若い男性医師にあそこを見られながら浣腸をされました

この体験談は約 2 分で読めます。

今から5年前、私が小6時です。
夜、お腹が痛くなって、パパとママに言ったら病院に行くことになりました。

病院に着くと、受付を済ませて待合室で待っていました。
私は内心、メスでお腹を切るとか手術しないといけないかもなどと頭によぎり不安でした。
待ってる時間がすごく長く感じられました。

名前を呼ばれ、両親と一緒に診察室に入りました。
医師は30代前半くらいの男の人でした。
まずは医師の触診が始まりました。
服の上からお腹を押され、どこが痛いのか聞かれました。

「この辺」

指でさして言いました。
医師は頷きながら納得した様子で、医師から説明がありました。
簡単に言うと、便が溜まり、それでお腹痛くなったと言われました。
そこまではいいのですが、次のが嫌でした。

「浣腸をします」と言われたんです。

医師「◯◯ちゃん、スカートとパンツを脱いでベッドに寝てね」

そのあと医師は看護婦さんを呼び、浣腸の容器を持って来させていました。

医師「恥ずかしいけれどすぐ終わるからね」

私が躊躇しているとママに、「早く言われた通りにしなさい」と急かされました。
それでもやっぱり私は動けませんでした。

ママ「さっさとしなさい」

ママは私に近づいて、スカートとパンツを脱がしてきました。
そしてそれを取り上げると、「ベッドに早くあがりなさい」と言いました。
私は下半身裸になって泣く泣くベッドにあがりました。
パパや医師に見られたショックが大きかったです。

私はベッドに四つん這いになると医師の方にお尻を向けました。
看護婦さんが私のお尻を両手で持ち、左右に広げました。
この方が浣腸を入れやすいのだそうです。
医師に私の大事なところを見られていると思うと顔が赤くなりました。
医師は私の肛門に薬を投与しました。
次第に便意が増してきました。

「トイレはすぐそこだから、そのまま行ってね」

私は下半身裸のままトイレに駆け込みました。
驚くほどに大量に出ました。

トイレから戻るとスカートとパンツを穿き、受付でママがお金を払って家に帰りました。
驚くことに、腹痛はすぐに治りました。
これなら家でママにやってもらえばよかったと後悔しました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました