スポーツジムで知り合った欲求不満熟女と剃毛プレイ

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私は50歳の妻帯者です。
単身赴任先で交通事故に遭い、重傷を負ってしまいました。
入院して最初の1ヶ月は寝たきりで辛い日々でした。
徐々に体も回復してきて3ヶ月後には退院できたんです。

しかし、長期入院していた為に仕事に復帰すると足腰の衰えを急に感じ、リハビリを兼ねて病院が経営をしているスポーツジムに行くことにしたんです。
医師がメニューを組んでくれて診察もしてくれるので安心して任せられます。
ここのスポーツジムには、私のように怪我後のリハビリも兼ねて来ている人が沢山います。
私が入って約2週間ほどで挨拶もできる人が何人かでき、体も元に回復しつつありました。

そんな時のことです。
プールから上がりサウナで汗を流して服を着替え、喫茶コーナーでコーヒーを飲みひと休みしていると、「相席、よろしいですか?」と、四十路と思われる熟女が前に座りました。
よくプールで会う熟女でした。

「いつも時間帯が同じですね、リハビリですか?」

そう聞かれたので、私は事故の話をして大体の経過を言いました。
その四十路熟女は健康の為にここに来ていると言っていましたが、私にはダイエットのために来ているように見えました。
いつも白の水着で、50メートル泳いでは50メートル歩くのを何度も繰り返し、プールサイドに腰掛けている印象が強い女性でした。
その白の水着がまたすごく透けて見えるのです。
時々間近で見ることがありましたが、水着から陰毛が数本ハミ毛していたことが思い出されました。

その日はほとんど私についての話題が多く、身元調査をされた感じでした。
相手も隠さず自分のことを話しました。
年は私より年下の41歳。
子供は1人、現在は京都で学生、主人は10歳年上で私と同年代だそうで、電気工事の会社を経営する社長さんでした。

それからはほとんど毎日のように喫茶コーナーで話をする仲になり、親しくなりました。
そんな時のことです。
単身赴任での性処理のことを聞かれ、「ああ、そうですね、溜まったら1人でやりますよ」と笑いながら話すと、「まぁ可哀想に。会社も残酷ですね」と哀れみを持った言い方をしました。
そして、「じつは私も単身赴任と変わらないのよ」と自分の生活のことを話しはじめ、「主人は仕事や接待で夜帰りが遅くて、私なんかほったらかしなの」と随分寂しそうに言いました。

「ねぇ、今度、家の方に食事に来ない?」

「よろしいのですか?家に行っても。それでは・・・」

当日は5時の約束でしたが、仕事が早く終わったので4時半頃に家に行くと、ブザーを押しても出てきませんでした。
留守なのかなと思いましたが、少し待つと、「ごめんなさい、シャワーを浴びていたの。早かったのね、どうぞ」と入るように言われました。
ボディシャンプーの香りと熟女の官能的な匂いがして、何とも言いようのない懐かしさを覚えました。
奥さんはやや小太りで、やさしそうな顔立ち、いい奥さんタイプの人です。

ソファに座り、ビールを頂きました。
ぽっちゃり色白の社長夫人はまだバスローブのままで、「ごめんなさい、こんな格好で。すぐ着替えて来ますから」と、私にビールを勧めてくれました。
タバコを吸おうと、サイドテーブルの灰皿を取ろうとしたとき、バスローブの裾が割れて太股の上の方まで見えました。

(え?ノーパン!)

一瞬の出来事でしたが、艶めかしい色気を感じました。
そんな私の視線を感じたのか、「ごめん、見えたー?」と恥ずかしそうに聞いてくる奥さん。

「あ、いえ、チラっと」

「私もビール貰える?」

奥さんはグラスを持ってきて注ぎ、グイッと一息に飲みました。

「ああー美味しいー」

そのまま2人で2本、3本と空けていき、少し奥さんの顔は赤くなって余計に色気が増してきました。
酔って裾が割れるのも気にならないのか、正面に座って足を組み換える奥さん。
私からは黒い翳りが何度も見えて、だんだんムラムラしてきました。
すると、まるで全てが計算されたように奥さんが口を開きました。

「見てるでしょう、私のここ」

「はい・・・」

「私、毛深いでしょう。いつも水着のここに目が来てるの、気づいていたのよ。何度か自分で始末しようと思ったけど、やはり怖くて駄目なの。手伝ってくれる?」

「いいですよ。でもいいんですか?私がしても。旦那さんにバレますよ」

「いいのよ。最近はアンダーヘアー専門のエステもあるから」

私の手を取り、バスルームに連れて行かれました。
そして浴室の椅子に腰を下ろすとバスローブを広げ、シェービングクリームと丁字剃刀を渡され、足を開きました。
私はシェービングクリームを付け、ゆっくり剃刀を当てました。
ジョリジョリという音が浴室に響きます。
怪しい雰囲気の中で怪しい行為をしている2人。
初めての剃毛に興奮が高まりました。
奥さんは終始上を向いたままで私がすることを見ませんが、興奮しているのは私と同じだと思いました。
上を少しだけ残して剃り終え、横に移る時に片足を浴槽の上に乗せて、完全に開きました。
手を添えてて剃刀を当てると、「アァー」と官能的な声が漏れてきます。

私はお尻の穴の方まで綺麗に剃ってパイパンにしました。
マン毛がなくなったパイパンマンコはじつに可愛くて、四十路熟女に似合わずエロチックで、シャワーで洗い流すと私はつい舐めてしまいました。

「アアァーーいい、舐めて!もっと舐めてー!」

奥さんは淫語を発し、私の服を脱がして浴室に立たせると、私のモノを舐めてきました。
それから裸のまま寝室に行き、存分にW不倫セックスを堪能しました。
久しぶりに女の肌に酔いしれました。

後で聞くと最初から私を狙っていたらしく、プールでもわざと露出していたとのこと。
絵に描いたような欲求不満なエロ妻でした。

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