フェラもしたことがない子に騎乗位をさせて

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大学生の時、何気なく女友達とラブホに行った時の話です。

お互いに恋愛対象というよりも、一番身近にいて手っ取り早くエッチできる関係として興味を持っていたというのが大きいと思います。
まだ好きとか告白とかすらしたことがありませんでした。

相手の女の子の美月は茶髪ショートヘアで、学科で特に目立った子ではありませんでした。
僕もだいたい同じような感じのフツメンです。
たまたまエロい会話をして相手の反応に興奮してしまったので、なんとなくお互いにエロの対象だと思ったのかもしれません。

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まあとにかく僕は美月とラブホに行きました。
お互いにエッチの経験はありましたが、どちらも満足いく感じではなく、エッチに対する後ろめたさみたいなのがまだあった時期でした。
暗くなった頃にラブホに入りました。
部屋の選び方や料金をいつ払うかとか全然わからず、後から入ってきた大人のカップルの様子を見よう見真似でラブホの部屋に入りました。

「わあ広い!綺麗だね!」

美月はバリ風インテリアの部屋のあちこちを探検して回り、ベッドのボタンを押して電気の色が変わるのとかを面白がっていました。
僕はとりあえずジャグジー風呂の自動お湯張りボタンをセットしました。

僕はどういうタイミングで美月に襲いかかったらいいのか自信がなかったので、美月に、「先にお風呂入ってくれば?」と持ちかけました。
美月が「先に入っていいよ」と言ったので、僕は所在なさげに服を脱いで、お風呂に浸かってジャグジーがゴボゴボと泡を立てるのを楽しんでいました。
今思えば、同じく緊張してた美月は外で自分の気持ちを落ち着かせていたのだと思います。

しばらくするとガラガラとドアを開けて、なんと美月がお風呂に入ってきました。
前に細長いタオルを垂らしてかけていますが、そのタオルから腰回りの膨らみや太ももがはみ出して見えてめっちゃ興奮しました。
美月はわざと明るい口調を装い、「遅いから来ちゃった~。ねぇ、そんなに丁寧に洗ってるの?大きくなっちゃったの?」と聞いてきました。
図星なのですが、僕もふざけたふりをして、「隠してないで見せろよ~」と美月のタオルを奪い取りました。
あっさり美月の裸を目の当たりにしました。
Dカップの乳房と色が濃くて乳輪大きめの意外にエロい乳首が最初に見えて、視線を下に移すと、黒々と茂った陰毛が見えました。
美月は股をしっかり閉じていたのでそれ以上は見えません。

「あんまりジロジロ見ないでよ~」

美月はかけ湯もしないでジャグジーに入ってきました。
お互いの裸がジャグジーの中で触れ合います。
しばらく遠慮がちにジャグジーの中で、お互いの体を擦りあいました。

僕はのぼせそうになったので、ジャグジーの縁に腰掛けました。
覚悟を決めて、勃起したちんこを見せつけるように美月の顔のすぐ脇に座ると、美月はジャグジーに浸かったまま顔と同じ高さにある僕のペニスを掴み、おっかなびっくりフェラをスタートしました。
手で根元をシコシコしつつ亀頭部分をチュパチュパやってくれる、普通に気持ちいいフェラでした。

