痴漢から守ってくれた憧れの人と・前編

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私は専門学校に通っている20歳です。
毎朝、満員電車に乗って通学しているのですが、ストーカーのような気持ちの悪い男が同じ駅から乗ります。
ホームでも車内でも近くに寄ってくるので、正直うんざりしています。
しかし電車の時間をずらすことも、車両を変えることもできません。
なぜなら、私には3つ目の駅で乗ってくる憧れの人がいたからです。
30代半ばのサラリーマンで、背の高いとても素敵な人でした。
彼が電車に乗ってくるとき、私は彼を見つめます。
たまに目が合いますが、いつも何事もないように逸らされます。

そして1ヶ月前、混み合っている電車の中で偶然、彼が隣に立ってくれました。
嬉しくて仕方なくて、ドアの窓越しに彼を見つめていました。
しばらくすると、お尻に違和感を感じ始めました。

(まさか・・・?)

そう思って振り返ると、ストーカー男が後ろにいました。
気持ち悪くて叫びたかったけど、満員電車の中で声を出す勇気も出ないし、なにより隣の彼に知られたくなくて我慢することにしました。
どうにか目的地の終点の駅まで粘り、ドアが開いた瞬間、前の人を押して電車から脱出しました。
私はとにかく逃げようと思い、人混みをかき分けて改札を目指しました。
すると後ろから肩を掴まれました。
驚いて振り向くとストーカー男でした。
完全に人の流れを止めている私たちを周囲の人は睨みつけます。
私は何も言えず、ただ震えていました。
どうしようと思っていると、ストーカー男の肩を叩く人がいました。

「この子、僕の知り合いなんで離してくれませんか」

そう言って私の腕を引っ張ったのは、紛れもなく憧れの彼でした。
私は彼に引っ張られて人の波に乗りました。
そして改札の近くに来たところで手を離されました。
お礼を言わなきゃと思いましたが、彼は振り向くことなく消えていきました。
追いかけて探しましたが、スーツ姿の人が多すぎて見つけることができませんでした。
その日は学校に行かずに折り返しの電車に乗りました。
でも降りたのは、いつもより3つ手前の駅。
大きな駅よりも、彼が毎朝乗ってくる利用者数の少ない駅のほうが彼を見つけられると思ったからです。
そしてケータイの充電が切れた夜の8時前に、ようやく彼の姿を見つけました。
勇気を振り絞って彼の前に立って、行く手を遮りました。

「あの、今朝は本当にありがとうございました。おかげで助かりました」

そう言うと彼は、「明日から電車の時間、変えた方がいいよ」と言って去っていきました。
私は彼を追いかけ、駅の前で腕を掴みました。

「あの、実は私、ずっと憧れていました」

「知ってるよ」と言われました。

私が困惑していると、「でも結婚してるんだよね」と言われました。
指輪をしているのを知っていたので驚くことはありませんでしたが、やっぱりショックでした。
諦めて帰ろうと思っていると、また彼に手を引っ張られました。
連れて行かれたのはラブホテル・・・。
抵抗しましたが、「俺のこと好きなんでしょ?」と言われてたら抵抗できなくなってしまいました。
部屋に入った瞬間、舌を絡められました。

(憧れの人は憧れのままでよかったのに・・・)と思いました。

彼は入り口で私を全裸にし、胸を激しく揉みしだきました。
抵抗したくても彼の力が強すぎて抵抗できません。
彼は人より大きい私の胸を獣のように攻撃します。
私は感じてしまい、わずかですが声を出してしまいました。

すると彼は、「気持ちいいんだ」と言ってスーツのズボンと下着を下ろし、私の足を広げてパンパンになった肉棒を挿入しました。
こんなに大きな肉棒を見たのは初めてだったし、ゴムもつけていなかったので思い切り抵抗しました。
しかし彼はびくともせずに腰を振ります。
何度か打ちつけられるうちに痛みが快感に変わってきました。

「自分から腰を突き出して・・・淫乱だな」と言われました。

そして弾けるような感覚に襲われました。
そう、中で出されたのです。
それから絶倫の彼に3回、中出しされました。
こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。

最後に一緒にお風呂に入り、彼に舐めるように言われたのでしゃぶってあげました。
するとまたすぐにパンパンになり、湯船の中で挿入されました。
気絶しそうなくらい気持ちよくて、また中に出されてしまいました。
朝になってホテルを出る前にも立ちバックで出されました。
私のアソコは擦り切れてしまっていました。
別れ際に連絡先が書いてある紙を渡されました。

「したくなったら連絡して」

そう言われ、彼は去っていきました。

連絡しようか迷いました。
次の日の朝、彼を避けようと思って1本早い電車に乗ったのですが、偶然にも再会してしまいました。
何食わぬ顔で電車に乗る彼に腹が立ちましたが、彼とのことを思い出すとアソコがグチョグチョになりました。
すると彼はいつもと違う駅で降りました。
どうしようか迷いましたが、私も降りました。
そして男子トイレの個室で、いつも乗っている次の電車が到着するまで、彼の肉棒をしゃぶってあげました。

「続きがしたかったら、この前と同じ時間に同じ場所で待ってて」

平然とした顔で一緒に電車に乗りました。
いつものストーカーはいませんでした。
その日の帰り、私は3つ手前の駅で降りました。
1時間後、彼が笑顔で現れました。
この前と同じホテルに行きました。
奥さんと子供にどんな言い訳をするのかと聞いたら、「上司に付き合わされてるって言ってあるよ」と優しく言われました。

「離婚はできないから愛人になってくれない?」

私はOKしました。
今は週に2度のペースでホテルに行っています。
そうでない日も電車で毎日会えるので、駅のトイレでセックスしたりしています。

<続く>

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