バイト先の巨乳ちゃんにパイズリしてもらって挿入

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簡単な僕のスペックから。
僕は22歳のひょろひょろ長身マンです。
身長180センチなのに体重は65キロしかありません。
海外留学に向けて居酒屋のバイトで貯金しています。
そんな僕のこの前のサマーシーズンのビッグニュースは、やっぱり浴衣美人のバイト仲間の女の子とエッチできたことだと思います。
そんなエッチな話をちょっとだけ自慢しちゃいます。

僕のバイト先は駅前の居酒屋で、僕は徒歩で通っていますが、他は大体隣の駅からバスか電車で通っています。
僕が目を付けていた璃子も隣町に住んでいて電車通勤組です。

その日、僕はバイトのオフで駅前では夏祭りをやっていました。
僕は彼女もいないし祭り自体には興味がないので、スーパーで夕飯の買い物をしつつ、浴衣ギャルを鑑賞しながら遠回りして帰宅中でした。
その時、向こうから歩いてくる浴衣の2人組を視姦してたら、なんか見覚えのある顔だなと思いました。

「あ!!璃子!!」

「先輩!」

なんと女友達と2人連れでお祭りに来ていたバイト仲間の璃子とばったり出会ったのです。
璃子は20歳で僕のバイト先の後輩です。
スーパーの袋をぶら下げたまま、「いや~、ちょっとビールでも飲もうかと思ってたんだよ~!一緒に飲もう?」とわざとらしい誘い方をしましたが、向こうもお祭りで浮かれていたので簡単に浴衣美人の2人とお祭りを楽しむことができました。

僕はバイト先で一緒になるたびにバイトの制服の璃子を観察して、制服の中のはち切れんばかりのおっぱいや、前屈みになって浮き出たブラ線だけで、エロいことを想像していました。
もちろん璃子でオナニーしたことは数え切れません。
璃子とその友達(こっちも普通に可愛いんだけど地味)から漂ってくるいい香りがして、うなじがセクシーで、僕はもう天国にいるような気分でした。
上機嫌で焼きそばやビールを2人におごりまくってしまいました。

1時間くらいすると璃子の女友達が、「この後、彼氏と約束があるから失礼します」と先に帰ってしまいました。
璃子より地味な割にやることちゃんとやっているんだなと思いつつ、僕はとにかく璃子と2人きりにしてくれた名も知らぬ璃子の女友達に感謝しました。

璃子はショート気味の明るい茶髪で、なんといってもはち切れんばかりの巨乳、それでいて太っているわけじゃなくて美脚です。
胸が大きいと浴衣が似合わないなんて言いますが、璃子は水色とピンク系の涼し気な浴衣を着ていて、胸の大きさが適度に抑えられて見えて上品でした。
浴衣の黄色い帯から下も、腰骨で左右に引っ張られた線と、座っていたから腰回りがくちゃくちゃに皴が付いているのもまたセクシーでした。
下駄から見える足の指先に赤いペティキュアが塗ってあって、彼氏がいないはずの璃子なのに、これはいったい誰のためのお洒落なんだと想像が膨らみます。

璃子は先輩の僕に警戒心が無いのか、お酒のせいなのか、リラックスして顔が赤くなってとろんとしてくるのがわかりました。
神社の縁側に並んで座っていると、「酔っぱらっちゃった~」と僕の肩に頭を乗せてきました。

(これは!どういう意図なんだ?とにかくたまらん!)

僕は酔いに負けないように脳みそをフル回転させて、次の動きでミスをしないように気を配りました。

「いい香りがする・・・」
「浴衣がきれいだなあ・・・」

あえて主語を付けずに璃子を褒めます。
ほろ酔いの璃子は、「やだ~」とか言いながら顔が熱いのか手で扇いでいます。
僕は賭けに出ました。

「じゃ、帰ろっか」

そう言ってみると、確かに璃子の顔が曇ったのがわかりました。

「あとちょっとだけ」

璃子はまだ帰りたくなさそうにしていました。
さらに璃子はわざとらしい千鳥足で、「飲みすぎてフラフラになっちゃった~」と言い出しました。

(これはOKサインだ!)

