小5なのにお掃除フェラをしてくれた未来の妻・後編

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「アッ、アッ、アククアッ!潤っ!きっ、気持ちいいー!」

僕の名前を叫び、悶えて、この日2回目のセックスで騎乗位の姿勢になり僕の上で弾むのは、後に僕の妻になる沙織。
この頃はまだ10歳で小学5年生でした。
オマンコはもちろん無毛で、そのつるつるオマンコにどす黒いチンコを突き入れる僕は、当時高3で18歳でした。

「沙織・・・。そんなに気持ちいいか?」

両手を滑り上げて触る小5女子の胸は、まだまだ平らで硬く、ちょこんと摘んだ程度の可愛らしい乳首にだけ指触りがあるくらいで、オッパイと呼べる形成されたものではありませんでした。

「最っ、高!潤っ、最高っ、アアッ、ウウッ、最高だよぅ」

細い三つ編みが頭の両サイドに一本ずつ混じる肩よりも少し長い髪はいかにも小学生らしい髪型でしたが、小さなクリトリスに擦りつけながら上下させるチンコに白く濁った本気汁を絡ませるオマンコは、無毛ながら小学生のオマンコとはとても思えませんでしたね。

そんな沙織との出会いは、この日から2ヶ月ほど前。
学校帰りの僕を家の玄関前で待ち伏せしていた沙織から告られたことがきっかけでした。
沙織によれば、近所のコンビニですれ違った僕に一目惚れして、僕の後をこっそりとつけて家を発見し、告る機会を見計らっていたようです。
じつに健気な告白でしたが、見かけは可愛い子でも、見た感じ身長がまだ140センチも満たない幼児体型の10歳児からの告白に、申し訳ありませんが最初は鼻で笑ってしまいました。

僕がまだ幼稚園に入園する前に親父と離婚した僕のお袋は、離婚前からいくつもの会社を経営する資産家セレブでした。
故に日頃は出張で国内外を飛び回り、独りっ子の僕は豪邸で1人、お袋が出張している間は悠々自適の生活を送ってました。
幸いにも親父の長身とお袋の美形を受け継いだ僕は、よくモテました。
僕1人しかいない家によく女を連れ込んでセックスをして自宅をラブホ化していました。
そんな僕でしたから少々女子高生のオマンコを見飽きていたせいもあって、最初は鼻で笑ってやったのですが・・・。

(小学生のオマンコって?クリトリスってどんな感じ?クンニしてやればどうなる?フェラってできるのかよ?)

そんな邪悪極まりない男子高校生らしい好奇心にすぐ支配されて、沙織を家に入れ、その日のうちにクリトリスを剥いてやり、クンニをして、フェラまで教え込み、つるつるのオマンコにチンコを突き入れ、10歳児の処女膜を破いてやりました。
30歳になった今、2人児の母となった22歳の女房を見ると、あれは間違いなく犯罪だったなと笑いそうになります。

「潤・・・。愛してるぅ」

「俺も愛してるよ。沙織・・・」

腰の前後を緩やかにした沙織へ、上半身を起こした僕は抱きつき、舌を絡め合ってディープキスをします。

「ふーん、うう、ふふ、ふふん」

小5ながらも舌を必死に絡ませて、可愛げがある鼻息を吹かす沙織の華奢な体を倒して、次は僕が上になる正常位の体勢を取りました。
ゆっくりと幼い肉筒が包む、まだまだ窮屈な膣内でチンコを前後に動かします。

「アアー、じゅ、潤・・・。熱いぃ、すごくぅ、熱い。ウッ、グッ、アッアッアアー」

眉間に少しだけ皺を寄せ、二重まぶたの目を薄っすらとだけ開けて悶える沙織の表情は、小学生ながらも色気がありました。
唇をそのちょこんと出っ張っただけの乳首に被せ、舌先で一生懸命に勃起させた乳頭を転がすように舐めてやりながら、膣奥までつけたチンコの先端を小刻みに震わせます。

