本屋でエロ本を見ていたJCの処女をいただきました

この体験談は約 3 分で読めます。

7月の中旬の頃、日曜の午前中の駅近くの本屋さんでした。
エロ本コーナーにJCらしき女の子がいて、店員に注意されて本屋から逃げ出したのを目撃しました。
どうしようか悩みましたが、後を追いかけて勇気を出して声をかけました。

その子はJC1の礼美ちゃん。
顔は子供っぽくて可愛いです。
今が旬な感じ。
でもカラダは貧相というか華奢な感じで、ロリ度は十分。

礼美ちゃんの話を総括すると、学校でも親の前でも真面目で良い子。
でもエッチなことに興味が出てきて、近所じゃマズイから、電車で2駅離れてる本屋まで立ち読みしにきたけど、追い出されたのだそうです。
エッチな本や漫画、動画を見せてあげると我が家に誘いました。
もちろんお返しに「礼美ちゃんの裸が見たい」と言ったら、礼美ちゃんも「おチンチンが見たい」だって。
交渉成立です。
ここまで、時間にして1時間くらいでした。

ウチに入る前に礼美ちゃんは緊張した感じで少し躊躇しましたけど問題なし。
お互いに目的は決まってるので。

「一緒に裸になろう」と礼美ちゃんに提案して2人で裸に。

礼美ちゃんはなかなか脱がないので先に俺が裸になって礼美ちゃんを脱がしました。
それだけで既に8分立ち状態になってました。
まあ初めての生ロリですから仕方ありません。
礼美ちゃんも俺のチンチンに釘付けで、素直に脱がされてくれました。

「触っていいよ」

礼美ちゃんの前にチンチンを出すと、恐る恐る手を伸ばしてきました。
でも触るか触らないかの感じで、くすぐったいけど気持ち良かったです。
でも焦れったくもあったので触り方を教えてあげました。
ついでにダメ元でフェラをお願いしたら、さすが電車に乗ってエロ本を立ち読みに来るだけあって、抵抗なくしてくれて咥え方もなかなか様になってました。

「初めてのフェラでしょ?記念撮影しようよ」

嫌がりましたが構わず撮りました。

今度は礼美ちゃんのカラダを気持ち良くさせてあげる番です。
オナニーはしてみたかったけど怖くてできなかったと言う礼美ちゃんのマンコとご対面です。
ツルマンだけど割れ目から少しビラがはみ出しててエロかったです。
いきなり舐めたので礼美ちゃんはビックリして「汚いよ」とか言ってたけど、逃げはしませんでした。
マンカスもあったけど気にせずに舐め取りました。
礼美ちゃんにもマンカスが付いてることはちゃんと報告して、しっかり恥ずかしがらせてあげました。

礼美ちゃんとは、チンチン入れるのは無しの約束でした。
でも俺が我慢できなくなったので入れようとしました。
やっぱり痛がるし暴れるのでなかなか入りません。
しかしで止めたら表沙汰になった時に後悔するので、脱がしたパンツを礼美ちゃんの口に入れて強引に処女を頂きました。
俺もテンパってて、礼美ちゃんのマンコが気持ち良かったかよく覚えていません。
でも精神的には超興奮状態だったので、すぐに中に出しました。

しばらく2人でボーっとしてました。
急に妊娠のことが不安になりましたが、「生理はまだ来てません」と礼美ちゃんが答えてくれたのでひと安心でした。

「初めてってホント痛いんですね。死ぬかと思いました」

礼美ちゃんが半笑いで言いました。
後で聞いたら、ヤラれるのは覚悟してたそうですし、礼美ちゃんも反抗期というのか、親の知らないところで悪いことをしたかったみたいです。

「慣れたらエッチって凄く気持ち良くなるんでしょう?」

礼美ちゃんが目を輝かせて聞いてくるので、今でも週に1回は礼美ちゃんと会ってエッチしてます。
俺にとっては好都合です。
一応、口止めとして、毎回ビデオや写真に撮って記録してます。
礼美ちゃんとしては、俺のような変態に弄ばれている自分に酔って楽しんでいるようです。
ウチに来るたびに雑誌や漫画を持って帰るので親にバレないか心配ですが、JCの礼美ちゃんとエッチできるので、あの時に勇気を出して声をかけて本当に良かったと思っています。

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