遊園地で知らないおじさんに挿入されました

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あたしが小学年の時、友達とその友達の親に遊園地へ連れて行ってもらいました。
その日はルンルン気分で、小学生ながらおしゃれをして行きました。
夏だったので可愛いキャミにミニスカート、ピンク色のサンダル。
髪の毛は二つに結んでもらいました。

遊園地に着くととても人が多く、迷子になりそうなくらいでした。
友達の親に、「迷子にならないようにね」と注意されました。
しかし子供のあたしは風船を持ったうさぎさんを見つけて、風船をもらいに行きました。
気付くと友達もその親もいなくて、あたしは1人になってしまいました。

(どうしよう・・・?)

周りの大人に声をかけようとしましたが、内気なあたしにそんな事ができるわけもなく、立ち尽くすしかありませんでした。
すると運よくおじさんがあたしに話しかけてくれました。

「お嬢ちゃん、どうしたの?」

「・・・あのね、友達とはぐれちゃったの」

「そりゃ大変だ。友達の名前は?」

「由◯ちゃんだよ」

「おじさん、その子の知り合いだよ」

「本当!」

「あぁ。じゃあ由◯ちゃんのとこに行こう」

「うん」

あたしは、まんまと騙されたのです。
おじさんに手を引かれ、あたしはついて行くしかありませんでした。

「おじさん、由◯ちゃんは?」

おじさんは何も言ってくれませんでした。
しばらく歩くと人影の少ない駐車場に着きました。
その駐車場にポツンと1台の大型車がありました。
気付くとあたしは車の中でした。

「おじさん、由◯ちゃんいないじゃん」

「由◯ちゃん?知らないなぁ」

「えっ・・・だってさっき・・・」

「お嬢ちゃんの名前は」

不意打ちの質問にあたしはつい自分の名前を言ってしまいました。

「華子ちゃんっていうのか。華子ちゃんは何年生?」

「・・・◯年生」

「そうかじゃあ、まだ小さいね」

おじさんはあたしを後部座席に座らせると、大きく足を開かせました。

「おじさん・・・」

「華子ちゃんは可愛いね。可愛いから食べたくなっちゃったよ」

「やだ・・・怖いよ。おうちに帰りたい」

「帰りたいかい。じゃあ大人しくしててね」

その時の不気味に笑うおじさんの顔はとても気持ち悪かったです・・・。

おじさんはあたしの服を脱がせはじめました。
あたしは怖くて泣いていました。
あっという間に裸になり、おじさんを見るとあたしのパンツを熱心に嗅いでいました。

「華子ちゃんのパンツ、いい匂いだね」

「やだ・・・気持ち悪い」

「このパンツ、おじさんに頂戴」

「だめだよっ」

「わがままな子だね」

そう言うとおじさんはあたしのまだ小さい胸を触りはじめました。

「可愛い乳首だね。とっても小さい。でも、おじさんはこのほうが興奮するよ」

「やめて、おじさん変だよ」

あたしは声が震えてしまって、うまくしゃべれませんでした。
おじさんの行為はエスカレートしていき、あたしの胸を舐めはじめました。
車内にはチュパと変な音が鳴り響きました。

「おじさんやめてっ。お願いだよ」

いくら言ってもやめてくれませんでした。
おじさんが口を離すと、あたしの胸はよだれでぐちょぐちょ・・・。

「ああ・・・華子ちゃん、可愛い乳首が光ってるよ」

おじさんはあたしの足をこれでもかってくらいに広げました。

「華子ちゃん、可愛いよ」

「・・・やだぁ、ママぁ」

あたしはすでに半ベソ状態でした。

「毛のないマンコかぁ、綺麗だね」

「いや!見ないで・・・」

おじさんはあたしのアソコの匂いを嗅ぎはじめました。

「あぁ、いい香りだ。こんなに間近で見れるとは」

「いやだぁ」

「マンコ、広げてもいいかな」

答える間もなくおじさんはあたしのアソコを広げ、ニヤニヤと笑っていました。

「これまた可愛いマンコだね。まだピンク色だ・・・穴すら見えないくらい小さいマンコだね」

おじさんは、あたしのアソコを触りはじめました。
そして、アソコを思いっきり広げられました。

「すごいっ!ピンク色がおじさんを誘ってるよ。華子ちゃんは、いい体をしてるね」

おじさんはあたしのアソコを舐めだしました。

「やっ、気持ち悪い・・・やめて」

「おいしいマンコだね。大人のなんかよりもいい味だよ」

おじさんは舐めるというより、吸い上げるようにあたしのアソコを舌で味わっていました。

「おじさん・・・やめて」

幼いあたしには、その行為がなんなのかまったくわからず、ただ終わるのを待っていました。
するとおじさんは顔を離すと、アソコを指でもぞもぞしてきました。
そして指があたしのアソコに。

「痛いっ、やめて」

「本当に小さいマンコだね。おじさんの小指しか入らないよ」

「華子、帰りたい・・・」

「うるさい子だね」

おじさんは、ついにチンコを出してきました。
母子家庭のあたしはチンコを初めて見ました。
大きくそそり立つチンコにあたしの目は釘付けでした。
おじさんはチンコをあたしのアソコにつけて擦りだしました。

「うぁっ」

「おじさんのおちんちん、入れるからね・・・ハァ」

「やだ!意味わかんないよぉ」

でもチンコはなかなか入らず、おじさんはお茶の入ったペットボトルを出しました。
飲むのかと思っていたら、おじさんはあたしのアソコにお茶をかけだしました。

「こうして濡らさなきゃね・・・」

「・・・」

「綺麗なマンコだ・・・早く入れたいよ」

お茶をすべてあたしのアソコに注ぐと、おじさんは一気に挿入してきました。

「いっ、痛いよ・・・やめて!!」

「うお・・・全部入った。あぁ気持ち、きついマンコだなぁ。動かなくてもイケそうだ」

「やだやだ・・・痛いよっ(泣)」

おじさんは腰を振りはじめました。

「うっ、あぁー」

あっという間に、おじさんは射精してしまったようで・・・。
アソコからチンコを抜くと、白い液があたしのアソコをぐちゃぐちゃにしていました。

「華子ちゃんは最高だ」

おじさんはあたしのアソコを見ながら言いました。
そして、精液でぐちゃぐちゃのアソコをカメラに収めていました。
その後のことは記憶にありません。
でも、ちゃんと家にいました。
親に聞いても、友達の親に聞いても、何も答えてくれません・・・。
でも、これがあたしの初体験です。

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