか？」

「６日くらいです」

「６日ですか。それは苦しいでしょう」

「ええ・・・」

こんなやりとりの後、喉の診察があり、聴診器が当てられました。
看護婦さんにポロシャツと下着を捲り上げられ、胸と背中を入念に調べられました。

ベッドに横になり、首のあたりから脇の下へと触診が始まりました。
目を瞑っていると、女医さんの温かい手がお腹の方に移ってきました。
ヘソの周りをトントンと押され、看護婦さんがベルトを緩め、ズボンとパンツを少し下げられました。
女医さんの手は除々にパンツの中に入ってきて、陰毛に触れているのがわかりました。
女医さんが、「お尻を診せてください」と言い、すぐにズボンとパンツを膝の辺りまで下げられました。

看護婦さんに両足を持ち上げられました。
何でもいいから早く診察が終わってくれと思っていると、お尻が広げられ、指を入れられました。
思わず「ウッ」と声を出してしまいましたが、指を奥まで入れられて動かされると、最初は痛かったのがだんだん変な感じになりました。
気が付くとオチンチンが大きくなっていました。
女医さんに固まっているウンコを掻き出されている間にガマン汁が溢れていたらしく、看護婦さんがティッシュで拭いてくれました。
摘便が終わると女医さんに言われました。

「浣腸しますね。１回では全部は出ないかもしれないけど、できるだけ我慢してくださいね」

準備をしているときもオチンチンはまだ大きいままでした。
僕は手で顔を隠していましたが、女医さんはお腹を擦りながら、「気にしなくていいのよ」と言ってくれました。
そう言われると余計に恥ずかしくなり、しかも、お腹を擦っている手が陰毛の辺りに来ると、ますます硬くなってしまいました。

両足を持ち上げられて浣腸されました。
浣腸器で３回されました。
でも、なんとなく気持ちよく、時間も短く感じました。
排泄するときは苦しくてたまりませんでしたが、変な自分に気が付きました。

この後、ベッドに四つん這いになり、お尻を突き出して看護婦さんに座薬を入れてもらうときも、オチンチンは大きくなっていました。
座薬が出てこないように、看護婦さんはお尻の中にずっと指を入れていてくれました。

帰りに錠剤と座薬、それに大きな浣腸を渡されました。
夜と翌朝、場合によっては、その後も浣腸をして座薬を入れるよう指示されました。
家に帰るとぐっすり寝てしまいました。

目が覚めると、同居している姉が帰っていました。

「具合はどう？薬は飲んだの？」と声をかけられました。

浣腸して座薬を入れなくてはならないことを話すと、「大きな浣腸ね。お姉ちゃんがしてあげる」と言いました。
いつもお世話になっているやさしい姉でしたが、恥ずかしくて拒否しました。
すると姉はたくさんある浣腸を見て、「便秘してるから、お姉ちゃんにもして」と言い、僕のパジャマとパンツを下げました。

「女医さんにされたのと同じようにして」と言ったので、自分で両足を上げて膝の後ろ側を両手で抱えました。

浣腸の前にゼリーのようなものを塗ったことを話すと、姉は僕のお尻を広げ、舐めてツバをつけました。
たちまちオチンチンは大きくなってしまいました。
姉は浣腸のノズルを入れ薬を注入しながら、オチンチンを握ってくれました。
やがて激痛が襲い、トイレに駆け込みましたが、姉も一緒に来てお腹をずっと擦ってくれました。

排泄が終わって一休みすると、姉が横になりました。
僕は姉のスカートとパンティを脱がせました。
そして両足を持ち上げて、同じようにお尻を舐め、浣腸をしました。
トイレにも一緒に入り、姉の排泄を見ました。

その後、姉に座薬を入れてもらい、大きくなったオチンチンを舐めてもらいました。
姉の口の中で果てました。
口から溢れるほどの精液が出ました。
恥ずかしいのに浣腸が癖になりそうです。