生のお尻を何度も叩かれるお仕置き

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小学生の時です。
親戚から大量の野菜が届き、近所にもお裾分けするよう親に言われました。
袋を持って徒歩5分ほどの距離にあるお宅に着くと、何やら騒がしいのです。
そっと庭を覗くと、縁側で女の子が怒られていました。
年下で、たまにしか喋ったことのないような間柄でしたが、顔も名前も知っています。
気になったので、しばらく隠れて見ていました。

「口で言ってわからないのね?」

おばさん(女の子の母親)が同じ質問を二度三度と繰り返し、やや声を荒げて女の子を見据えます。
後ろ姿しか見えなかったのですが、女の子のほうは拗ねているというか不満がありそうな雰囲気でした。
直後、おばさんは女の子の後ろへ回って、パシン!と一発、お尻を叩いたのです。
女の子は「何すんの!!」と地団駄を踏んで喚いていました。
そんな様子を気にも留めずおばさんは縁側に腰掛けて、「い~ち、に~い、さ~ん」と数字を数えはじめました。

驚いたのはここからです。
女の子が突然、「ごめん、ごめんなさい!」と謝りはじめたのです。
甘えた感じで座ったおばさんの背中に抱きついたりして、明らかにご機嫌取りを狙っているようです。
しかし、謎のカウントは止まりません。
すると女の子は慌てた様子でパンツをするりと脱ぐと、おばさんの太ももに覆いかぶさるように寝転んだのです。
訳のわからないまま見ていると、おばさんが女の子のお尻をピシャピシャ叩きはじめました。
その数は10回、20回と続き、30回を超えたあたりで怖くなってきたので見るのをやめ、玄関の前に袋を置いて帰ることにしました。

しかし後日、女の子に見ていたことを知られてしまいました。

「エッチ、言いふらしてやる」

女の子は僕にお尻を見られたことが許せないらしく、いくら謝っても「許さない」の一点張りです。
それでもめげずに謝り続けた結果、女の子と同じ罰、つまりおばさんに覗いていたことを告白して、罰としてお尻を叩かれてきたら、言いふらすのだけはやめてあげてもいいと言ってくれました。
どのみちおばさんには女の子の口から伝わってしまうと思ったので、僕は「わかった」と返事をして女の子の家に向かいました。
女の子は巻き添えで怒られることを恐れて、ついて来ませんでした。

おばさんは僕の話を聞いても、「あの子が悪いのに」と渋っていましたが、「言いふらされるのは御免なのでどうしても」とお願いすると、「手加減はしない」ことと、「途中で嫌だと言ってもやめない」ことの2つの条件を約束させられました。
応じると、奥の和室へ連れて行かれました。
おばさんはすぐに「い~ち、に~い、さ~ん」と、あの時と同じようにカウントをはじめました。
数えながら正座して、「見てたんでしょう?」とこちらを見ます。
僕はすぐに言葉の意味を理解して、パンツを下ろしておばさんの太ももに寝転びました。
でも慣れていなかったせいもあり、すでに数は「15」まで進んでしまっていました。

「15かぁ、頑張ってね」

お尻を叩かれながら聞いたのですが、おばさんのお仕置きのルールとして、カウントが始まってすぐに来なければ、お尻を叩く数がどんどん増えるらしいのです。
具体的にはカウントがひとつ増えるごとに10発分。
つまり、僕はおばさんに150発も叩かれることになりました。
約束通り、手加減はまるでなしでした。
びったんびたんと張り手のような平手打ちが延々と続きました。
途中で「うう」と「あぁ」と何度も声が出ました。
泣きこそしませんでしたが、我慢したときに出た脂汗で染みができるほど服は濡れていました。

ようやくお仕置きが終わり、「もう気にしないのよ」とおばさんに許してもらって帰ろうとすると、戻ってきた女の子に呼び止められました。

「来て」と自室に連れて行かれて、お尻を出して、本当に叩かれたかどうかの確認をさせられました。

「まぁまぁ痛そうね」

それが女の子の評価でした。
カウントが15まで行ったことを告げると、「それくらい普通だよ。私なんか最高31だし」と言われてしまいました。
思わず、僕は女の子のお尻に目をやってしまいました。
痛かったけど、ちょっぴりエッチな子供時代の思い出です。

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