寮の女の子たち4人で下半身丸出しドライブ

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私たちは、ある会社の女子寮に住んでいます。
1階は事務所、2階は会議室と休憩室がありまして、3階4階がワンルームタイプの女子寮になっています。
私たちは同じグループの企業ですが、1階の事務所とは別の会社で働いています。
女子寮は1フロアに4ルームあって、合計8ルームありますが、今のところ入っているのは私も入れて6名です。
残りの2部屋のうち1つはみんなの共同のリビングルームとして使われています。

9月の夜のことです。
いつものように私たちはそのリビングに集まって、お菓子を食べたりしながらダベっていました。
その日は、いつもと少し雰囲気が違って、なんだかエッチっぽい話になっていきました。
話の内容は、また機会があれば紹介したいと思います。
少し端折って書きます。
下半身には何も身につけないで、上だけTシャツとかブラウスだけ着て、夜のドライブに行こうということになったのです。
肝試しの一種みたいな感じです。
一旦、みんな自分の部屋に戻って着替えてきて、もう一度、リビングに集まることにしました。

6人のうち、2人は「やめておく」と言いました。
リビングは4階にあるのですが、3階の部屋の人はミニスカートも穿いて戻ってきました。
4階の人は(私も4階です)、本当に下半身丸出しで戻ってきました。
3階の人は、階段を上がって来なければなりませんが、その階段が道路の方から見えるのです。
でもスカートの下には何も穿いていませんでした。
4人は下半身丸出しです。
前の毛とお尻と足が丸出しで、4人で大笑いしてしまいました。

車は4人のうちの1人が持っていますが、建物の裏手にある駐車場に停めてあります。
そこまで行く間に道路に面した階段を下りていかなければなりません。
車で出かけるので、事故に遭わなくても万一パンクでもしたら大変ということで、念のためにスカートも持っていくことにしました。
4人はスカートを前に当てて小走りで階段を下りて、建物の裏手の駐車場まで一目散に駆けました。
建物の横を走るときは、お尻は道路の方から見られたかも知れません。
でも夜の9時頃ですと、ほとんど人通りも車も通らないのです。

ドライブは海の方(だいたい1時間くらいの所)まで行くことにしました。
信号待ちなどで隣に車が停まったり、特に大型トラックだったりすると、みんな興奮してワイワイと車内は大騒ぎでした。

ある堤防の近くに車を停めました。
道路には水銀灯があって、堤防にはオレンジ色の街灯が点いていましたが、誰もいないようなので下りてみることにしました。
時間は11時前頃だったと思います。
近くには私たち以外誰もいないように思われました。

下半身丸出しで夜の潮風に当たっていると、お尻とか太股の内側の普段は外に出ることのない部分が潮風にそよそよと当たって、気持ちいい感じがしました。
太股やお尻を擦ってみたり、他の人と見比べてみたりしながら、みんなも同じような気持ちでいるようでした。

その時、1人が「キャッ」と小さな叫び声を上げて車へ駆け戻っていきました。
堤防の先端部に、2、3人の人がいたのです。
私たちがいた方は水銀灯やオレンジの街灯が比較的沢山あって結構明るかったのですが、堤防の先端の方は街灯も少なくて、暗くて見えなかったのです。
下半身丸出しの私たちに気づいて、近づいてきたようでした。
残りの3人も大慌てで車に戻って、エンジンをかけると車をバックさせて急発進させました。
見るとおじさん2人が、すぐそこまで近づいてきていました。
ニヤニヤ笑って2人で話をしているのが分かりました。
どうも釣りをしている人たちのようでした。
車が動き出して、しばらくみんな黙っていましたが、突然大笑いをしました。

「おじさん達に見られちゃったね、どこまで見られたんだろう」

みんなで笑いました。

帰り道、1人がトイレに行きたいと言い始めました。
公園があったので車を停めて、スカートを穿いていましたが、どうも夜の公園は恐くて不気味な感じがしました。
車を停めた、すぐ横にしゃがむと、そこでシャーっとやり始めました。
私も他の人も最初はクスクス笑っていましたが、見てるとオシッコがしたくなってきましたので、私もすることにしました。
私はスカートは穿かず、ブラウスの裾を少し持ち上げました。
ほとんど裸に近い格好になりました。
結局、そこで全員、オシッコをしてしまいました。
車に積んであるボックスティッシュを4人で回して拭きました。
道端に4つのティッシュのゴミができてしまいました。
ちょっと申し訳ない気もしたのですが、そのままにしてしまいました。
4つのティッシュの塊はなんだか滑稽な感じで、またみんなで大笑いしてしまいました。

しばらく行くと、今度は1人が喉が渇いたと言い始めました。

「寮まで我慢したら」と言いましたが、1人が言い始めると結局全員何か飲みたいとなって、自動販売機の所で車を停めました。
人気の少ない所を選んだのですが、やはりちょっと不気味です。
それに誰か来そうです。

最初に喉が渇いたと言った人がスカートを穿こうとしましたが、1人が「ジャンケンで決めよう」と言いました。
もちろん負けた人がスカートなしで買いに行くのです。
自動販売機は歩道の向こうにあるので、車から少し離れています。
周りは自動販売機の明かりで結構明るいのです。

ジャンケンをすると私が負けてしまいました。
ジュースだとか烏龍茶だとかコーラだとか、1人1人の希望を聞いて、百円玉を何個か持って買いに行きました。
後から聞いたのですが、お尻丸出しで自動販売機の蛍光灯に照らされて買ってる姿は、異様としか言いようがなかったそうです。
品物を出したり、おつりを取り出したりするときに前屈みになると、自動販売機の明かりの逆光でアソコが異様な感じで丸見えになるのだそうです。

その場所に車を停めたままジュースを飲んでいると、バイクに乗った高校生くらいの男の子が、やはりジュースを買いに来ました。
暴走族ではなさそうですが、ちょっと不良っぽい感じの高校生です。
もうちょっとタイミングがズレていたら大変だったと思いました。
向こうも私たちを気にしている様子でしたが、まさか下半身丸出しで車に乗っているとは思わないのでしょう、ジュースを飲み終えると不良高校生は行ってしまいました。
私たちはまた大笑いしてしまいました。

寮の駐車場に戻ると、夜中の1時過ぎだったと思います。
往きは恥ずかしいという感じで小走りに車まで走っていたのに、帰りは前の毛もお尻も丸出しで、「気持ちよかったわね」という感じでリビングまで戻りました。
その日は興奮して、結局夜明けまで4人で話をして過ごしました。
もちろんその間、下は丸出しでした。

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