目の前でテレフォンセックスすることを妻に命じた

この体験談は約 3 分で読めます。

大阪近郊の夫婦です。
現在、私は46歳のサラリーマン。
妻の理恵は43歳で専業主婦をしています。
子宮の病気により、子供には恵まれませんでした。

10年ほど前の話です。
子宮摘出手術も無事済んで1年が経ち、妻の体調も戻ってきた頃でした。
妻が入院中に仲良くなった患者の女性からアルバイトの話を聞いてきたのです。
アルバイトとは、ツーショットダイヤルのサクラでした。
妻は昼間に自宅でできるアルバイトと考え、私に相談することなく始めたようです。

しかし、男性と会話するだけだと思っていた妻は、その現実に驚いたそうです。
男性にうまく誘導されて、受話器を握ったままオナニーをさせられることもあったようです。
私は妻の身体を考えてセックスは控えていたので、妻の性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。
だんだん妻はテレフォンセックスに嵌まっていき、通販で買ったバイブを使うようになったそうです。

その頃、私は急用で自宅に電話してもいつも通話中なことに不信感を募らせていました。
それで毎日、自宅に電話するようになったのです。

ある日、私は午後から有給を使って自宅に帰りました。
自宅には妻の軽自動車はありましたが、玄関は施錠されています。
音を立てないように玄関から入りました。
リビングから微かな声が聞こえます。
ドアの前に立つと中から妻の喘ぎ声が聞こえます。
私の頭の中で修羅場が駆け巡りました。

私はいきなりドアを開けるのでなく、キッチンから回ってカウンター越しに妻の不貞を見てやるつもりで移動しました。
カウンターから覗き込むと男などいません。
ソファで妻が全裸になって、右手にバイブ、左手にコードレスホンを握ってオナニーしていました。
妻は私とのセックスでは聞いたことがないような喘ぎ声をあげて悶えていました。
私はそんな妻の姿を目の当たりにして勃起してきました。
妻は私が覗き出してから数度目のアクメを迎え、ようやくバイブを秘壷から抜きました。

「・・・理恵・・・」

妻に声をかけました。
固まったまま動けないようでした。
妻のそばに行くと、しがみついて泣き出しました。
私は妻を抱き締め、頭や背中を撫でました。
30分ほどで妻は泣き止み、すべてを話してくれました。

話を聞いた私は妻に、私の見ている前でテレフォンセックスすることを命じたのです。
妻は恥ずかしそうに頷いたのを見て、寝室に移動しました。
ベッドの上で知らない男の命ぜられるままバイブを使った恥ずかしい行為をする妻。
嫉妬と興奮が涌いてきます。
私が寝取られに覚醒した瞬間でした。
妻もアクメを迎えました。

1人目の男が終わったあと、次の男と電話が繋がるまで時間がありました。

「あなたも来て・・・」

妻に誘われ、全裸なりました。
ベッドに仰向けに寝ると、妻はコードレスホンを耳に当てたまま私の肉棒を咥えます。
久しぶりの快感が全身を駆け巡るようです。

「・・・もしもし」

男性と繋がったようです。

「・・・はい・・・そうです。・・・ええ・・・ええ・・・33歳です。・・・結婚してますよ」

妻は器用に肉棒を咥えたまま男性と話しています。

「・・・ええ・・・今日はね・・・主人がいるので・・・ええ・・・フェラしてるんですよ・・・ええ・・・そうなんです。・・・ええ・・・私が上になるんですか?主人に聞いてみますね?」

妻がコードレスホンを手で押さえて私に聞いてきました。

「・・・セックスしろって・・・」

頷くと妻が跨がってきました。

「・・・挿れますね・・・うっ・・・うぅぅぅぅ・・・挿りました・・・気持ちいいですぅ~えっ・・・私が腰を振るんですね・・・はい・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」

「・・・理恵・・・気持ちいいよ」

「私も・・・いいわぁぁぁぁ・・・イクっ・・・イクっ・・・イッちゃうぅぅぅぅぅ・・・」

「・・・理恵・・・イク・・・」

「・・・中に出して・・・中に・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

初めて人にセックスを聞かれ、興奮して妻の中に射精しました。

この日を境に、私たちは毎日のようにセックスをしました。
テレフォンセックスだけでなく、3Pなどの複数プレイも妻に経験させました。
この10年で私の友人や知人など30人以上の男性を知りました。
今も妻は毎日のように友人たちの肉棒を受け止めています。

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