別居して暮らすJKの娘とパパ活みたいな関係に

この体験談は約 6 分で読めます。

離婚した妻に引き取られた娘が先日も遊びに来ました。
娘は小さい時から可愛がっていましたので、とても私に懐いています。
欲しいものは何でも買ってあげるし、食べたいものも何でも食べさせてあげています。
高校生になった頃からは、月に一度はお小遣いをねだりにやって来ます。

娘が高2になってすぐの5月のことでした。
メールで、『折り入って相談がある』とのことでした。
彼氏でも紹介されるかとビクビクしてました。
土曜日の夕方、娘は私のマンションに1人でやって来ました。
私達は軽くお酒を飲みながら色んな話をしました。
気付いたら7時になっていました。

娘に「ご飯はどうする?」と聞くと、「私が作ってあげるよ」と言い、買い物に出かけました。

そしてたくさんの荷物を抱えて帰ってきました。

「どうせ、いつもろくなもの食べてないんでしょ?ご馳走作ってあげるね」

娘は張り切って料理を始めました。
ミニスカートにエプロン姿は、1人の女性として美しくて、おかしくなりそうでした。
娘は1時間くらいでご馳走を作ってくれました。

「どう?すごいでしょ。食べよ食べよ」

食事を始めました。

「いつの間にこんなに料理ができるようになったんだ?」と驚きました。

「私も女ですから」と娘。

「いいお嫁さんになるよ」と娘を誉めてあげました。

すると・・・。

「パパ、お願いがあるの?」

来た来たと思いました。
お小遣いのことだろうと思っていましたが、とぼけて「どうした?」と聞きました。

「夏休みにね、みんなで学校の合宿に参加しようと思ってるの」

「ほう、どこに行くの?」

「イギリス」

「え?」

「イギリスに語学の勉強に行きたいの」

娘が英語の勉強に力を入れていて、将来は通訳になりたいと言っていたのを思い出しました。
娘は海外など一度も行ったことがなかったはずです。
私は世界中で仕事をしていますが、娘にも世界を見てきてもらいたいという気持ちがありました。
私は、「いい機会じゃないか。是非行っておいでよ」と促しました。

「ほんと、嬉しい。ありがとう。絶対だよ、約束だよ」と大はしゃぎでした。

こんな喜んでいる娘を見るのも久しぶりでした。
私は学校主催だから値段も安いだろうし、学校側がしっかり責任を持って連れて行ってくれると思い、安心していました。

「このツアーなんだけど」と娘がパンフレットを私に渡しました。

詳細を見ました。
イギリスの大学に体験入学するプログラムでした。
しかも超有名な大学でした。
期間は夏休みの1ヶ月間、費用はなんと100万円でした。
私は少し考えました。
100万円なんて簡単に出せるお金じゃないし、そもそも1ヶ月でそんなに生活費がかからないだろと不審に思いました。
娘は私の表情に気付いて先手を打ってきました。

「パパ、100万円くらい安いもんだよね。絶対大人になったら返すからね。お願い」

可愛く頼んできました。
いずれ娘のために使おうと思って貯めたお金がちょうど100万円あったので、そのお金を当てることにしました。

「100万円か、安くないんだからしっかり勉強して来るんだよ」

娘にそう言うと、「ほんと?やったー、ありがとう」と私に抱きついてきました。
そして、「電話借りるね」と言い、友達に電話で一部始終を話して大喜びしていました。
また家にも電話して、「あ、ママ?今日パパの家に泊まるから」と言っていました。

そして浮かれたまま、「私、今日泊まるからね。パパ、一緒にお風呂に入ってあげるからね」と言いました。

「え?」

私が驚くと、「恥ずかしがらなくていいよ、今日はサービスなんだから、お湯貯めてくるね」とバスルームに向かいました。
しばらくするとバスルームから声が聞こえました。

「パパー、お湯が貯まったよ、早くおいでよー」

娘の声が聞こえました。
私は脱衣所に行きました。
すると娘が着ていた服が折り畳んで置かれていました。

(まさか、バスタオル1枚なのか?)

