睡眠薬で眠らせた妻を友達に抱かせた・前編

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私:36歳、サラリーマン、10年前に妻と結婚、2児(9歳と7歳)の父親。
妻:美沙子、33歳。

数ヶ月前に大きな仕事を任され、毎日遅くまで働いていた。
その影響なのか夜眠れない日々が続き、友人(医者)に相談を持ちかけていた。

「ストレスだよ。少し休んでリフレッシュすれば良くなるよ」

「今、休める状態じゃないんだ」

「それがいけないんだ。本当に病気になるぞ」

「もう少しで終わるからさぁ・・・何か薬処方してくれよ」

「そうだな、じゃあよく寝れるように睡眠薬と安定剤でも出してやるよ」

「すまない」

こうして俺は友人から貰った薬を飲み始めた。
しかし薬を飲んでもすぐに目が覚めてしまい、もう一度友人に相談した。
結果、もっと強い睡眠薬をもらい、飲んでみると朝までぐっすり!
友人曰く、6時間は眠りに就くから気を付けろとのこと。

仕事も無事に終了。
ストレスって怖い。
役目が終わると気分良好!
薬がなくてもぐっすり寝れるようになっていた。
まだ手元には10日分くらい薬が残っていた。
普段の生活に戻り、妻との夜の営みも復活した頃、悪いことを思いついた。

(妻に薬を飲ませてエッチなことをしたら・・・)

以前からちょっとそんな事をしてみたかった俺は試してみることにした。
子供が寝た後、妻の飲んでいるお茶に薬を入れた。
ソファーに座りテレビを一緒に見ていると、妻はコクリコクリと眠りに落ちた。
肩を叩いても揺すっても全く反応がない。

(寝たのか?)

妻を抱きかかえ寝室へ運んだ。
妻の衣服を脱がせても全く起きる気配はない。
妻を全裸にすると妻のマンコを弄り始めた。
まるで人形のような妻だったが、アソコの刺激には反応するのか、だんだん汁が出始めた。
ギンギンになったチンポを妻の中に入れて、恐る恐る出し入れしても妻に変化はありませんでした。
濡れたマンコだけが気持ち良くヒクヒクとしている。
その日は、その程度で妻の衣服を戻して寝た。

翌日、妻はいつもと変わらず朝食の準備をしていた。
昨夜のことには全く気付いていないようだ。
一度試すと癖になるというか、またやりたくなるのが俺の悪いところだと思う。

数日後、湯上りの妻に薬入りのジュースを出すとグイグイ飲んでいた。
数分もすると大きなあくびを始めた妻は、「ちょっと眠くなった」と言い、一足先に寝室へ向かった。
30分くらいして俺も寝室へ向かうと、倒れ込むように妻がうつ伏せで寝ている。
声をかけても反応は全くなし。
服を脱がせ、用意していたエッチな下着をつけると、色んなポーズをとらせて撮影した。
それでも全く起きる気配はない。
道具を差し込んで1枚、肉棒を差し込んで1枚、結局2時間も妻の体を楽しんだ。
無抵抗な妻に興奮し、いつもは出来ないことが出来る喜びにワクワクしていた。
翌朝には、妻は何事もなかったようにキッチンに立っている。

何度か、そんな事を繰り返し、薬が減ることへの不安があった。
友人のもとへ向かうと、「スッキリ寝れるから、もう少し出してくれ」と嘘をついて薬を出してもらった。

私の行為はエスカレートし、妻の処女穴(アナル)も試したくなった。
妻に薬を飲ませ、クリトリスを弄ると間もなく愛汁が溢れてくる。
お尻を高く持ち上げ、アナルを上に突き出させた状態で穴周辺から舌で舐め始めた。
ゆっくりじっくり舐めていると、穴の中へ舌を侵入させていく。
緩んだ穴はすぐに受け入れてくれた。
ちょっと小さめなアナルバイブを入れると、ズブズブと入っていく。
ローションを塗ったちょっと大きめのバイブを押し込むと、穴の皮膚が広がりながら咥え込み始めた。
さすがに妻も、「うっ、ん~」と声を出す。
ヤバいと思い、動きを止めて様子を窺うと、何事もなかったようにス~ス~と寝息が聞こえてきた。
ゆっくり差し込みはじめるとスルッとバイブは中に飲み込まれた。

そんな姿を写真に撮って、ついにチンポを差し込む時が来た。
バイブを抜き取り、ギンギンのチンポを押し込んだ。
思ったよりすんなりと入ったが、中に入ると同時に物凄い締め付けがチンポを襲った。

(こんなにも締め付けが強いとは・・・)

あまりの気持ち良さに、俺は妻の腸内で果ててしまった。
チンポを抜くと穴はポッカリ開いたままでヒクヒクしていた。
やがて中から精液がダラ~っと出てきた。
もちろんそれも写真に収め、俺は満足して眠りに就いた。

翌日、さすがに妻が、「なんだかお尻ヒリヒリするんだよね・・・何かした?」と聞いてきた。
誤魔化し半分に、「大きいうんこを出したんじゃないのか?」と言うと、「そんな大きいの出てないわよ」と恥ずかしがる妻。
ちょっと焦りながらも天然な妻にホッとする私は、まだまだある薬を見ながら別の悪だくみを考えていた。

<続く>

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