「潤っ、潤、来るぅ・・・。くっ、来るよぅ、潤・・・」

妻の絶頂表現は今も昔も「イク」ではなく「来る」です。

「一緒に、だ。沙織・・・」

まだ初潮も来ていない沙織の子宮口に撃ちつけるその律動をより小刻みに、強く、速くすると、沙織は目を見開いて喘ぎました。

「くっ、くくっ、来るっ!潤っ、くくっ来るあああああー!」

大絶叫と同時に狭い膣内がさらにチンコを強烈に締めつけます。

「もう、無理だ」

ドビュジュルビジュ。

一気に爆発した精液がドクドクと沙織の膣奥に中出しされました。

「アーッ、アッアー、ウッアー、アアー、アッハアー」

膣内でのチンコの反復に合わせて沙織が声を上げると、その声に合わせてチンコが膣内できゅっきゅっと締めつけられ、まるで一滴残らず小5の女の子に精液を搾り取られているようでした。

「うっ、ふー」と息を吐きながら沙織の唇に自分の唇を被せると、僕の腰に短い両足を巻きつけた沙織はすぐに僕の口内で舌を暴れさせます。
ドクンと最後の一滴が搾り出されるまで、今でも妻は僕を離しません。

「さあ、仰向けになって、潤」

膣からゆっくりとチンコを抜けば、沙織はまず自分のオマンコを拭おうとしません。
仰向けに僕を寝かせ、まずはお掃除フェラ。
自分の蜜液と僕の精液にまみれたチンコを四つん這いになって根元から舐め上げて、フェラをして綺麗にしてくれます。
僕はこんなお掃除フェラを10歳の沙織には教えていませんでしたが、10歳ならではの好奇心、素直な探究心が僕に対する最大の愛情表現として、ティッシュやタオルで拭かせたくないと、お掃除フェラを何の教えもなしにやれたのでしょう。

でもまあ初めてお掃除フェラさせたときは、おいおいと当然驚きましたけど。
アイスを舐めるように下から上に何度も陰茎を舐めたあとは、亀頭をパクリと口に含みます。
くすぐった気持ちいい感覚に、僕は太腿に力を入れます。
男性ならおわかりになるでしょう、射精直後のチンコがどれだけ敏感になるか。
これがその瞬間です。
唾液を口内に含んで、くちゅくちゅと亀頭全体を洗うようなお掃除フェラは最高ですし、チンコのカリ首の溝や裏筋まで舌を這わせて綺麗にして、最後は根元からチンコを搾り上げて尿道から滲んだ精液の残りをペロリと舌で拭うところは最大の愛情を感じます。
妻は今でも寝起きのセックスでさえ、最後はこのお掃除フェラで締めてくれます。

これは、そんな妻のオシッコを初めて飲んだ日の前置きの話です。

「潤、お風呂にお湯溜まったよ」

沙織が全裸のまま部屋に戻ってきました。
朝から連チャンで2回もセックスしたらさすがに疲れます。
そんな僕を察してか、小5なのにそこいらにいる女子高生よりもよく気がつく女である沙織は風呂を入れてくれました。

「よし、行こうか」

「いっぱい洗ってあげるね、潤」

可愛い沙織をお姫様抱っこして部屋を出ました。
ガラス張りの広いバスルームへ入り、2人で足を伸ばしても余裕があるバスタブへ浸かると、沙織の体を背中からプカプカとお湯に浮かせてやります。
少し湯気が張った湯面に沙織の濡れたつるつるのオマンコが縦筋にお湯を溜めながらぷっくり浮かびました。

「もう、濡れてんじゃん・・・」

耳たぶを舐めたまま囁き、中指の先でなぞったのはその縦筋です。
当然、それはお湯に濡れているのではなく、ねっとりとしているからすぐにわかる、割れ目から滲む蜜液でした。

「潤とぅ、一緒にいるだけでぇ、濡れてくるぅ」

沙織は首を曲げて背後にいる僕にキスをせがんできます。
左手で沙織の平らなオッパイを撫でながら人差し指と中指の間で乳首を摘んでやり、右手の中指の先で包皮から健気にも先っちょを出しているクリトリスを捏ねてやりました。

