ちょっと変態な彼氏に毎日萌えまくり

この体験談は約 6 分で読めます。

私の彼氏は、見た目爽やかリーマンです。
出逢った時点で一目惚れレベルの私好みの容姿をしてます。
性格もエロ可愛いけど、根は真面目で素敵。

そんな彼はエッチの時、プーさんに大変身なんです。
Tシャツだけ着て下半身は裸です。
悩みましたが、彼のことは、ここでは『ぷぅちゃん』にしておきます。

ぷぅちゃんは出逢った時から爽やかにエロでした。
付き合ってからはエロ全開!
・・・でもなく、エンジンにたとえて言うと、ターボのかかってないマ◯オカートエロ。
エロなわりに紳士で、その感じがマ◯オカートっていう表現になります。
そういうエロかわ紳士なぷぅちゃんに萌えてしまいます。

ぷぅちゃんの親戚の子供(2歳)の話題の時、ぷぅちゃんが、その子の可愛いと思う仕草や口調を話していて、私は「うんうん」って聞いてたら・・・。

「それで、◯◯が、『にゃんこ』・・・『にゃんこ』」

「うんうん・・・!?」

ぷぅちゃんが、「にゃんこ」って言ったよぉ!

(萌?!)

あと、ぷぅちゃんはサラリと私を笑わせようとします。

「どうかな。似合う?」

ぷぅちゃんは被っていました。
ニコニコしながら私のパンツぅ!

「どうかな。穿いてみたんだ」

ぷぅちゃんは穿いていました。
ニコニコしながら私のパンツぅ!

「ぷぅちゃん、おちんちんが見えちゃっているよぅ」

「おっと!これは失礼」

女物だから、ぷぅちゃんが私のパンツを穿く時は、おちんちんはいつも見えているのに毎度、このセリフです!
洗濯したのや、買ったばかりの未使用のですけど、ぷぅちゃんは面白可愛いです。

最近・・・。

「どうかな?つけてみたんだ」

ぷぅちゃんはつけていました。
私のブラジャぁ!

「ブラはダメぇ。伸びちゃうから・・・。今度、いつでも遊べるようにぷぅちゃん用のブラ、買ってくるからね」

そう言ってフォローしたら、「すまない。俺用のを買う趣味はないんだ」って断られました。
ぷぅちゃんの言い方が萌え楽しいです。
見た目爽やかだけど、エロ可愛紳士のリーマンのぷぅちゃんの、私しか知らないほんの一部です。
ぷぅちゃんといると、とても萌え楽しいんです。

これは一番最近のです。

「ねぇ?私、ぷぅちゃんのお尻見たことないね。お尻、見せて欲しいんだけど」

「え?今?」

「うんっ」

「しょうがないな。ほら」

「わー、可愛い」

ガン見しちゃいました。

ぷぅちゃんと私は付き合っていて、私たちがどんな感じかというとちょっと変態って感じかな。
先日、新しい私を見て欲しくて大変身しちゃいました。
洗面所の鏡の前で何度もチェック!
ぷぅちゃんとの初めてのデートの前日みたいにドキドキしました。
ぷぅちゃんはネットをしていたのに、私が部屋のドアを開けると、こちらを見るぷぅちゃん。

「どう、かな。似合う?」

ドアから顔だけ出した状態の私。
被っちゃいました、ぷぅのパンツぅぅ。
トランクスですぅ。

「・・・!?」

驚いた顔をしたぷぅちゃんに、思わずゆっくりとドアに顔も隠してしまいました。
たぶん頭に被ってたパンツだけ見えていたと思います。

「いい!!可愛い!」

ドキドキの私の大変身を褒めてもらえました。
大・成・功?!

ぷぅちゃんといるととっても萌え楽しいけど、お泊まりなしで帰っちゃう時もあります。

「ごめん!そろそろ帰るよっ」

「エー、もう少し一緒にいたいよぅ」

ちょっと変態って感じの彼女の私だけど、普通の恋する女の子のように引き留めてしまう日もたまにあります。

「今日はごめん!大好きだよ!」

「しょぼーん」

ちょっと変態って感じの私たちだけど、普通の恋する恋人同士みたいな会話をする日もあります。

「ほら、ちんちん見せるからさ!」

「ホントッ!?」

私がしょぼーんなときに言ってくれるぷぅちゃんのこの言葉に、私はパアッと嬉しくなります。

「待ってて、ベルトが」

「うんうんっ」

ぷぅちゃんはおちんちんを見せてくれました。
すっかりご機嫌になった私。
それからちょっとだけぷぅちゃんとハグをして、玄関でぷぅちゃんをお見送りします。

「ちゃんと安全運転で帰ってね、お願いだよぅ」

「分かってるよ!いつも安全運転を心がけてるって」

「うん。絶対だよぅ」

「またね」

お見送りしたあとはいつも、ぷぅちゃんとぷぅちゃんのおちんちんを思うんです。
やっぱりちょっと変態って感じかな(笑)

真面目な爽やかリーマンなのに、私とのデートでのぷぅちゃんはエロ可愛紳士で、萌えることが多々あります。
いつもキリリッとスーツにネクタイをして会社勤めをしているぷぅちゃんなのに、ぷぅちゃんは私のおっぱい枕が大好きです。

(萌?!)