「フェラしたことあるの?」

たぶんないに決まってるのに聞きました。

「ないけど・・・動画でちょっと見て・・・どうかな?」

美月は恥ずかしそうにしながらフェラを続けました。
もしかしたら美月はこの日のために、どこかで動画を見てフェラを覚えてきてくれたのかと思うと、何倍も気持ちよく感じて嬉しくなりました。
フェラをされてるうちに興奮してきた僕は、お湯の中に手を突っ込み、さっきは遠慮して避けていた美月の乳首を迷わず摘んでぷにぷにと触りました。
美月の脇の下に手を回して持ち上げると、ザバーンと美月をジャグジーから引っ張り出し、自分の股の上に座らせました。
フェラをしてもらって敏感になった硬いペニスの上に美月が跨がる形になり、そして狙ったわけではないのですが美月のクリトリスは僕のペニスの竿の部分に押し付けられました。
美月が「あああん!」といやらしい声を出したので、僕は美由紀のクリトリスを刺激するつもりでペニスをごしごしと擦りつけました。
素股の状態でしばらくクリトリスとペニスを刺激し合いました。
美月は泣きそうな顔になりながら、「こんな場所でもうはじめちゃうの?」と言いながらアンアンと感じはじめました。
美月が気持ちよくなって自分の体を支えられなくなってきたので、僕は美月の股の下に手を回して、親指でグリグリと美月のクリトリスを触りました。

「アアアンン!!!イッちゃうよおおお!」

美月の喘ぎ声はお風呂の中でどんどん響き渡り、そして本当に美月はイキました。

ハァハァしながら、「イッちゃった・・・」と恥ずかしそうにする美月を、僕は部屋に行くように促しました。

抱き合ったまま慌てて水滴を取る程度にバスタオルで体を拭くと、そのまま濡れた体のままでベッドにお互い倒れ込みました。
まっさらなラブホのシーツはびしょびしょになりました。
倒れ込んだ拍子に美月は、ベッドの奥の方にこっちにお尻を向けてうずくまるように倒れ込みました。
僕は美月の後ろ側からお尻の割れ目に顔を埋めるようにしてクンニをしました。
舌を思いっきり伸ばすとクリトリスに当たり、美月が「ひいいん!」という鳴き声を出します。
舌を丁寧に出し入れさせると、美月のビラビラの内側を舐めることができました。
最初はお尻を突き出して四つん這いになった美月の後ろで僕も四つん這いでクンニをしていたのですが、美月の腰が砕けてきてやりづらくなったので、僕は仰向けになって美月のマンコの下に潜り込んでクンニを続けました。
上目遣いで見ると美月のおっぱいがだらんと下に垂れて、クンニのリズムに合わせて揺れています。
美月が「アンアン!」喘いでいるのが見えてめっちゃエロいです。
下に目をやると自分のペニスがガチンガチンの勃起状態になっているのが見えました。
もう一刻も早く挿入したいです。

クンニで美月をサクッとイカせると、僕はそのまま完全に美月の下側に仰向けで滑り込んだ状態になり、美月が濡れた身体で僕の上になっていました。

「この体勢でしてみようか?」

いきなり僕は騎乗位を提案しました。

「そんな・・・したことないよ。大丈夫かな?」

僕は「大丈夫、大丈夫」と言って枕元のコンドームを装着しながら美月の乳首を舐めました。
装着し終わると僕は美月のクリトリスを指で触りながら、人差し指をチロチロと美月のマンコの中に入れて糸を引く愛液を掬い取り、自分のコンドームの外側に塗りたくりました。
そして美月の愛液を潤滑油にしてペニスの先端を美月に押し付け、指示しました。

「そのまま下がってごらん」

美月は「ああああん!」と声を上げながら僕のペニスを騎乗位で包み込んできました。

根元まで入ると美月は、「ああ、奥に、奥に届いてる・・・ああん、ああん」と声を出しました。
そして僕が促すまでもなく、美月は僕の指と自分の指を絡ませながら上下に激しく動きました。
美月の動きは不安定で不規則で激しく、逆に僕にとっても刺激はすごかったです。

「あああん!ああん!ああああああんん!」

「いい!いい!いいい!」

「気持ちいい!気持ちいいよおおお!」

「あああ、おかしくなりそうだあああ!」

お互い激しく言い合いながら、僕は仰向けに寝たまま騎乗位で跨がっている美月の中に射精しました。

その後、僕と美月は正式に付き合うことなく、ただ何度も会って動物のようなラブホでエッチしました。
要はセフレでしたが、お互いにとってエッチの気持ちよさを最初に味わうことができた相手だったのは間違いありません。

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