コタツの中で股間をつついてきたいやらしい彼女の姉

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もう3年も付き合っている彼女がいる。
彼女の家族とも仲良くしていて、時には彼女宅で一緒にご飯も食べるような関係に発展している。
いつ結婚するんだ、という気持ちも相手の親にはあるだろう。
俺も考えてもいないわけではないが、一歩踏み切れない部分がある。
彼女がどうとか、収入が・・・ということではない。

理由は、彼女の姉だ。

彼女の家に行っているくらいなので、姉とも仲良くしている。
たまに彼女の両親が出かけているときに、彼女と姉と俺の3人で過ごす時もあるくらいだ。
3年も付き合っているとこんな感じにもなるのかと、俺も学んだ気分である。

ある冬も終わる頃の話。
彼女の家の中で、その3人でコタツに入ってお菓子を摘みながら過ごしていた時のことだった。
正面に座る彼女の姉は、『ミワ』と言って29歳のスレンダーな女性である。
身長が170センチに届きそうな高身長でもある。
可愛い感じの彼女とは違い、美人タイプで色気もある。
彼女曰く、ミワは常に彼氏を複数持っているヤリ手の女らしい。
まあミワの艶っぽさを見れば納得もいく。

そんなミワがコタツの中で俺の足をつついてきた。
俺の隣には彼女がいるし、ミワも何事もないようにしているので、俺も何の反応もしないでいた。
するとミワの足は次第に俺の股間に伸びてきて、俺のムスコを足で擦ってきたのだ。
隣には彼女がいるが、気づいた様子はない。
俺のムスコはコタツの中で勃起してしまい、そのままガチガチの肉棒を足で擦られていた。
俺も興奮してしまい、ミワの股間に足を伸ばした。
スカートだったためパンティの上からミワのマンコを足で擦ることになった。
お互いにコタツの中で股間を触り合う。
俺の足の指がクリトリスを捉えると、ミワは一瞬体が反応することもあった。
そんな状態で俺たちはしばらく興奮の時間を過ごしていた。

「お菓子なくなっちゃったね、アタシちょっと買ってくるね」

彼女がコタツから出て財布を持った。

「何か食べたいお菓子ある?」

「ありがと、ポテチがいいかな」

そんな話をしながら2人で彼女を見送った。
彼女が外に出たことを確認し、2人っきりになった俺はミワの後ろに移動した。
そしてミワの体を抱きかかえて胸を揉み始めた。

「俺、ミワさんとエッチしたいから」

「すぐに大きくなったもんね・・・アタシも、もう濡れてるよ・・・」

俺はミワのパンティの中に手を入れて指でマンコを弄った。

「あハァァぁん・・・」

ミワのいやらしい声が漏れるとともに、俺の指にはミワのヌルヌルのマン汁がまとわりついた。

「もうビチョビチョですね」

俺はミワのクリトリスを2本の指で愛撫しながら胸を擦っていた。

「あ、あぁぁあん・・・そんなことしたら・・・もっと濡れちゃうから・・・」

ミワの体が反応して一緒にピクッとなる。
俺はそんなミワが可愛くて、マンコの中に指を挿入しながらもう片方の手でクリトリスを刺激した。

「あぁ・・・あぁあんん・・・だめぇぇん・・・!気持ちよくなっちゃうから・・・!あぁぁん・・・!」

次第にミワの体が熱くなって、マンコがクチュクチュと音を立てながら吐息を荒くしていった。

「あぁぁ、あハァァん・・・ね、ねぇ・・・ヤバいかも・・・!あぁぁ・・・!」

俺の指がミワのGスポットを捉えていたこともあり、クリトリスとの2点攻めでミワは絶頂に達しそうだった。
俺が指の動きを速めると、とうとうミワは淫らな声を出してイッてしまった。

「あぁっぁぁ・・・!!あっぁあん・・・!」

ミワはエロい声とともに、俺の体にもたれかかる。

「も、もう・・・私・・・イッちゃった・・・」

吐息を乱しながら俺のムスコを撫でるミワ。
しばらく俺のガチガチのムスコを擦っていると、俺のパンツを脱がしてきた。

「今度は・・・アタシがしてあげるね・・・」

バキバキのムスコが露わになった。
ミワは舌先を肉棒に這わせながらタマを揉んでフェラしてくれる。

「こんなにガッチガチになってるなんて・・・舐め甲斐があるわ・・・」

ミワの唇と舌が絡みついて俺の興奮をさらにアップさせる。
さすがに彼氏が常に複数いるだけあって、フェラの技術はなかなかのものだ。
激しくしたりねっとりと舐めたり、緩急のついたフェラで俺のムスコを楽しませてくれる。
そしてフェラと共に手コキが入ると、俺もどんどん股間が熱くなってきた。
興奮した俺は体勢を変えてミワの股間に足を挟み、クンニを始めた。
お互いに性器を舐めあって、完全に一体となろうとしていた。

「アァぁん・・・さっきイッたばかりなのに・・・気持ちいい・・・」

俺のクンニを味わいながら、丁寧にフェラしてくれるミワ。
ミワのマンコはエロい液を出しまくり、さらにイキそうな状態になっていた。

「ハァァァん・・・アタシ・・・、ま、またイッちゃうかも・・・!」

ミワの腰が再びピクピクしてくる。
俺のムスコも昇天が近い。
俺がクリトリスを激しく舐めると、ミワも俺の肉棒を速くしごいてくる。

「俺もイキそうだ」と言うと、また咥えて激しいフェラをしてくれた。

俺もミワへのクンニを激しくしていった。

「はぁぁんんん・・・!ア、アァぁあ・・・ぅぅん」

ほぼ同時だった。
ミワは俺の精子を口で受け止めると、そのまま飲み込んでくれて、しっかりお掃除フェラまでしてくれた。
そのまま抱き合って過ごしたかったが、彼女も帰ってくるのですぐに身だしなみを整えて定位置についた。
俺たちが絶頂に達してから5分後に彼女が帰ってきて、何事もなくまた団欒がはじまった。

それから俺とミワは密かにエッチな関係を続けている。
それがあって俺は彼女との結婚に踏み切れないのだ。
ここ1年で言えば、彼女よりも姉のミワとエッチしていることの方が多いかもしれない。

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