寝てる叔母に手マンをした責任を取らされた

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夏休みで毎日浮かれてる。
近所の家に、従妹の美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける。
大きな声で美代子を呼んでも誰も出てこない。

(いないのかな?)

そう思って家に上がると、おばちゃんが6畳に寝てた。
足元で扇風機を回している。
扇風機の風にあおられたスカートが、お椀のように膨らんだりペタンコになったり。

関心度1000%。
しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
薄い白色のパンティに黒い三角形。
(毛だー!)と思い、生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。

(もっと見たい!)

そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティの上から黒いところを撫でた。

(割れ目に指を入れたい!)

ゆっくりゆっくり中指を割れ目の方に突っ込む。
友達に聞いた知識をフル回転。

「あんたーいや~」

声にびっくりした。
でも触りたい気持ちが勝って、触り続けた。
家に帰って触った指の匂いを嗅ぐと、頭がクラクラした。
触った感触を思いだすとちんぽがピンとなり、すぐにオナニーをした。
いつもより出るのが早かった。

次の日も縁側から声をかけた。
昨日と同じで誰もいない?
上がると、6畳にまたおばさんが寝ていた。
扇風機を回して。
ただ昨日と違っていたのは、パンティを穿いていなかったことだ。
胸がドキドキどころでない。

昨日と同じように手を伸ばす。
オメコの方に中指を持っていくと、足が少し開いた。

(オメコの穴はどこだ?解らない)

何回も同じ場所を指が行ったり来たり。

「いや~もっと~」

その声に触ってる手がびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
なんだか寝ぼけていた。

「お、おばさん、ごめんなさい」

「・・・」

おばさんは無言だった。
怖かった。

「おいたするんだから~。お母さんに言うよ!」

おばさんの目を見つめた。

「執行猶予をあげる。絶対秘密!」

何のことか解らないまま頷いた。

「ズボン脱いで」

脱ぐと、笑いながら「パンツも」と言われた。
恥ずかしいけど、母に言われたくないから従うしかない。

「そこに寝て」

ちんぽを触られて、オナニーをするようにされた。
あっという間に出た。

「若いわね~」

それは嬉しそうな声だったと思う。
急に生温かくねとっとした感じがして見ると、おばさんがちんぽを咥えてた。
気持ちよすぎだった。
瞬く間に、また出してしまった。
おばさんの口の中に。

おばさんが洗面所から戻ってくると、僕に跨がってちんぽを持ち、ぱっくり割れたオメコに入れた。

(さっきより気持ちいい!)

またしても、あっという間だった。
それでもおばさんはそのまま腰を動かしていた。
気持ちいいまま、だんだんちんぽは小さくなったが、また勃起して2回目を射精した。
おばさんは、2回目はじっと座ったままだった。

ふーっと大きな息をすると、おばさんは立ち上がって、風呂場に連れて行かれた。
綺麗にちんぽを洗ってくれて、僕のほうを向いたまま自分のオメコも洗っていた。
見てるとまた勃起した。
おばさんは笑いながら風呂の縁に手をついてお尻を向けた。
丸見えのオメコだった。
なんか穴が開いてるように見えるところがあり、おばさんが何か言う前に、その穴にちんぽを突き立てた。

「そ、そこよ!」

すぐに腰を振っていた。
さっきよりは射精するまでの時間が長くて、オメコを感じることができた。
後ろからするのは、なんだかすごくエロかった。
終わってから6畳に戻り、「ほんとに秘密だからね!」と念を押された。

一度経験すると止まらない。
毎日したい。
僕は次の日もおばさんの家に行った。
でも、そう都合良くおばさん1人だけの日はなくて、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめて川に泳ぎに行った。
でも、そんなときおばさんは、「何日の何時に来て」と言ってくれた。
そして、行くとパンティを穿いてなかった。
僕が6畳に上がるなりおばさんはスカートを捲り、ギンギンのちんぽをオメコに入れた。

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