「大丈夫?もうちょっと座ろうか?」

自然な流れで璃子を僕の膝枕に寝かせました。
璃子はこっち向きで座っていて、もちろん僕は璃子の頭の下でちんこがギンギンになっちゃってるんです。
璃子も自分の耳の下か頬の下あたりでそれを感じ取っていたはずで、しかも時間経過とともにちんこはどんどん硬くなってしまっています。

「先輩・・・」

「璃子、ごめん。もう我慢できない!」

ついに僕は璃子に覆いかぶさってしまいました。
璃子は僕のキスを受け入れてくれて、「じゃあ僕の家に行こうか」と、めっちゃ散らかった部屋に璃子を案内しました。
部屋に入ると一目散に璃子をベッドに押し倒しました。

「きゃっ!」と言いながら璃子は顔を赤くして、巨乳が荒い呼吸に合わせて上下しています。

ベッドの上でジタバタするたびに浴衣がどんどん肌蹴ていって、白くてつるつるした脚が太ももの真ん中くらいまで丸出しになっていました。
僕は璃子の浴衣の帯はキープしたまま上下を思いっきり肌蹴させて中を確認しました。
璃子は和装用のブラをして巨乳が目立たないようにしていました。
だから巨乳なのに浴衣が似合っていたのです。
ブラを持ち上げると圧縮されてた巨乳がはち切れんばかりに飛び出しました。
乳首は巨乳の割に小さいピンク色。
下半身は浴衣と同じ水色系統のシンプルなパンツで、ちょっと陰毛が透けてました。

「あぁん!だめ~!」

くねくねと悶える璃子の巨乳にちんこをゴシゴシ擦り付けました。
璃子は僕の意図を汲んでくれて、両手でおっぱいを挟んでパイズリをしてくれました。
僕は璃子の股の間に顔を持っていき、内股からおまんこをクンニしました。
璃子は腰を浮かせながら感じていて、だんだん僕のちんこを巨乳で挟むことも忘れ始めました。
最初は小さかったクリトリスも、唾液をチューチュー吸うとだんだん膨らんできて、クンニしている間に僕の顎は璃子のおまんこから染み出すエッチな汁でびちゃびちゃになっていました。
わざと音を立てるようにクンニをしていると、クリトリスが大きくなるのに比例して大きな声になりました。

「だめええ!音は恥ずかしいよ~!」

ますます璃子は腰を浮かせはじめました。
もうすっかりパイズリは中断です。
クンニが佳境に入ると璃子は、「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と連呼しながら本当にイキました。

イッたあと、璃子は少し冷静さを取り戻したのか、僕のペニスを手に取り、そして口に咥えてフェラを始めました。
一方で僕は肌蹴た浴衣のおまんこをクンニして完全にシックスナインです。
璃子のフェラは必死という感じで、僕のクンニが佳境に入るたびにフェラの口の動きが止まりました。
フェラができなくなると璃子は、「イクイクイク~」と腰を浮かせてイキまくりました。
イクたびに璃子の下半身の力が緩くなり、クリトリスはカチカチになり、股がだんだん開いていきました。

そろそろだろうと判断して、「ちょっと待っててね」と声をかけて、こんなこともあろうかと用意していた極薄コンドームを装着して挿入すると、「ううんっ!」と璃子がうなりました。
璃子の内部は温かく、うねうねしていました。

「璃子の中に入ってるよ!」

「あんあん!すごい感じる!」

正常位で璃子の腰に手を回して、抱きかかえたまま持ち上げるようにして全力で前後に腰を振りました。
その間も巨乳を愛撫し、奥まで貫くようにピストンしました。

「イクイク!またイッちゃう!」

璃子が高まったタイミングで、合体したままクリトリスを指で触ると、それが刺激になり、「あぁ!またイッちゃう!」と璃子はエビ反りになって連続イキを見せてくれました。
璃子がガクガクしながらイクとちんこは締め付けられるようになります。

「璃子、イク!」

僕が耳元で囁くと、璃子も「私も~」と震えた声を出しました。

バイト先で目を付けていた巨乳の璃子と最後まで行くことができて本当にラッキーでした。
璃子とのいい関係は今も続いています。

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