「アハハ、ウ、ウウン」

僕の口の中に沙織の甘い吐息が漏れています。

「沙織のクリトリス、舐めたいな」

どうしたらバスタブの中でクンニされやすいか、沙織はこの2ヶ月の経験の中でちゃんとわかっていました。
バスタブの縁に腰を掛けた沙織は、そこで両足を開いてオマンコを曝して僕のクンニを受け入れます。
ぷるぷるといちごゼリーのような透明感が溢れ、頼りないほど小さい10歳児のビラを1枚ずつちゅるちゅると啜ってやると、「じゅ、ん・・・」と沙織が僕の頭を抱えました。
狭いピンクの膣口から溢れる蜜液を舌先で掬い、クリトリスに塗りつける感じでクンニをしてやります。

「アッ、アッ、いっ、いいー。すごいっ、気持ち、いっいー」

後ろへ倒れそうになる沙織の体に片腕を回し込んで支えながら、クリトリスへ夢中になってクンニしてやりました。

「潤・・・。オシッコしたくなってきたぁ」

ん?とクリトリスから舌を離し、クンニを一旦止めて沙織を見上げてやれば、微笑んでるんだか困っているんだか、そんな複雑な顔をしています。
女子高生ならクンニ中にたとえオシッコしたくなっても絶対に言わずに我慢するでしょうが、ここら辺が小学生の怖ろしいまでに素直なところでしょう。
こんなチャンス、スケベな僕が見逃すはずがありません。

「じゃあ、しちゃう?」

そうなるのは当然です。

「ここ、で?」

バスタブの中に向かっては、さすがにまずいか。

「そこで」

僕はバスタブの外を見ました。

「うん、じゃあ、しちゃお」

悪戯っ子のようにぺろっと舌を出した沙織がバスタブを出て、しゃがんだ瞬間。

「ちょっと待って!」

「え?」と沙織が可愛くしゃがんだ姿勢のまま僕を見ます。

「沙織のオシッコが飲みたいから、俺の顔の上にしゃがんでオシッコしてくれ。下から飲むから。沙織のものなら何でも飲みたいんだよね」

真顔でどれだけ変態なことを言ってるか僕にはわかってました。
もし相手が女子高生なら、「このド変態!」と蹴られても当然だったでしょうね。
しかし沙織は怖いもの知らずの小学生です。

「うん、わかった。あたしのオシッコ、飲んで」

そうなるんですよ、この子は。
急いでバスタブを出た僕はバスルームの床へ仰向けになりました。

「俺の口にオシッコが入るようにしゃがんでくれ」

「シックスナインで、ちょっとお尻を浮かせる感じだよね?」

「そうそう」

シックスナインは何度もしてましたから、僕の顔面を跨いでしゃがむなんて沙織にとっては手慣れたもんでした。
沙織が仰向けになった僕の顔面へゆっくりと腰を下ろします。

「潤、しちゃうよ。オシッコ」

「おう、いつでも」

僕は大口を開けてその待望の瞬間を待ちました。
はっきりと膣口とクリトリスの間の尿道から黄金水が噴出されるのが見えます。

じゅぼじぼじゅぼじょぼ・・・。

小さな小陰唇を波打たせて勢いよく飛び出した沙織のオシッコがダイレクトに僕の口の中へ入ると、苦酸っぱい味が口の中に広がり、ごくごくと飲みにかかりました。
飲みきれないオシッコが口から溢れ、飛沫が顔中にかかります。
小5女子のオシッコを浴びて飲んでると思っただけで射精しそうでした。

「大丈夫?潤」

オシッコを出し尽くした沙織がきょとんとした顔で覗き込みます。

「ああ、大丈夫だ。めちゃくちゃ美味かったよ」

「よかったぁ」

沙織はいつもの人懐っこい笑顔を浮かべました。

「まだじっとしてろよ」

「アアッ!潤!」

お掃除フェラならぬ、お掃除クンニをしてやったのでした。

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