人妻の先輩とのドキドキバイクデート

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数年前の話。
知り合いに花束をプレゼントすることになり、花屋に行って花を物色していたら、後ろから「A君?」と声を掛けられた。
振り返って見ると高校時代の一つ上の先輩だった。

俺「あ!久しぶりです。真弓さん」

真弓「どーしたの?」

俺「花束をプレゼントするから選びに」

真弓「あらー?そんな良い人が?(笑)」

俺「ちゃいますよー!」

などと雑談しながら花を選び、花束を作ってもらった。
会計の時に携帯の番号を書いた紙を渡し、「またゆっくり話をしたいです。電話して下さい」と言い残し、その場を離れた。

数日後、仕事帰りに見慣れぬ番号が携帯に・・・。
もしかして?と期待して出ると真弓さんだった。

真弓「突然だけど今日空いてる?」

俺「空いてます!空いてなくても空いてます」

真弓「ふふ。相変わらずね」

俺「で?なんでしょ?」

真弓「今日、ご飯に付き合ってくれない?」

真弓さんは主婦だが、旦那さんが子供と出掛けたらしく自分一人のご飯を作るのが面倒だと。
もちろんOKし、店と時間を決めて集合することに。

居酒屋での会話。

真弓「久しぶりだねー、まだバイク乗ってるの?」

俺「乗ってますよー」

真弓「良いなー・・・うちの旦那も乗ってるけど、いつも一人で走るから留守番ばっかりでね」

俺「免許取ったら?」

真弓「そんなお金無いわよ!」

俺「んじゃ、後ろで良ければ乗る?」

真弓「良いの?」

俺「真弓さんが嫌じゃなければ・・・っつーか乗って下さい」

真弓「しょーがない乗ってやるか!」

などと雑談に花が咲いた。
俺は下戸だが真弓さんはイケる口なので酔っぱらううちに、「飲めないAはおこちゃまだー!」と小馬鹿にする。
だいぶ飲んでるので、「帰りは送らせてやる!そして明日、店まで車を取りに来るのも頼む!」とかなり強気な態度。
旦那への不満からストレスが溜まっている様子なので逆に可哀想な気もした。

他の会話で盛り上がりもあって楽しく過ごせた。
そしていい時間になり、約束通り送るため俺の車に乗せて走りだした。
車内でも会話が盛り上がり楽しく走行中、信号に引っ掛かると同時に会話も途切れ、ちょっと気まずいと言うか変な雰囲気になった・・・。
真弓さんを見ると、こっちをジッと見てる。
これはチャンス!と濃厚なキスをしたら真弓さんも舌を絡ませて来た。
信号が変わったので、「ご・・・ごめんなさい」と謝ったら、「ご馳走様は?」と言われ、二人で爆笑した。
その日はそのまま送り、俺も帰宅した。

それから数日後、仕事が休みの前日に『明日、休みだからバイク乗る?』とメールしたら、『乗る乗るー!』と返事が来たので集合場所と時間を打ち合わせた。
翌日、集合場所に行くとすでに真弓さんは来ていて、「ワクワクして寝られなかったわー」などと可愛い事を言いながらはしゃいでいる。

俺「じゃ、行こうか?」

バイク初心者の真弓さんに、座る位置、手や足の位置、走行中の注意事項を簡単に説明し出発した。
海や山や川など季節を感じられる場所を走り、夕方になって帰る途中、夕日の見える丘で休憩していた。

真弓「今日はありがとう。とても気持ち良かったわ。また誘ってよ?」

俺「良いけど、今度は俺が乗せてよ?」

真弓「え?何に?車?」

俺「あ、いや何でもない!」

真弓「あー!わかった!馬鹿!(笑)」

俺「俺だけ乗せたら不公平やん(笑)」

真弓「そうねー・・・とでも言うと思ったか!」

そう言いながら首を抱えて絞めて来たが・・・次の瞬間キスをされた。
しかも長く長くたっぷりと・・・。

真弓「これで許して・・・」

(『許して』って、チンポがガチガチになってもーたのに・・・)

俺「う・・・うん・・・」

真弓「さ、帰ろう」

俺「うん」

しばらく走ってた時に真弓さんが「さっき、興奮した?」なんて聞いてきたから、「めちゃくちゃね!」って素直に言った。

真弓「うそ?」

俺「ホントだよ!ほれ!」

真弓さんの手を激熱のチンポに当てた。

「馬鹿!」と言われたが構わず触らせた。

俺「この責任はどーすんの?」

真弓「知らない馬鹿!」

なんて言いながらモミモミしている。
(もちろん俺の手が離さないのもあるが)