一緒にベッドで眠る時、「うーん。今日はこの枕、違うな?(チラリ)」と言う時があって、「ぷぅちゃんの枕、もう1つあるよぅ、来て?」と私は自分のパジャマのボタンを2つ外しながら誘います。
2人とも横向きに向かい合う形になって、ぷぅちゃんはおっぱいに顔をうずめます。
これがおっぱい枕です。
詳しく言うと、おっぱいの谷間にぱふぱふと顔をうずめています。
それがおっぱい枕です。

ぷぅちゃんはデートの日でも部屋で仕事をしてることもあります。
仕事は真面目そのもので、真剣な横顔に見惚れてしまう(本当に私のパンツを被ってたぷぅちゃんなの?と思う)ほど素敵。
それなのに私のおっぱい枕が大好きで萌えてしまいます。
私から見るとおっぱいに顔をうずめているぷぅちゃんの、ほぼ頭しか見えてない状態。

そんな時、「ぷぅちゃん」と呼んでみると・・・。

「うん?」

こちらを向いた顔がゆるゆるで、萌えすぎて大変です。

エッチの時のことも少し書いてみます。
ぷぅちゃんとのエッチは基本的にやさしいエッチです。
Sっぽいぷぅちゃんの時や、攻守交代する時があります。
危ないのや痛いのはないです。

ぷぅちゃんに「好きだよ」って優しく言われたり、「これがいいの?」ってイジワルく言われたりがきゅきゅーんっとします。

攻守交代した時の私は口撃してしまいます。
私はぷぅちゃんの体を舐めるのが好きです。
中でも、おちんちんをじっくり舐めて、シコシコして果ててるところ。
ぷぅちゃんは少し恥ずかしがりで、顔を背けて声を我慢しながら果てるんです。

「う、ふう」って声を我慢しているんです。

私の口の中で舐められ続けながら、おちんちんは素直にびゅぅー、びゅるぅー、びゅーって精子を吐き出しているのに・・・って萌えてしまいます。

ぷぅちゃんは見た目、仕事中はキリリッとしているので、全然『ぷぅちゃん』という感じには見えないと思います。

(話すと楽しくてカッコいい人だなー)がしばらくの間の印象でした。

知れば知るほど、真面目だけどエロ可愛紳士のぷぅちゃんなので、「ぷぅちゃん、可愛い」と思わず口走ると、「可愛いってなんだよ」って言われたり。
そんな付き合い始めの頃がありました。

「ぷぅちゃん、可愛い」

「◯◯のほうが可愛いよ!(きり!)」

今はすっかり慣れっこです。

ぷぅちゃんと初めてエッチした日のことを思い出してしまいました。

「ちんちん・・・触って」

そう言われて、初めて見たぷぅちゃんのおちんちんに本当に思わず、「すごく・・・大きいです・・・」と言ってしまって、照れてるぷぅちゃんに萌え~でした。

エッチが始まるときは、いつも見つめ合うことで始まります。
そんな時はソファに一緒に座っている時で、映画を見終わったあとに感想を言い合ってる時や、会話をしてる時にぷぅちゃんを見ていると、きりりっとしつつも可愛くて、会話も途切れがちになるほど見つめてしまって、私の言葉を待っている様子のぷぅちゃんに近づいて、キスをしてしまいます。
チュッと唇がくっつくと、「んっ」とぷぅちゃんはいつも声を漏らしちゃうんです。
その声を聞いてしまうと熱い気持ちになってしまって、ぷぅちゃんの柔らかい唇を舐め、さらに唇の中に舌を侵入させてしまい、舌も舐めてしまいます。

舌を舐められて何も言えないでいるぷぅちゃんの、チノパンのベルトやボタンやファスナーをゆっくりと手探りで開けて、パンツの上からおちんちんを触ります。
パンツの下から押し上げている硬いおちんちんの先っぽはもう湿っています。
ちゅうちゅうとぷぅちゃんの舌を優しく吸いながら、パンツから引き出したおちんちんをシコシコしたり、濡れている先っぽをクチュクチュと揉むように愛撫します。

「ン・・・、あぁ・・・」

声を漏らしがちなぷぅちゃんに萌えに萌えて、「ぷぅちゃんが欲しい・・・」と言ってしまいます。

「上になって」

私はぷぅちゃんのチノパンやパンツを脱がせて、ぷぅちゃんに跨がりました。

「私・・・もう欲しくて」

私はぷぅちゃんのおちんちんに体を押し付けて、にゅにゅっにゅっと私の中に入れちゃうんです。

「あ・・・う」って声を漏らしてしまうぷぅちゃんを見ながら、「はぁ、はぁ、入っちゃった」と言ってしまいます。

ギチギチと私の中を押し広げているすごく硬いおちんちんを味わってじっとしていると、ぬっぬってぷぅちゃんが腰を動かしてきました。

「あっ、あっ、ぷぅちゃん・・・待って」

「だめだよ、セックスしたいんだろ」

私はドキドキして、「うん」と言いながら感じてしまいます。
私の腰を両手で押さえながらぬっぬってされて、喘ぎながらぷぅちゃんに抱きついて、ほっぺにほっぺで頬ずりしかできない私。

「はあはあ・・・ぷぅちゃん・・・好き」

「俺も好きだよ」

ぬっぬっぬってぷぅちゃんの硬いおちんちんがすごくて、「あっあっ、イク・・・イッちゃう」って言いながら、ビクンビクンってイッちゃいました。
私がイッてる間も、ぬっぬっていっぱいされて、変になっちゃうよぅーって「あっあぁっあっ」って感じてたら、ズルルっておちんちんを抜いて、「う・・・!う・・・!」って、びゅぅー、びゅぅーって、ぷぅちゃんもイッていました。

大好きなぷぅちゃんとの萌える毎日のごく一部でした!

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