21年前の幼姦ビデオに映っていたのは妻だった

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両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し亀裂が拡がって、裂け目からピンクの柔肉が覗きました。
中指と人差し指で拡げると薄っすらと濡れて光りました。
舌を近づけて下から上に舐め上げると、少女はうっとりとした表情をしました。
舐め上げるたびに口をパクパクさせて少女は感じていました。
口を半開きにして喘いでいる顔は、さっきまでのあどけない少女とは思えませんでした。
肉棒を、小さな唇に押し当て、半分くらいまで入れて、ゆっくり出し入れをされました。
口をすぼめて自然と吸っているみたいで、漏れた唾がチュルッと音を立てました。
その様子は、これが初めて舐めさせられたようではなさそうで、それもまた不憫な思いがしました。

先端を桜色の窪みに押し当てて、ゆっくりと亀頭部分がはまりました。
少しずつ幼い肉穴にメリメリと肉棒が沈められていくと、少女は痛がるどころか、「ハア~~~・・・」と深い吐息を漏らし、根元まで入ると顎をクッとしゃくり上げ、少し口を開いて、「アッ・・・」と色気のある声をあげました。
男はゆっくりと腰をグラインドさせて少女の膣内を肉棒で掻き回しました。

「アッ・・・アアン・・・」

女下左右に暴れる肉棒の刺激に感じてヨガる少女は、大人と同じ反応をしました。
男の肉棒はギッチギチに締め付けられていましたが、今度は強引に前後に動かすと、幼い肉穴のまわりがメロメロと引きずられていました。
ブチュッ、ブチュッと本気で感じないと出ないお汁を分泌させて、肉棒の送抽を潤滑させていました。
少女は男の背中に腕を回し、腰まで使って性の快楽を享受していました。
次第に速まる肉棒の動きに、ヌチャヌチャと少女のお汁が糊のように白く濁って肉棒に絡みついていきました。

「ヒハァ、ヒハァ・・・」

切なそうな声と泣きそうな顔に興奮したのか、「ウググッ!」と呻いて、男が少女の中に射精しました。
体の奥に熱い精液の迸りを感じたのか、少女は「アウウ~~・・・」とヨガって、枕カバーを握り締めながら、まだほんの少ししか膨らんでない胸を張って、仰け反っていました。

男はしばらく少女の頭を撫でながら頬にキスしていましたが、そのうち小さな乳首を含んで転がし始めると少女がまた感じ始め、抜かれていない肉棒を刺激したのか、男は再度腰を動かしはじめました。
二度目ははじめからはハイペースでした。
最初の中出し精液を溢れさせながら、幼い少女をパンパン音をさせて突いていました。

「アン、アンアアン、アア~~ン、アア~~~ッ」

ズンズンと大きく突かれ、二度目の精液を感じた少女は、シーツと枕カバーを摘んで思い切り幼い体で仰け反り、あどけない顔を歪めてイッてしまいました。
肉棒が抜かれると、まだ薄っすらとしか生えていない陰毛の下で割れた裂け目の中で、パックリと空いた桜色だった穴は赤く充血し、ドロリと男の精液が流れ出ていました。

「赤ちゃん、できたらどうするの?」

「そうだな、そろそろ初潮が来てもおかしくないから中に出すのはこれでお終いにしような」

最後、脱がされた服に付いていた名札が大写しになると、『6年2組、大◯■子』と書いてありました。
大◯は妻の旧姓です。
今年33歳になる妻は、21年前は12歳。
肉棒を幼い穴に受け入れて快感に浸る、まだあどけないこの少女は間違いなく妻なのです。

「お、お前・・・これはお前なのか?」

「はい、私です。20年前、小6の頃に私はある男性に悪戯されて処女を失い、そのままセックスを仕込まれました」

「ある男性って誰だ?」

「先生です。先生は獄中で亡くなっています」

「なんでこんなものが残されているんだ?」

「先生が警察に捕まりそうだというので、私が盗み出したんです。でも、過去に私以外にも同じ目に遭っていた女の子のビデオが出てきて、先生は逮捕されてしまいました。でも、このビデオがなかったから、私は被害者リストに載らなかったんです」

「先生が好きだったのか?」

「わかりません。でもどうしても捨てられず、隠し持っていました」

「お前、俺に初めて抱かれたとき、かなり経験が浅そうだったが、あれは演技だったのか・・・」

「違います。男性に抱かれたのは小学校卒業以来8年半ぶりだったんです」

「本当か?」

「はい。中学の時も高校のときも短大の時も好きな人はいましたが、その年で初めてじゃなかったらきっと嫌われると思って。でも、21歳なら1人くらい経験しててもいいかなと思いました」

やっと処分を決めたVHSビデオデッキでなんとなく不思議な場所で見かけたテープを再生した昨年のゴールデンウィーク。
まさか妻の幼姦ビデオだとは思いもしませんでした。
涙を浮かべて汚された自分を恥じて、離婚されても仕方がないと嘆く妻を抱き締めて、少しずつ裸にしながら濡らしていって激しく妻を愛しました。
余韻にまどろむ妻の小ぶりで硬い乳房をツンツンしながら、「お前・・・小6からあまり成長してないな・・・」と言うと、「バカ・・・大好き・・・」と言ってしがみついてきました。

あれから妻との営みが、9年前の新婚時代並に増えて激しくなりました。
嫉妬だけでなく、30歳を過ぎてもあどけない幼顔の妻が可愛くて、中1あたりで成長が止まった華奢な体が幼姦を連想させるようになって下半身を刺激するのです。
来年40歳になる私では、あの教師のように抜かずの2発は無理ですが。

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