近所に住んでいた女の子を罰ゲームで全裸にして

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いつ頃だったか・・・。
最近は会わないが、もう21、2歳になってるはず。
当時、俺が中学生で、近所に住んでいた女の子が小学4年生くらいだった。
その子の家は共働きで、いつも家では1人だった。

名前はSちゃん。
雷が嫌いで、雷が鳴ると必ず俺を呼びに来て、雨の中で雑談をしてた。
一度だけ雷とともに信じられないような豪雨に遭い、さすがに外にいられなくなってSちゃんの家に行くと、玄関から2階の彼女の部屋まで真っ暗。
部屋に入ってもテレビもないし暇。
でも、Sちゃんは俺が帰ると困るのでトランプを出してきた。

「何やる?」と聞くと「ババ抜き」しか知らない。

ババ抜きにも飽きてきたので、「俺、帰るね」と言うと必死になって止める。

「じゃあ罰ゲームありにしよう」

そう言ってトランプを再開するとSちゃんのパンツが見えており、俺を引き止めるのに必死なのか気付いてない。
Sちゃんの股もどんどん開いていって際どいところまで見えた時、思わず見入ってしまい、顔を上げるとSちゃんと目が合ってしまった。
Sちゃんは自分のパンツに目を落としてから俺の顔を見た。
恥ずかしそうにしながらも脚を閉じることができず、俺は見たい放題。

そんな時、俺がゲームに勝ってしまって、「じゃあ罰ゲームは何にしようか?」と言って考え込んでると、Sちゃんは起ち上がり「なんでもいいよ」言うと、部屋から出ていき、ドアの向こうから、「エッチなことでもいいよ」と言って1階に下りていった。
その言葉にドキドキした。

Sちゃんが戻ってきた。

S「罰ゲーム決まった?」

「裸になって」とは言えず、「ちょっと待って」と言って考えた。

(さっき俺がパンツを見ていたからか・・・)

S「いいよ。エッチなことでも、私は」

俺「じゃあ、服脱いでもらっていいかな」

そう言うとSちゃんの声の調子が変わった。

S「上下・・・?」

恥ずかしそうな声。

俺「全部脱いで。靴下も」

そう言ってからSちゃんの顔を見ると・・・。

S「Sの裸・・・見たいの・・・」

俺が「うん」と返事をするとベッドの中に入り、裸になると、脱いだ服は布団から出して枕に顔を埋めた。
そして、「見ていいよ」と一言。
布団を取ると、裸のSちゃんの背中、腰、お尻、太ももが見えた。

俺「触るけど。いい?」

S「ウン」

ベッドに乗り、お尻を揉んだり、まだ膨らんでないオッパイを触ったりした。

「オッパイないね」
「お尻を触るよ」
「お尻の穴を見るよ」
「脚を開いて前も見せて」

俺はやる行為を全て声に出して触った。
その途中で俺はパンツの中で射精していた。

翌日、学校から帰ってきて着替えると、俺はSちゃんの家に向かった。
呼び鈴を鳴らすとSちゃんが出てきて、ビックリした顔で部屋に通してくれた。
部屋に入って腰を下ろすと、Sちゃんは「昨日は・・・どうも」と言ってきた。

俺「昨日は面白かったね。またトランプをやろうと思って」

S「トランプの続き?」

俺「そう。ルールは昨日と同じで・・・負けるごとに罰ゲーム。いいでしょ?」

S「うん・・・いいけど」

Sちゃんは「昨日と同じルール」を気にしていたが、結局は了解してトランプがはじまった。

初めの数回はエッチなこと言わずにいた。
トランプを見て、これなら勝てると思い、「Sちゃん。これに負けた方が勝った人の命令を1日聞くことにしよう」と勝手にルール変更をして、当然のように俺が勝った。

俺「S、こっちに来なさい」

S「はい」

俺「ジーンズの下は何を穿いてますか?」

S「え?」

俺「答えなさい」

S「・・・ブルマだけど」

俺「その下は?」

S「パンツに決まってるじゃん」

俺「確認しますから、転がりなさい」

S「確認って?脱がすの?ホントだよ」

俺「早く」

Sちゃんは嫌々ながら言うことを聞き、うつ伏せになった。

俺「まずブルマから」

俺はSちゃんのジーンズを膝まで下ろした。

俺「ちゃんと穿いてるね。次はパンツを確認します」

ブルマも脱がす。

S「もういいでしょ、見たんだから」

俺「まだ。パンツの下はなんですか?」

S「しつこいな。お尻」

俺「はい。じゃあ確認のためにズボンとブルマは邪魔だから脱がして・・・。よし、ここに置いとくね」

靴下もいらないから取ると・・・。

俺「じゃあ脱がすよ。ゴメンね、罰ゲームだから」

パンツを脱がすと昨日見たお尻が現れた。

S「ああ、なんか昨日より恥ずかしい」

俺「恥ずかしい?ごめんね」

俺はSちゃんが限界と見て、Sちゃんの上に跨がってズボンとパンツを脱ぐと、Sちゃんを立たせて上着も脱がし、立ったまま腰を落としてナニをお尻に押し当てて腰を振った。

(ああ、Sちゃん・・・気持ちいい)

そのまま射精した。
Sちゃんのお尻にナニを押し当てたまま余韻に浸っていると、部屋のドアが開いて、Sちゃんの歳の離れた高校生の姉が入ってきた。

S姉「きゃっ!ちょっと何してるの!?」

姉は「離れなさいよ!」と俺を押して、「S、大丈夫?」と言った。

現場を見られて言い訳のしようもなかった。

S「お姉ちゃん。違うの」

姉は「いいから」と取り合わず、俺の方を見て言った。

S姉「あんた、無理やり妹を脱がしたんでしょ。S、お尻を見せてごらん」

お尻の谷間には、さっき出した物が付いていた。
次の瞬間、俺の顔に平手打ちが飛んできた。

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