電車の揺れを利用して可愛い女子高生にお触り

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学生の時は、スカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってからはあまり派手なことはしていませんでした。

最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛い高校1年生と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。
制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。
きっと彼女はあえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。

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彼女はショートボブで目がクリッとしています。
小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。
スカートは膝丈で、ちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。

(こんな娘に思いっきり・・・)

妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。

先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つ彼女を見つけました。
しかし予定の時間になっても電車が来ません。

「◯◯駅での人身事故のため遅れております」

ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。
そして電車がやって来ました。
私は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちに彼女のすぐ後ろのポジションを確保しました。

そして満員の電車がホームに滑り込みました。
彼女はそれを見てちょっとたじろいだようです。

(彼女は1本遅らせて乗るのかな?)とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。

私は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、彼女の真後ろから乗車しました。
乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手を彼女の横から抱き込むようにして下腹部に回します。
そして彼女を後ろから押して、彼女の方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。
私の指に彼女の丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。
まだ手を動かしていないので彼女は気がつかないようです。

電車が動き出しました。
電車の動きにあわせて、自然にあそこの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、彼女がピクっと反応しました。
さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。
ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。

次の大きな揺れで、彼女のお尻にズボンの中で勃起した私のモノを押し当てます。
ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。
彼女には勃起したモノの感触が思いっきり伝わったことでしょう。
私の手にも彼女のあそこの感触が伝わってきました。
深入りは禁物。
揺れが戻るとき、前に回した手をさっと引き抜きます。
彼女はまた確信が持てなくなったはずです。
偶然なのか、痴漢なのかと。

その間に私は次の行動に移ります。
お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。
手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。
ゆっくりと、そして確実に。
何度か手を動かすとスカートの先までたくし上げることが出来ました。
そこで右手をスカートの中に忍ばせます。
スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。
そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。
彼女は何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。
この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。
そして電車の揺れが来たとき、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。
彼女は一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。
私は少しの間、手を動かさないようにしています。
彼女は我慢をしているようです。
私は彼女のパンスト越しのあそこの感触を楽しむことに全神経を集中します。

快速もあと1駅、撤退は早めにします。
まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬、指をあそこに押し当てます。
すると彼女は体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時、もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。
逆にあっさり手が離れたことが彼女にとって意外なようでした。
そして、安心したようです。
私は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。

駅で停車し、人混みがドアに集中します。
その一瞬の人の流れの中で、私は彼女に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。
そして後ろから彼女を押します。
すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。
一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。
その瞬間、1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。
そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオナニーをします。

後日、朝早くホームに行くと、彼女が電車を待っていました。
私が近づいても気にならないようです。
どうやら顔は見られていないようです。

また電車が遅れないかな・・・。

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