急にドキドキし始めました。
私は前をタオルで隠してバスルームの扉を開けました。
バスルームの扉を開けると、娘が全裸で後ろ向きで立ってシャワーを浴びていました。
丸いお尻が丸見えになっていました。
娘が私に気付いて、「早くおいでよ」と振り返りました。
形のいいおっぱいまで見えてしまいました。
娘は私が前を隠しているのを見て、「家族なのに隠さないでよ」とタオルを取り上げられてしまいました。
娘はチラッと私の性器を見て言いました。

「太くて短いんだね、パパのは」

「誰のと比べてるんだ!」

私が怒ると、「ごめんなさい」と苦笑いでした。
娘は、「では、ここに座ってください」と彼女の前の椅子に私を座らせました。
そしてタオルで背中を擦ってくれました。

「パパの背中はおおきいね」とか言いながら脇や腕まで擦ってくれました。

そしてお腹は後から手を伸ばして擦ってくれました。
そのとき何度も娘のおっぱいが背中に当たり、とても柔らかくて気持ちよかったのを覚えています。
娘が、「じゃあ立って」と言うので立ち上がるとお尻から、ふくらはぎまで綺麗に擦ってくれました。

「今度は反対を向いて」

そう言い、つま先から太ももまで丁寧に擦ってくれました。
私の性器は娘の目の前にぶら下がっていました。

「じゃあここもね」

両手で優しく石鹸で泡立ててくれました。
妻と別れてから人に性器を触られることがなかったので、すごく敏感になっていました。
すぐに最大まで勃起してしまいました。
娘の目の前で勃起するなんて恥ずかしいのですが、もう成り行きに身を任せていました。
頭の中では、“娘とやりたい”と、いけないことを考えていました。

娘はしばらくすると、「はい、終わりー」と言ってシャワーで全身を流してくれました。

私は、「じゃあ今度はパパが洗ってあげるよ」と言いました。

もう私は興奮していて、どうなってもいいやって気持ちでした。
娘は、「え、別にいいよ」と断りましたが、私は酒の勢いと勃起した勢いで、「いいからいいから」と言って椅子に座らせました。
娘の背中は若くて張りがあって、ウエストがきゅっと締まってて、とても美味しそうです。
まずは背中をマッサージするように素手で石鹸を塗り付けました。
そして腕にも綺麗に石鹸を塗りつけ、脇にも指を入れて綺麗に石鹸を塗りました。
脇で少しジョリジョリしたので、娘の脇を上げて覗きました。

「やめてよ」と娘は反対の手で脇を押さえましたが、私は強引に脇を見ました。

「少し剃り残しがあるぞ」

娘は、「もう、恥ずかしい」とちょっと怒ってしまいました。
それから私は、「じゃあ立ちあがって」と彼女を立たせました。
肉付きのいいお尻が目の前に現れました。

「いい形だな」

そう言いながらお尻を綺麗に石鹸で洗いました。
そしてお尻の肉を両手で掴んで一気に広げました。
肛門とおまんこが見えました。

娘は「いやだー」と言いましたが、「ここも綺麗にしなくちゃな」と割れ目から手を入れて綺麗にしました。

「この辺の毛は、後でパパが剃ってあげるからな」

「自分でやるからいいよー」

そして正面を向かせ、足の指から、まだ生え揃っていない毛、そしておっぱいまでゆっくりと綺麗に石鹸で洗っていきました。
おっぱいを念入りに洗っていると、「あん、気持ちいい」と声のトーンを変えてきました。
おっぱいを洗っているつもりが、いつの間にかおっぱいを愛撫していました。
まだ男を知らないような薄いピンク色の乳首がきれいでした。

娘が気持ちよさそうにしているので、私は自分の性器を彼女の股に挟みました。
急に娘が、「いや、パパ何考えてるの?」と素に戻りました。
気まずい空気が流れました。
挿入してもOKだと思っていましたが、娘にはその気はなかったようです。
私は「冗談だよ」と言って湯船に浸かりました。
娘は無言でバスルームから出ていきました。

(やばいなー)

気が気ではありませんでした。

(もし元妻に連絡されたら・・・)

悪いことばかりが頭に浮かびます。
しばらくしてバスルームから出て部屋に戻りました。
娘は食事の片付けをしていました。
私はそのままベッドに倒れこみました。
数分後、娘が、私の隣に座り、「肩凝ってるでしょ?マッサージしてあげるよ」と言って、肩と背中を揉んでくれました。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ」

「仰向けになって」

私は仰向けになりました。
すると娘は突然、私の性器を触り始めました。

「さっきはごめんね、手でやってあげるからそれで許して」

そう言うとズボンを下ろしました。
私の性器はまた娘の前に曝け出されました。
娘に弄られていると、すぐに大きくなりました。
娘は一生懸命に手コキをしてくれました。
私はすぐに発射してしまいました。

「気持ちよかった?おやすみ、パパ」

娘は自分が寝る部屋に行ってしまいました。
私はそのまま眠ってしまいました。

6月にも娘はやって来ました。
今度はお小遣いが3万円欲しいということでした。

そして、「また一緒にお風呂に入ってあげるから」と言うので、3万円をあげました。

前回と同じパターンで、私はベッドで手コキをされて発射しました。
それからはこのコースが毎月の定番メニューになりました。
娘と会う日が楽しみです。

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