俺「なんとかしてよー」

真弓「駄目!」

そんな会話がしばらく続いたが、真弓さんの手はそのままだった。

俺「じゃ、帰るまでの間だけ触ってて!暗くなったから周りから見えないし」

真弓「町に着くまでだよ?」

と・・・約束。
すぐ先の峠を越えるとホテルは1軒のみ。
それを越えると町中で、真弓さんの車までかなり近い・・・。
仕方ないが諦めて、触ってくれてる感触だけを楽しんだ。
そして峠を越え、下り始めた矢先・・・。

真弓「トイレ・・・行きたいんだけど・・・」

俺「ちょうどすぐ先にあるから寄るね」

峠の途中のパーキングのトイレ(狭い・暗い・汚い)に寄った。
「ちょっと待ってて」と言いながら小走りでトイレに駆け込む真弓さん。
しかしすぐに戻ってきて・・・。

真弓「怖いから一緒に来て」

俺「でも・・・」

真弓「良いから!暗くて怖いの!」

で、女子トイレの中へ・・・。
先に個室に入る真弓さん。

俺「じゃ、ここで耳塞いでるからね」

ドアの外でそう言うと、「駄目!怖い!来て!」と手を取り中へ連れ込まれる。

俺「だけど・・・」

真弓「じゃあ目隠しさせて。手は耳を塞いでね!で、何かしゃべってて!」

ハンカチで目隠しをされ、自主的に耳を塞いで今日走ったルートの説明を始めた。
しばらくして、「もう良い?良いなら頭を軽く叩いて下さいね」と聞いても返事が無いので、まだだろうと思った時、真弓さんがビンビンのチンポを触り始めた。
慌てて目隠しを取り、「え?」と呟くと、「恥ずかしいから見ちゃだめ!」と言いながらチャックを下ろし、チンポを出すとむしゃぶりついてきた。
口の粘膜が程よく温かく、唾液でヌルヌルなのでディープスロートされるとマンコに入れているようだった。

俺「あぁっ・・・ま・・・真弓さん!」

真弓「ング・・・ング・・・ジュルジュルチュパチュパ」

音を立てて美味しそうにしゃぶってくれる。

俺「あ!だめ!イキそう!」

真弓「だぁーめ!イッちゃ駄目!」

急にスロートを止める真弓さん。

俺「イカせてー!」

真弓「だぁーめ!フフ・・・」

上目遣いで立ち上がった真弓さんはなんと!下半身が露わになっていた。
さっきずいぶん長く返事が無かったと思ったら脱いでたのか・・・。
しかもしきりに「見ちゃだめ」ってのはこれだったから・・・。

真弓さんは何かが弾けたようにディープキスしながらチンポを刺激し、俺の手を自分のあそこに誘導してきた・・・。

真弓「貴方がいけないのよ・・・ずっと触らせるから・・・責任取りなさい」

両手で頭を押さえられ、雌の匂いがするマンコを舐めさせられた。

真弓「ン・・・クッ・・・ハァハァ・・・」

ピチャピチャ・・・。

真弓「もっと・・・もっと・・・あぁーいー!欲しい!責任取りなさい!」

俺「はい」

真弓「あー!良いー!気持ち良いー!めちゃくちゃにしてー!」

俺「めちゃくちゃにして良いの?!」

真弓「してしてー!」

俺「そうか・・・じゃあ質問に答えろ」

真弓「う・・・うん・・・」

俺「ホントはチンポ触れて嬉しかったんだろ?」

真弓「は・・・はい・・・」

俺「旦那とはしないのか?」

真弓「も・・・もうすぐ離婚するの・・・もう何年もしてなくて・・・欲求不満だったの・・・」

そのままCカップ(推定)を揉みながら立ちバックで質問攻めにして、返答を嫌がると、「じゃあ抜くよ?」と言うと、「抜かないで!お願いします。答えます」と懇願してくる。
しばらく堪能した後、「イクイクー」と真弓さんがイッたと同時に俺も中出しした。

後処理し、服を着てトイレから出た時、真弓さんは恥ずかしそうに言った。

真弓「責任取れたかな?」

俺「まだまだ!」

真弓「エッチ!私の責任も取ってもらわないとね!」

そう言って真弓さんは優しくキスしてくれた・・・。

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