学級委員の女子にしごかれて教室で射精した

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小学5年生の時、教室の後ろに貼ってある図画の張り替えを、同じクラスの女子の学級委員の子としていた。
彼女はスカートだったから、僕が後ろのロッカーの上にのぼって古い図画を剥がし、下にいる彼女に渡して、彼女から新しいのを受け取って貼っていってた。
僕はその日、少し裾が緩めの短い半ズボンを穿いていた。
終わって下におりたとき、彼女がぽつんと言った。

「◯◯君、下からずっと見えてた・・・」

「何が?」

「・・・下から◯◯君の白いパンツが丸見え・・・」

「ええっ?!」

「◯◯君、クラス会の時も、この半ズボンだと、教壇に立ったら、時々横からパンツが見えてる・・・」

「そんなの見てるの?」

話してるうちに僕は勃起してきてしまった。

「他の女子も見てるよ・・・。あっ、◯◯君の前の方、大きくなってる・・・」

彼女が半分叫ぶように言った。

「お、お前がそんなこと言うからだよ・・・」

「いやらしい・・・」

「男は意識したらみんなそうなるよ・・・」

「ねえ・・・」

彼女の声が急に変わった。
今まで聞いたことのないような声だった。

「ここ、触ってもいいかな?」

「ここって、どこのこと?」

もうドキドキだった。

「ここ・・・」

彼女は僕の半ズボンの隙間に手を伸ばして、まだ何も言ってないのに、僕のパンツの膨らんだところを触り始めた。
教室には誰もいないし、僕のクラスは下校時にはカーテンを閉めていたので、外から誰かに見られる心配はなかった。

「・・・」

僕は頭の中が混乱して、抵抗することなど全く忘れていた。

「男の子って、こうされると気持ちいいの?」

彼女の指は僕のペニスの先に当たっていて、その指が先端をなぞるように動いた。

「うん・・・」

「どんどん硬くなってる・・・」

指の動きが速くなった。

「はあっ・・・」

「エッチな声出して、やらしい・・・」

今度は竿の部分を握ってシゴき始めた。

「そんなこと誰に教わったの?」

「お姉に・・・。男の子にこうやってあげたら気持ちいいらしいって・・・。ああっ、パンツの隙間からチン毛が出てきた」

勃起したペニスがパンツを押し上げて隙間ができていた。

「恥ずかしいから見るなよ・・・」

「もう生えてるんだ・・・」

次の瞬間、彼女は僕の前にしゃがんで僕の股間を覗き込んだ。

「◯◯君のあれがパンツの隙間から丸見え・・・」

ふと下を見ると、しゃがんだ彼女もデニムのスカートの前からパンチラしていた。

「お前のパンツも見えてるぞ・・・」

余計に勃起した。

「ああっ!私のパンツ見たらアレがもっと大きくなった・・・もうスケベ・・・」

「・・・」

「ねえ、直に触ってもいいかな?」

また僕が答える前に彼女は僕のパンツの裾を引っ張り、僕のペニスを露わにした。
フル勃起状態だった。

「すごい・・・」

彼女はしゃがんだまま僕のペニスをシゴき続けた。
傍から見るとすごい光景だったろう。

「もうだめ、出ちゃう・・・」

「何が?」

「・・・」

「見たい・・・出して・・・」

「ううっ・・・」

我慢できずに射精した。

「すごーい、教室でこんなことしちゃった・・・◯◯君のエッチ・・・」

彼女は僕の精液を拭きながら、自分のパンツが丸見えの状態でそう言った。

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