レイプ魔にスパンキングされて濡らしてしまった私

この体験談は約 3 分で読めます。

見ず知らずの3人の男に犯されました。
私は35歳で主婦をしています。

その日は仕事に出かけた主人を見送り、家事をしていました。
掃除機をかけていた時、物音がした気がして玄関のほうを見ると、若い男が3人、家に上り込んできました。
驚いたのは言うまでもありません。

「誰?!」

「玄関の鍵ちゃんと閉めておかなくちゃ。不用心だな」

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彼らは私に襲いかかってきました。

「旦那は夜まで帰ってこないんでしょ。それまで遊ぼうよ」

そう言って私を寝室に引きずり込みました。
男達は私に手錠を見せ、「これ、つけてみようか?」と両手を押さえつけました。
私が泣き叫ぶと、「いいねー。もっと泣いてよ」とシャツを捲りあげ、ブラをずらしました。
露わになった胸を舐められ、吸われました。

「やめて。助けて。お願いします」

私は泣いて頼みました。
男達は聞いてくれるはずはなく、ベッドの周りを物色し始めました。
そしてチェストの棚を開けたんです。

「奥さんさ、これ何?」

バイブを取り出しました。

「いやらしいもん持ってるね。これ旦那と使ってんの?それとも1人遊び用かな?」

下卑た顔で私を覗き込みました。
足を開き、下着の上からバイブを宛てがいました。
そして上下にゆっくりと動かしました。

「奥さん、なんとか言ってよ」

1人が乳首を強く引っ張りました。

「違うの・・・これは・・・」

「何が違うんだよ」と下着をずらし、「入れて欲しくてたまらないってマンコが言ってるよー」と言い、バイブを入れてきました。

そしてスイッチを入れたんです。
私の体はビクンと反応していました。

「さすが人妻ってエロいんだな」

別の男が私の体を触ってきます。
クリを指で強く擦られた時、私は思わず声を出してしまいました。

「ああ、やらしー」

もっと責めてきました。
でもイキそうになった時、バイブを抜かれてしまいました。

「簡単にはイカせてあげないよ」

男達は私に正座をさせてフェラを強要しました。

「いやっ」

嫌がる私の頭を押さえつけ、無理やり口に押し込みます。

「歯を立てたら殺すから」

私は必死に口で奉仕しました。
その様子をビデオに撮られ、その後、私は3人に犯されました。

「3人の若い男とセックスできるなんて夢みたいだろ」

3人に犯され、これで解放されると思った時、「これで許してもらえると思った?」と私の髪の毛を掴みました。
体に力が入りません。

「もう許してください・・・」

弱々しく言うと男達は、「俺達、まだまだ奥さんの鳴き声を聞きたいんだよね」と言ってロープを取り出しました。
そして両手を後ろにされ、体を縛られました。
胸を突き出すような格好にされて、手加減なくギリギリと締め付けるように縛られました。

「痛い!いやあっ」

泣く私を四つん這いして、お尻を突き出させました。
そして男達は私のお尻を叩いたんです、何度も。
私は痛さと屈辱で何度も声をあげました。

すると1人が、「ホントにやめて欲しいのかな?」とアソコを覗き込み、舐めてきました。

「まさか叩かれて濡らしちゃってないよね?」と笑いながら・・・。

その後、私は縛られたまま犯されました。
屈辱と恥ずかしさで涙が出ました。
幸いにも妊娠はしませんでしたが、このことは誰にも話せずにいます。

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