17年前に別れた美しい元妻と懐かしのセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

去年の12月の出来事。
忘年会の帰り、プラットホームで電車を待っていた。

「あら、久しぶりね」

振り向いたら、17年前に別れた元妻だった。

「お前か。久しぶりだな。元気にしてたか?どうだい1杯やるか?」

キャッシュオンデリバリーのショットバーに誘った。

「息子は元気か?養育費は足りてたか?」

「もう社会人よ。東京で働いてる」

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「そうか・・・」

俺は52歳、元妻は46歳、息子は23歳になった。

「あれからどうしていた?再婚は?」

「再婚なんてしてないわよ。だって・・・」

離婚原因は俺の母親だった。
父が亡くなってからヒステリーババアになった。
理不尽な言いがかりに疲れて、元妻は息子を連れて出ていった。
俺は元妻を守ってやれなかった。
なんとか俺の母親から逃がしてやるのが精一杯だった。
その母親も10年前に亡くなった。

スレンダーで美形な妻は、もう少し背が高ければモデルになれたような女だ。
高い競争率を勝ち抜いて俺が射止めた。
美人なだけに処女ではなかったが、美しい四肢を色っぽくくねらせて快感を表現した。
毎日抱いた。
溢れる牝汁を激しいピストンでメレンゲのごとく泡立て、ヒイヒイ言わせた。
ラビアを広げて凝視するだけで感じる女だった。
ヴァギナに指を突っ込み、クリと同時に責めれば激しく潮を吹いた。
夫の俺には何でもやらせた。
野外セックスも拘束セックスもしたし、妊娠中はアナルセックスもした。
夫の性欲は全部引き受ける、まさに妻の鑑だった。

子供が生まれて、親と同居したのが間違いだった。
父が亡くなった後、母が面倒な存在になり、7年で結婚生活が終わった。
俺はその後、しばらく狂った母親と過ごした。
嫁がいなくなった後、近所でトラブルばかり引き起こすので施設に入ってもらったが、脳溢血で倒れて死んだ。
俺は一昨年までスナックのママと付き合っていた。
たまにアルバイトに来る女子大生にも手を出して、そこそこスケベに暮らしていた。
自分の父親のような俺にペニスを突っ込まれてイキまくっていた。
熟年セックスでメロメロにしてやった。
でも一昨年、ママは還暦を迎えて店を閉め、息子夫婦のもとへ行ってしまった。
アルバイトの女子大生とはたまに会っていたが、彼女も来年4年生、卒業すればさようならだった。
そんなときに元妻との再会、心が躍った。

「再婚なんてしてないわよ。だって・・・嫌いで別れたわけじゃないもの。でも恋はしたかな~」

「俺とまた恋愛しないか?」

「あら、それも素敵ね」

いつも女子大生としけこむラブホテルに入った。
17年ぶりに見た46歳の裸身は衰えていなかった。
ドドメ色のラビアを凝視した。

「相変わらず、そこを覗くのが好きね」

「ああ、神秘的な場所だからな」

そう言いながら、この17年の間に何本のペニスを突っ込まれたのかを想像していた。
愛しい元妻のクリに尖らせた唇を寄せて、少し吸い気味に膨張させて舐めた。

「アア、懐かしいわ、この感覚。アアン・・・お返しに舐めたげる」

ジュルルルル~っと見事な咥えっぷりだった。
そして17年ぶりに交わった。
お互いに腰を動かすタイミングを忘れていなかった。

「アアー、ウン、ウンウン、アウウー・・・」

元夫婦でも今は他人、元妻のお腹に出した。
別れ際、尋ねてみた。

「俺達、やり直さないか?」

「そうね、あなたが定年になったら考えてあげる。定年になって専業主夫をしてくれたら、私は思いっきり仕事に打ち込めるしね。65歳までは私が食べさせてあげるわよ。それまでは恋人でいましょう。じゃあまたね」

そう言うと美しい元妻は、俺に連絡先も教えずに颯爽と立ち去った。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました