慰安旅行で酔った男性社員3人と乱れまくりました

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私は21歳になる会社員です。
名前は仮に『A子』とします。

先日、会社の慰安旅行で近くの観光地にマイクロバスで行きました。
会社と言っても小さいので、社員全員で10人になります。
集合場所から出発する時からもう飲み始めて、何度もトイレ休憩を取り、お目当ての旅館には予定時間をはるかに過ぎてからの到着になりました。
普段の憂さを晴らすのにみんな楽しそうに飲んでいて、お酒が飲めない私は羨ましくもありました。
男性ばかりの会社で私は紅一点、旅行の幹事を担っていました。

宴会の時間になり、旅館の畳敷きの小広間で男だらけの宴会が始まりました。
美味しいお膳とお酒で、バスの中よりもみんな楽しそうです。
私はいつもの頭痛が襲ってきたので、他の人に断らずに温泉に入って休むことにしました。
温泉は気持ち良くて、すぐに頭痛も収まってきました。
浴衣に着替えて、髪もサッと乾かして大浴場を後にしました。
すると、ちょうど宴会を終えた同僚の町田さん他2人が、廊下の反対側からこちらへ向かってきました。
町田さんが私に声をかけてきました。

「A子、どうした?気が付いたらお前がいなくなってるから心配してたんだぞ」

「そうだよ、お前だけいい男を見つけてよろしくしてると思ってよ」

だいぶ酔っぱらっている坂本さんの目は据わっていました。
普段はそんな下ネタを言わない人なのに驚きです。
もう1人の工藤君は飲んでも大人しいのは変わらないようで、私と目が合っても視線を下ろしただけでした。
みんな浴衣を着ていますが、飲んでいるせいかだいぶ前が肌蹴ています。

「さっき宴会が終わったんだよ。今から2次会でスナックに向かうつもりだったけど、A子の部屋で飲み直さないか?」

坂本さんは酔っていても、私の部屋には飲み物があるというのを覚えているようです。
明日の為に冷蔵庫に飲み物を冷やしておいているのと、その他の飲み物も熱くなり過ぎないようにエアコンの効いている部屋に置いておいた方がいいということで、私の部屋にありました。

「いいのか、A子?」

優しい町田さんは私を心配してくれました。
今から寝ますとは言えず、「どうぞ・・・」と言うしかありません。
温泉に入ったおかげで少しは頭痛も収まっていたので、仕方ないかと思いました。
工藤君は相変わらず無口なままでした。

3階の私の部屋は、1人なのに和室と洋室の2間続きの部屋でした。
早速ビールやらウイスキーを出して、また宴会の始まりです。
だいぶ飲んでいるので、3人はさほど騒ぐこともなく静かに飲んでいました。
私は頭痛がぶり返さないように、温かいお茶を煎れて飲んでいました。

飲みながら工藤君の彼女の話になりました。
もう間もなく結婚することになっていて、工藤君は照れくさそうに話していました。

「彼女とは会うたびにするのか?」

目が据わっている坂本さんが聞きました。
町田さんが「やめとけって!」と一度は止めたのですが、「俺が聞いちゃいけないのか?」とかなんとか言って話になりません。
いつも無口な工藤君が下ネタに対してどんな風に答えるのか興味津々でした。

「はい、彼女もあっちが好きなんで」

恥ずかしげもなく、彼女もエッチ好きだと公表しました。
すると町田さんも、「おぉそうか、それはいいな。子供をバンバン作れよ、日本の為に」と笑っていました。
すると今度は私に坂本さんが聞いてきました。

「A子はどんなエッチが好きなんだ?やっぱりお前も大きいチンポが好きなのか?」

モロに下ネタで攻めてきました。
町田さんは今度は止めずにニヤニヤしています。
私は肌蹴た浴衣の前を直しながら、「やめて下さいよ、男3人で女は私1人。下ネタは危険です」と冗談を言ったつもりでしたが、坂本さんはアハハ!と笑って、私の浴衣の前をガバっと広げました。
寝るだけだと思ってブラジャーを着けていなかったので、おっぱいがポロリと出てしまいました。
すぐに私は浴衣を直したのですが、町田さんが謝りました。

「ごめんごめん、坂本の奴、手が滑ったんだ。許してくれ」

「そんなことないよ。俺はA子が大きいチンポ好きなら俺ので満足させてあげたいと思ってさ。工藤だってもうギンギンだぞ」

そう言うので、つい工藤君を見ると、思いっきり勃起したパンツからチンチンが少しはみ出ていました。
隠そうとしない工藤君をなんだか愛おしく思ってしまいました。
すると町田さんが言いました。

「お願いだ。工藤がもうすぐ結婚するから、お祝いにA子の豊満な胸を見せてあげてくれないか。A子の大きな胸を見たら工藤も喜ぶよ」

工藤君を見ると、「お願いします」と頭を下げていました。
工藤君のお願いなら聞かないわけにはいきません。
工藤君は入社した時から私の母性本能をくすぐるタイプの男子なのです。

「おっぱいを見せるだけです。あとは絶対ダメですよ」

そう言って私は浴衣の前を肌蹴て見せてあげました。
3人とも目が釘付けになりました。
そして工藤君はすぐに私のおっぱいにむしゃぶりつきました。
私の胸に飛びかかりおっぱいを舐め始めました。
私は中年のおじさん2人に見られながら、若い男性のペッティングを甘んじて受け入れていました。
今まで何人かと男性経験はありますが、こんなに気持ち良かったのは初めてです。
工藤君のことが好きだから興奮したのか、誰かに見られている中でのペッティングのせいだからなのか・・・。

すると町田さんが私の後ろに回り込み、私を押さえにかかりました。
坂本さんは反対の乳首を舐めていました。
私はすぐに頭が真っ白になって、現実なのか妄想なのか夢なのか分からなくなりました。
工藤君は私の浴衣の帯をほどいて、私のパンティをずり下げて、毛をかき分けてクリトリスを見つけました。
クリトリスを舌でチロチロと舐めてから脚を開いておまんこをじっくり見ていました。
私は恥ずかしくて目と唇をぎゅっと閉じました。
クリトリスを舌で転がされ、おまんこに指を1本出し入れしていたかと思うと、2本入れて激しく動かしてきました。
私はすぐにイッてしまいました。

すると工藤君は、坂本さんが乳首を吸っているのも気にせずに、おまんこにチンチンを生のままで入れてきました。
工藤君の立派なチンチンが入ってくると気持ち良さで頭がジーンとしてしまって、もう何も考えられなくなってしまいました。
工藤君にしがみついて私も腰を振っていました。
工藤君はすぐに絶頂を迎えるようで、「イク」と小声で言ったかと思うと、すぐにチンチンを引き抜き、私のお腹の上に白い液体をドクドクと放出しました。

その後、町田さんは、「僕もお願いしてもいいかな?」と言ったかと思うと、工藤君がティッシュで精液を拭き取ると同時に私のおまんこにチンチンを生で入れてきました。
工藤君ほどの元気はありませんでしたが、町田さんは私のおまんこの中で暴れまくり、また私はすぐにイッてしまいました。
そして最後は顔に出されました。

翌日、3人とも何もなかったように私に接してきました。
工藤君のチンチンの気持ち良さは今でも鮮明に残っています。

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