補導員のふりをしてJCに中出し

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私は深夜に勤務終了となり、帰り道はいつも自宅とは反対方向へ車を走らせ、獲物を物色しながら帰ります。
いつものように深夜の帰り道にいました。
どう見ても中学生がこんな深夜にフラフラと一人で歩いています。
私は歩道に車を寄せて声をかけました。

「何をしてるの?こんな遅くに」

「家に帰るところです」

「ふーん、ところでお小遣いは欲しくないかな?」

「えっ?」

「お小遣いだよ、欲しくないかな?」

「欲しいですけど・・・いくらくれるの?」

「いくら欲しいの?」

「でもエッチなことするんでしょ?」

「いやいや、ファミレスでお茶してくれたら3万あげるよ」

「ええっ?ほんとですか?」

「嫌ならいいけど・・・他を探すから」

「待ってください、行きます」

こうして獲物を車に積み込んで深夜の国道を暗い山へ向けて走り出しました。

「じつはね、私は補導員なんだよ」

「えっ?」

「お小遣いの話は嘘。きみに大人しく車に乗ってもらうためのね。さて、そこに交番がある。ここで君を降ろして私の仕事は終わりだよ。じゃあね」

「待ってください。許してください。親にばれたら困るんです」

「そんなことは知ったことではないね。深夜にフラフラしていたら補導するのが私の仕事なんだ」

ここで女の子(美沙)は泣き出しました。

「許してください。本当に困るんです」

私は交番から離れ、民家のない山中へ車を停めました。

「では・・・許してあげるから・・・」

私はそう言いながらズボンのチャックを下ろし、自慢の18センチ砲を取り出します。

「こんな時間に遊んでるんだから処女じゃないだろ?口でやったことはあるだろ?」

「それで本当に許してくれるんですか?」

「約束する。その代わり私の言うことをすべて聞くんだぞ」

美沙は無言で私の大砲に唇をつけました。

「おい。口の中に入れてしゃぶるんだ。ふざけてると許さんぞ」

美沙は口を大きく開けて私のモノを深く咥え込みました。
経験が少ないせいか下手ですが、中学生が自分のちんぽをしゃぶっていると思うとビンビンになりました。
しっかりと美沙の唾液を己のちんぽにまとわりつかせながら、美沙のミニスカートの中に手を入れます。
すでにじっとり、ヌルヌルに濡れていました。
この異常な状況に興奮しているようです。
ここでフェラをやめさせ、シートを倒し、ミニスカートの中からピンクのパンツを取り去りました。

「ほら、足を大きく広げろ」

大人しく言うことを聞く美沙のまんこに顔を近づけると、つんとアンモニア臭が鼻を突きました。

(美味そうなまんこだ)

すでにヌルヌルのまんこにしゃぶりつくと美沙は、「ヒッ・・・アッ・・・」と可愛い声をあげます。

「気持ちいいか?」

無言でした。

「こら、返事をしろ」

凄みをきかせて怒鳴りつけると・・・。

「は、はい、気持ちいいです」

「そうか、では入れてやるからな」

「あの・・・ゴムをつけてください・・・」

「あぁ?そうだな。避妊しないとなぁ。お前、生理はいつ終わった?」

「は、はい。ええっと・・・2週間前です」

「それはやばいな。危険日だな」

「そうなんですか?」

「そうだ、生でヤッたら確実に妊娠するな」

適当です。
でもどっちにしろ生でやればヤバいに決まっています。

「じゃゴムをつけるからな・・・」

じつはゴムなんか持ってません。
暗闇の車中なので付けるふりをするだけ。

「ほら、付けたぞ。足をもっと広げろ。今まで何人の男とやった?」

「・・・1人です」

「ほぉ、そいつとは何回やった?」

「えっと、一週間前に1回だけです」

(やった、ラッキー・・・セカンドバージンじゃないか。ゴムを付けたふりで騙されるわけだ)

「じゃあ、入れるから力を抜け」

美沙の唾液で濡れたちんぽの先を、私の唾液と本人の愛液でヌルヌルになったまんこに宛てがいます。
ゆっくりと、幼く狭いまんこを味わうようにちんぽを沈めていきました。

(き、気持ちいい!)

カリのところで引っかかったので一旦止めて、亀頭への圧迫感を楽しみます。
美沙は目を閉じたまま口を真一文字に結び苦痛をこらえています。

「痛いか?」

「はい、いえ、大丈夫です」

「よしよし、いい子だ。じゃあ根元まで入れるからな。もう少し我慢しろよ」

私はカリ首への抵抗感を無視して、またもやジワジワと挿入していき、やっと根元まで入ったとき・・・。

「じつは、ほんとはゴムなんか付けていないんだ、生で入れてるんだぜ」

「ええっ?いやぁぁぁぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ!」

突然暴れ出した美沙を全身で押さえつけました。
小柄な中学生などを押さえつけるのは簡単なことです。

「おい、大人しくして聞け。暴れてもいいが、暴れたらちんこに刺激が行って中で出てしまうぞ」

途端に大人しくなりました。

「お、お願いです、中で出さないでください。赤ちゃんができたら困るんです」

「そうだろうな、大人しく言うことを聞けば外に出してやるからな」

そう言いながら私は軽快なテンポでピストン運動をはじめました。

「おぉ、気持ちいいぞ。おい、『もっと奥まで突いて下さい』と言え」

「もっと、もっと奥まで突いて下さい・・・アッ・・・」

狭い車中にクチャクチャと卑猥な音が響き渡り、美沙も感じているようでした。

「そーかぁ、ほら・・・」

ピストンのスピードを上げていきます。

「『私の中に出してください』と言え」

「私の中に・・・」

「『たくさん出して』だ」

「はい・・・たくさん出して・・・アッ・・・ウウッ・・・」

「よーし、じゃあお望み通りたっぷり出してやるからな」

「えっ?約束と違いますぅ・・・アッ、いやぁ、出さないでぇ・・・ウウッ・・・」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ドクドク・・・。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

この後、抜かずに2発目もたっぷりと注ぎ込み、泣いている美沙を車から降ろすと、速攻で走り去りました。

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