憧れの新人OLと親父のハメ撮りを見つけて

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僕は高校3年生で童貞です。
僕の秘密の体験を告白します。

去年、親父の会社に、智子さんという地元の商業高校を出たばかりの人が事務員として雇われました。
身長は158センチで、胸はそんなに大きくなくて、スタイルはセクシーというより、まだあどけない感じ。
目が大きくて切れ長で、口も大きいけど唇の形が可愛くて、笑顔がすごくチャーミングです。
今どき珍しいお嬢さんっぽい人で、僕はひと目で彼女が好きになりました。
2つ年上ですが、年の差はそんなに感じません。

彼女が親父の会社に来てから、僕は学校が終わったらすぐに帰るようになりました。
親父の会社は自宅に隣接しているんで、早く帰れば5時すぎに退社する彼女とちょっとだけ話ができるんです。
それまで僕の成績は平均以下でしたが、テストでいい点を取れば智子さんに自慢できるんで、人が変わったように勉強して成績も急上昇して、この調子なら地元の国立大学も射程に入ると担任に言われるほどになりました。

それが夏休みに入った直後に僕は死ぬほどショックを受けて、夢も希望も失ったんです。
じつは親父が先月、自室のパソコンを買い換えて、ディスプレイを20インチの液晶にしたんです。
ディスプレイだけで50万円近いやつで、僕には見せてもくれません。
しかも仕事場とLANを繋いでないので、何か企んでいると思っていました。
それで親父の留守中にこっそり起動してみると、パスワードがかかって動きません。
思いつくキーワードをいくつ入れても駄目だったので、智子さんの名前を入れたら、なんと通ってしまったんです。
ますます怪しいと思い、『最近使ったファイル』を見ると、ずらっとjpg画像のアイコンがあります。
1枚開いてびっくりしました。

20インチの画面からはみ出しそうな大きさで、僕の目の前に現れたのは憧れの智子さんの裸体でした。
僕は真夏の暑さを一瞬で忘れました。
広いベッドの真っ白なシーツの上に横たわった智子さんは、薬でも飲まされたように目を閉じて、愛らしい唇の間から歯並びのいい歯を見せています。
ほっそりした両腕を力なく投げ出し、まだ少女っぽい小さなおっぱいの上で、ディスプレイを思わず舐めたくなるような薄茶色の乳首が勃起していました。
すごく大きく鮮明な画像でした。
智子さんの唇のしわや顔の産毛の1本1本や、乳輪のきゅっと縮んだ乳首のごつごつした皮膚感も克明に写っています。
親父がこの春買ったプロ用のデジタル一眼レフで撮ったに違いありません。
親父はカメラが趣味ですが、レンズ込みで120万円もしたあのカメラも、50万円のディスプレイも、智子さんの裸体を撮って1人で鑑賞するために買ったに違いありません。
とにかくすごいディスプレイで、画面の美しさが段違いです。

このとき最初に見えたのは智子さんの顔からおへそまでで、僕は股間が疼くのを感じながら、彼女の下半身を見たくて画面を端までスクロールしました。
そして僕はとんでもないものを見てしまったんです。
智子さんのむっちりした白い足はMの字に開かれ、まんこの毛はきれいに剃られていました。
その子供っぽい無毛のまんこの割れ目に、ピンクのコンドームを付けた太いちんぼがズブリと差し込まれていたんです。
それは明らかに親父でした。
下腹部の盲腸の手術跡でわかります。
僕は頭が真っ白になりました。
僕の大好きな智子さんを親父は犯していたんです。
ショックで膝がガクガク震えました。

息を呑みながら他の写真を開きました。
どれもこれも智子さんのあられもない裸体と挿入の写真ばっかりです。
彼女を仰向けにして足を開かせ、ハマグリが開いたようなツルッツルのまんこを接写した生々しい写真や、20インチ画面で乳首が僕の握りこぶしほどの大きさに見える、おっぱいの超クローズアップ。
父親の勃起したテカテカの亀頭や、片思いの18歳の女性の毛を剃ったまんこや、その人と父親がセックスしまくっている写真を20インチの大画面で見ながら勃起してしまった童貞の僕・・・。

僕は最初、親父はきっと智子さんに何か飲ませて眠らせ、無抵抗の彼女を全裸にして、まんこの毛を剃り、無理やりハメ撮りしたんじゃないかと思ったのですが、それは思い過ごしでした。
写真は全部で2000枚もあり、ビデオ画像は40本あまりですが、変態っぽいのは、むしろわずかで、最初の頃はグラビアのように綺麗なヌードがほとんどです。
親父も最初は彼女を美的に撮ることが目的だったようですが、2人で楽しんでいるうちにだんだんエスカレートしたみたいです。

正直、僕は悔しくて腹立たしくて仕方がありませんでした。
最初に写真を見たときは3日寝込んだくらいです。
よっぽど家出しようかと思いましたが、今は気持ちが収まりました。
これから勉強を頑張って東京の大学を目指します。
あの2人のためにも、僕がそばにいない方がいいと思います。
智子さんには未練がありますが、彼女は親父の女です。

ここまで書いたので暴露してしまいますが、彼女は整形してました。
最初は一重まぶたのきつい目だったのが、パッチリした可愛い二重になったんです。
親父のメールを盗み見してわかりました。
以前の彼女は自分の容姿にコンプレックスがあり、すごく暗い人だったそうです。
親父は彼女が入社の面接に来たときから、「君は可愛いよ、自信を持っていいよ」と電話やメールで励ましているうちに智子さんは親父に心も体も許すようになり、採用が決まってから思い切って整形したみたいです。
智子さんは今まで男に愛されたことがなかったので、親父に褒められ、体を求められるのが嬉しくて仕方がないんです。

そんな親父も4年前に僕の母が亡くなったときには1週間泣き続けました。
しばらくは抜け殻でしたが、その親父も智子さんのおかげで、ちんぽまで元気に立ち直ったみたいです。
それがわかって、僕の智子さんへの片思いは一気に鎮火しました。
今も残る多少の未練は、親父が撮った超高画質自家製無修正画像をこっそり見せてもらうことで解消してます。
じつは外付けハードディスクを使って、写真もビデオも全部僕のパソコンにコピーしました。
勉強に疲れたらパソコンで智子さんの裸体を見ながらオナニーすると、あんなに好きだった人だけに、すごく興奮するんです。
あるいは昼休みに会社に顔を出して、智子さんと雑談しながら、親父の写真ですっかり見慣れた彼女の可愛いおっぱいや、1本の毛もないツルツルのまんこを、心の目で制服の上から透視するのもストレス解消になっています。
親父は会社ではまじめな堅物で通っている人で、智子さんも働き者の女子事務員として、同僚にも得意先にも好かれています。
その2人が裏であんなことをして楽しんでいる素振りを全然見せないのは、まあ立派です。

この前の日曜に撮影された最新作を見たら、親父もちん毛を剃ってしまい、小学生みたいに毛のないちんぼにコンドームを被せて智子さんのまんこに挿入し、彼女をイカせようと一生懸命やっていましたが、毛がないとクリトリスを刺激しないらしくて智子さんには物足りなかったようです。
それで親父はセックスの後、智子さんのまんこを容赦なくペロペロしまくって、智子さんは「あん!あん!はぁあん!」と本当に可愛い声で気持ちよさそうに悶えていました。
僕は童貞ですから初エッチは毛がふさふさのまんこがいいです。
長くなってすみませんでした。

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